プロが教えるわが家の防犯対策術!

コールセンターに勤めています。
度々ではないのですが疲れやストレスが、ピークになると言語障害のようになります。舌がまわらない状態になってきたら、意識して頭で話す事を整理しながら気をつけて話せば、大丈夫だったりするのですが、
会話の途中で『あぁ~』とまるで知的障害の方が発するようになります。そのときの思考能力はほとんどないです。でも一瞬だけです。その後持ち直して会話を続けますが、話している相手の方は今のはなんだろうと思っていると思います。
私はタバコを吸いますがストレスとタバコが原因で脳に異常をきたしているのでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。



一概に断言はできかねますが、1時間に5分から10分程度の休憩を取った方が効率やご質問のような状態を回避できるかも知れません。

コールセンターではないのですが、同じような職種ではそういった疲れから仕事に影響が出ることを主な目的として強制的にでも休憩をする職場もあります。

また、人間が本当に集中できる時間は一日で寝る時間を除き1時間前後と言われています。
一日中、お客様の対応で同じような質問や話をしていると思考能力等が低下するのは個人差があるとは言え、当然かも知れません。
また、他の人にも同じことが言えるようであれば、休憩時間など上司や会社に相談されることをお勧めします。

拙い経験ですが、教育研修で6時間以上も話すと似たような経験があります。受講者ともに疲れていては肝心の研修にもならないので最低1時間に5分程度の休憩などは設けるようにしないとかえってお互いにメリットはないと思います。
無理は禁物なので、これ以上状況が続けば心身ともに健康とはいえないと思います。
参考程度にでもなれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
話すというのはとても疲れるものだと、そして友達や家族以外の全く会ったことのない人と話すというのはなかなかハードだと実感しています。もともと話すことが好きなわけではないのでそれがストレスになっているのかもしれません。

お礼日時:2008/02/17 01:07

疲れてらっしゃるのでしょう。

お休みの日に、精神科医に相談してみても
よいかもしれません。あと、喫煙は一種の精神疾患ですから、あるいは、
それも脳の疲労に影響を与えているのでしょう。だいじにしてください。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82 …
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こんにちは。

↓の者です。

事情など仕事や生活に支障が出るような状況に近いかと思います。
たまたま見つけたニュースなのですが、参考程度にご覧になってはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20 …
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