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一か月後の白内障手術に先立つ術前検査をきょう10月7日受けてきました。もともと近視と乱視があり長年ハードコンタクトを装用していました。医師から「この際、乱視(軽度の直乱視)も矯正できなくはない。ただハードコンタクトが今後使えなくなるが、それでも良いか」と言われました。自分としては近距離重視の単焦点レンズを挿入してもらい、遠くの視力が要る運転等は当然眼鏡と決め込んでいたので、「え!このうえコンタクトなんか入れてどうするの?」と不思議な気持ちになりました。医師に、そのねらいを根掘り葉掘り聞くのもはばかられたのと、後からこうした場で他の方の意見を聞くのも手段かと思いました。59歳男性。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ご経験者でもあり、ご指摘内容も合理的と感じられます。
    確かに眼内レンズの保持に問題の生ずることがあるようなことを言っていたと思います。医師によれば直乱視は加齢に伴い減衰傾向があるそうです。よって当面は乱視成分が残るのは我慢して乱視非対応レンズにしようかとも考えています。ただ医師にそう告げても態度がなにかすっきりしません。重ねてすみませんが、この理由でお気づきの点あらばお聞かせいただけますと幸いです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/07 23:15

A 回答 (1件)

いや、それは医師に根掘り葉掘り聞くべきですよ。


こんな所の素人の回答なんて、無責任でいい加減なものです。
  
そのいい加減な回答ですが・・・
    
私はもう30年も前に白内障の手術を行いましたが、当時は眼内レンズの経時変化が不安視されていたため15年ほどソフトコンタクトで矯正していて今から15年ほど前に眼内レンズを入れました。
私もあなたが予定されている通り、眼内レンズで近距離(約40cm)に合わせ、外出時は遠近のメガネを掛けています。
   
余談になりました。
> この際、乱視(軽度の直乱視)も矯正できなくはない。ただハードコンタクトが今後使えなくなる
なぜコンタクトをする必要が?という疑問は残りますが、乱視の矯正=レーシック=角膜の加工という事ではないかと推測します。
レーシック手術後コンタクトレンズを使う場合、ハードコンタクトは外れやすくなるようで、コンタクトを使う場合はソフトコンタクトしか選択肢はないようです。
「ハードコンタクトが今後使えなくなる」とは、この事を指すと思います。
この回答への補足あり
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