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伸びたトランクスのゴムは、蒸気を当ててアイロンがけすることで縮んでもう一度履けるようになるでしょうか?

A 回答 (4件)

アイロンでは直せませんが新しいゴムとの交換は簡単に出来ますよ。


トランクスにはゴム交換用穴が開いているものが多いです。
ゴムの所をグルッと一回り見て、切れたところがあればそこがゴム交換口です。

古いゴムを中から引っ張り出して古いゴムを切ります。
このとき切った古いゴムが中に戻らないようにシッカリ掴んで置いてください。

そして切ったゴムの片方に新しいゴムをシッカリと結びます。
新しいゴムが付いてない方を引っ張ると、新しいゴムが中に引き込まれて行きます。

それが一回りして新しいゴムが反対側から出てきたらそこで古い方を切り捨てて、新しいゴム同士を縫い合わせて完成です。
縫い合わせですが、トランクスを穿いたときのゴムのキツさ加減を確認して位置を決めてから縫ってください。

もしゴム交換口が無ければ、ゴムの通り道のどこかに切り口を開けて同じようにされれば出来ます。
だいたい真前か真後ろが良いです。
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この回答へのお礼

古いゴムを利用して新しいゴムを入れる方法はすごく便利ですね!回答本当にありがとうございます!」

お礼日時:2008/03/13 15:50

伸びてしまったものはどうにもなりません。


蒸気を当てて熱しても、より伸びることはあってもゴムは縮んだりしません。
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この回答へのお礼

ゴムは蒸気によって縮ませられないんですね。覚えておこうと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/12 16:29

ゴムをアイロン掛けすることで更に伸びてしまうと思いますが。

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この回答へのお礼

http://national.jp/product/house_hold/iron/cordl …

上のアイロンのかけ方の説明によると、セーターの袖口は熱い蒸気をかけることで縮ませることができるそうです。ゴムはだめでしたか。

回答ほんとに助かります。

お礼日時:2008/03/12 16:28

ゴムそのものが劣化していますので、アイロンによる過熱→自然冷却した時点で、切れてしまいます。

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この回答へのお礼

「アイロンのかけかた」をグーグルで検索して上位に来るサイトの映像紹介によると、セーターの袖口で伸びて大きくなってしまったものを、スチームアイロンの蒸気をかけてぐっと閉じるように折りたたみ圧縮し、見事に縮ませられました。

これと同じような事をゴムにも、と思ったのですが、だめなようですね。

回答うれしいです!

お礼日時:2008/03/12 16:27

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