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鳥によっては、40年 50年 100年と生きる鳥たちが居ます。
そのような長寿の鳥の場合、飼い主事情はどうなっていくケースが多いのでしょうか?気になりました。
鳥は老化が一般的に目立ちません。
いい子ならば、年老いても、次の飼い主がちゃんと現れているのでしょうか?

A 回答 (5件)

No.4です^^



ツバサの会、初めて耳にしました。
あとでサイトの方、じっくり拝見したいと思います。
で、私のことですが、実は主人の反対を押して、現在ボーダーコリー1頭、三毛猫4匹、リクガメ1匹、ハムスター1匹、十姉妹5羽を飼育中なんです。
まだ学生の子供達がいますので、実際問題としてこれ以上は・・・
アオメキバタンは憧れだったんですけどねぇ。
やはり憧れだけでは飼えないです。
いつだったか、芸達者なその子が奇声を発しているのを聞いてしまったんです。
ガードレールの上に止まって、何が不満なのか、不満でそういう奇声を発するのか分かりませんが、とにかく耳をつんざくような、鼓膜が破れるんじゃないかと思うような、ものすごい声だったんです><
ギャーギャーといつまでも鳴いていました。
おじいさん、ちょっと困惑していたようですが、耳が遠いせいか、さほどでもない?感じもしないでもなく・・・
ですので、私が引き継ぐことは全くもって無理なんです。
一時は飼いたいとキバタンのことを調べたり、ペットショップで探したり(30万ほどしたような・・・)もしました。
が、現実は甘くなかったということです。

一応、おじいさんにはその会のことを伝えておきます。
どういう反応されるかは分かりませんが、引き継いでくれる人を探していたのは事実ですので。
なにか反対に私の方が解決に導いてもらっちゃいましたね^^
ありがとうございました。
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この回答へのお礼

いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました^^

お礼日時:2008/02/15 01:14

やはり最初に飼う時に動物の生態をよく勉強し、理解してから飼うべきでしょう。


大型の生き物になれば寿命もそれなりに延びてきます。
我が家の近所で、ご老人の方がアオメキバタンを飼っています。
とても利口で言葉もよくしゃべり芸達者ですが、寿命80年のところ、まだ50歳だとか。
当然、飼い主の方のほうが80歳代ですので・・・
私もアオメキバタンにとても興味を惹かれていたのですが、人間並みの寿命と知り断念しました。
この方が私にこのキバタンを受け継いで欲しいと何度も説得に見えたのですが、この種は寂しさで死ぬこともあるようで、さすがに私の手には追えずお断りしました。
ご家族がいない方ですので、ご自分が倒れることもあるでしょうに、この先どうされるのか・・・
安易な気持ちで飼われたのかなと残念に思います。
どんなペットであれ、ただ単に可愛い、珍しいだけでなく、最期までお世話をすることを胆に銘じて購入して欲しいですね。

余談ですが、我が家では大型犬のゴールデンを看取り、次には中型のボーダーを迎えました。
私の年齢で、この先、病気になった場合の大型犬の40kgを抱え上げることが困難だと思ったからです。
いろいろな場面を想定して飼って欲しいと思います。
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この回答へのお礼

質問して、知りたかった現状の1つを教えて頂き、ありがとうございました。
アオメキバタンが現在50歳。ご老人は30歳から、大事に飼われてきたのでしょうね。
そして、ご老人は鳥を飼い続けることの限界を感じ、貴方にだから、大事な鳥を託せる。貴方にお願いしたら、また、鳥にも会いに行ける、、、と思われた気がします。
話が少し、それますが、、
先日、ひょんな事から、里親募集を取りまとめているツバサという会の会長と話しをする機会を得ました。
そうしたら、会長が言われたのです。「鳥は老いても若々しい様子を保てるので、ちゃんと丁寧に優しく飼ってあげていれば、性格の良い子は、いつでも貰い手は居ます。それでも諸事情で飼えなくなった時は、そんな時はツバサに言って欲しい」と。

ええと、ご老人とアオメキバタンの話に戻ります。
(1) 貴方の限界まで、アオメキバタンを、飼ってあげられませんか?
そうしたら、ご老人もアオメキバタンも、限界まで、会い続けることが出来ます。そうしたら、その鳥もご老人も幸せで、その鳥は最大限の寿命延長が望めるでしょう。《きっと、ご老人の寿命も延びます。》
それから、貴方がいよいよ限界を感じた時は、ツバサにその鳥を里子に出す事を検討されると言うのはいかがでしょう?(そうする事を考えている事を、今からご老人に納得してもらってから、ご老人の依頼を引き受ければ、貴方もご老人も幸せな気がします。)
(2) また、それが無理な場合、ご老人にツバサをご紹介されてはどうでしょうか・・・。

私がツバサを勧めても説得力ないので、ネットから拾ったURLを添付します。読んで頂ければ、嬉しいです。
ご回答頂いて、私の琴線に触れる内容でしたので、逆にいろいろ書いてしまいました。申し訳ありません(汗)
ご回答を、ありがとうございました。とても嬉しい御回答でした。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1020440.html
↑のANo.3 に、ツバサのホームページのURLが記載されています。

お礼日時:2008/02/14 19:59

鳥に限らず、寿命が長いペットはその子の最期を誰が看取るかを考えてから飼い始めるべきだと私は思います。


うちは子供がいませんので、ロバを飼うという夢をあきらめました。
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この回答へのお礼

ロバも長寿っぽいですね。諦めるのって、辛いですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/14 00:34

確かに 鳥のほうが自分より生きる可能性は多いでしょう。

でも大概、自分が病に伏せった時点で 飼い主が誰かに託すでしょうし、やはり家族代々…という形が一番考えられます。
そして万が一だれに託すこともなく自分のほうが先に一生を終えたとき、家財道具の片付けや天国への引っ越しの際に 血族者が形見分けとしてもらう人が多いのではないでしょうか。
その線もだめであれば、葬儀屋などが行う天国への引っ越しの際に ペットを託せるような機関を知っていると思います。
どれも推測にすぎませんが…
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この回答へのお礼

1度、葬儀屋さんにそんなルートも確保してあるのか、お聞きしたくなりました。^^
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/14 00:33

恐らく子供が引き継ぐ事が多いのではないでしょうか。


いない場合は、愛鳥家が考えられます。
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この回答へのお礼

子どもが引き継げたら最高ですね^^
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/14 00:31

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