アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

右 +0.50D 左-0.75Dの場合で、裸眼で生活しようとしていると、右目は遠視のために遠方を見ている状態でも常に+0.50Dの調節力を使っている、そうすると右目だけ調節するということはできず左目も調節を使うので、左目は近視が強く出てしまう。

右+0.50D 左は度を入れないめがねをかけるようにしたら、左の視力は0.4から0.8まで回復しました。これは、調節力を使わずに遠くを見る習慣がついたために左目の視力がよくなったのでしょうか?
したがってメガネはかけたほうが目にはよいですよね?

A 回答 (3件)

左が正視はまずないと思います。


遠視は生まれつき持っているもので幼児期から学童期にかけて少しずつ弱くなっていくものが右だけ残ったのではないかと。
ただ学童期には多少の遠視は症状がでないので分かりにくいです。
5円玉を両手でもって何か見て入ってる方が利き目です。
    • good
    • 0

すみません。

NO1で言い忘れましたが、メガネ掛けてもかけなくても遠視がすすむことはありません。
したがって目そのものは悪くなりません
ただ左の近視はこれとは関係なくすすむ場合ありますが。
関係するのは眼精疲労とか肩こりの軽減です。
左は度無しか-0.25入れたほうがいいかも。
左、近見作業が多ければ度無しがいいです。遠方なら-0.25。
-0.50以上はやめたほうが、慣れません。

この回答への補足

左目の視力が悪くなったので、左目だけでみる訓練をしたところ、今度は右目に遠視が出てきたみたいで、

小学生のときからずっと左目だけBだった理由がわかりました、右目のほうが遠視が強く、右目で普段ものを見る癖がついていたので、それで左目も調節力を使っていて調節緊張となって左目の視力が悪くなったのでないかと考えられます。そこで、遠視が弱く、正視化したときに、左目の視力が低下してしまったのですが。
右1.5左0.4だったような場合は、左目が近視というよりは、まずは右目の遠視を疑ったほうがいいのですよね?
もしかしたら、右目は潜伏遠視で左目が正視かもしれないと。

補足日時:2008/02/24 08:54
    • good
    • 0

そのとうりです。


眼精疲労がなければかけなくていいのですが。
右が利き目ですとなおさらです。
潜伏遠視もまだ右にあるかもしれません。
着目点と判断は正しいです。
なかなか遠視に気付く方もいないのですが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!