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以前のOS向けソフトなどが使用できる割合がXPとVistaでだいぶ違うような気がするのですが、実際はどうなんでしょうか。
具体的に言うと、XPだと、98まで対応のかなり古いソフトでもほとんど使用できるのに対し、
Vistaだと、XPまで対応しているつい2,3年前のソフトでさえ使用できないことが多い「気がする」のですが…。
互換性の高さはどちらのOSも同じようなもんなんでしょうか。

それから、Windowsの歴史で最も大幅なアップグレードとなった(あるいは互換性が低い)OSって何ですか。

パソコン関係に詳しい方がいらっしゃったら、お願いします。

A 回答 (1件)

「互換モード」の使用や「UACの無効化」を行えば、かなりのソフトが起動できますが。


カーネルに深く係わるソフトウェアはどうしても互換性が低いですが、それ以外はXP時代と比べてもそんなに変わらないと思いますよ。
但し録音ソフトは別。
サウンドの扱いが大幅に変わったので、録音ソフトの互換性はめちゃくちゃ低いです。

なお互換性という意味では一番変わったのはXPではないでしょうか?
元々98系とNT系があったものを、XPで統合したのだから。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。

録音については、なぜか私のVistaPCで、ほとんどのサウンド系フリーソフトで録音が出来なかったのでがっかりしたことがあります。
今は標準のサウンドレコーダーを使ってます…。

お礼日時:2008/03/21 06:10

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