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オンラインで「世界で最もおもしろいジョーク」を募集していたイギリスのウェブサイト
ラフラボ(http://www.laughlab.co.uk/ )の発表によると、下記のジョークが
1位になったそうですが、私には、その面白さが理解できません。

「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』
と声をかける。一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの?』というハンターの声が響いた」

申し訳ありませんが、どなたか、わかりやすく解説してもらえないでしょうか?

A 回答 (7件)

 おもしろさの是非は、国や文化の違いが大きかったという解説もでていましたね。



 #6の方のmake sureの勘違いがポイントだと思うのですが、作者の解説を読むと、ハンターというのは、知性が無くて純粋で、しばしば愚かである人の代名詞でもあるようです。
 で、狩猟というどこの国の人でもほぼ共通に理解されるシチュエーションが良かったのだと・・・。
 
 純粋な人間(ハンター)が、友人を救いたい一心で、偉い人(救護隊)の指示をバカ正直に聞く。頭が良くないので、勘違いが発生する。結果は思わぬ方向へ・・・。という話は、落語をはじめ、世界中で見られる手法なのですね。

 この手のものは解説されるとますます面白く無くなりますよね。

この回答への補足

ここで、お礼を一まとめにするご無礼をお許しください。
いや~、みなさん素晴らしいですね。ありがとうございました。

補足日時:2002/10/05 11:47
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その原文は読んでいませんが、おそらくは『死んでいることを確認(make sure)しろ』と言われ、『死んでいることを確実に(be

sure)した』というジョークでしょう
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『落ち着いて。

大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』

という救急隊の指示にあたり、猟銃で撃ってみて生きてるか、
死んでいるのか確かめたわけです。
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銃で撃って死んでいるか確認したか、銃でとどめをさして死んだことを確認したかではないでしょうか?

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生きているか、死んでいるか判断が付かないので、返事に困り、「確実に死んでいる状態にして」これからどうすれば良いか判断を仰いだ。


そんな所では?
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これってブラックジョークでしょ?



オペレータの指示に忠実に従う為に、
自分で友人を銃殺してしまったんでしょ。
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落ちたハンターが生きていたので,連れのハンターが殺したということだと思いますが。

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