釣ネタではないです。異星人の考え方について

釣ネタではないです。異星人（宇宙人）の考え方について

異星人（宇宙人）が見えるとか、はるかかなた何万光年にいるとか、

交信ができるとか、いろいろありますが、

ふと、思ったのですが、私たちは、『見える』とか『聞こえる』とか

『交信する』とか、標準的な人間の感覚あるいは機能を主として異星人

（宇宙人）のことを捉えているような気がするのですが。

もしかしたら、私たちの人間感覚・機能を超えた能力で、異星人（宇宙

人）いろいろなことをすることができるのではないか？

Ｐ．Ｓ．既出かもしれませんし、釣りネタ、煽りととられるかもしれま

せんが、この考え方についてのご指摘をおねがいします。

No.1 ベストアンサー 回答者： MICKEY_TOM 回答日時： 2008/03/16 20:28

まず地球のような環境があって、人間以上か古代生物程度の文明か分かりませんが、見える限りは分からないのでしょうね。

この回答へのお礼

＞まず地球のような環境があって、

地球という概念も人間の考えた定説で、宇宙人との共通の概念では

ないですね。

＞見える限りは分からないのでしょうね

見えるという機能、感覚は地球上の一部（我々とか）ですよね。

ふと思い出したのですが、深海魚の目は何の意味があって、深海の魚

たちのハデハデ模様は、だれにみせるもの？

ありがとうございました。

お礼日時：2008/03/17 18:24

No.7 回答者： henmiguei 回答日時： 2008/03/18 08:49

再び＃６です

貴方のご指摘と似た説が有ります
度々目撃されているＵＦＯは我々の子孫が
時空超越機械で現在にやってきているのではないか
グレーと呼ばれる宇宙人ももしかして
我々の進化の成れの果ての姿かも知れません
そんな映画もありましたね
大惨事には必ず現れるが犠牲者の名簿には載っていない
実は未来から来た人間で過去に起こった
大惨事ツアーと言う時間旅行企画に参加した人だった
確かアメリカ映画だったと思います
人間て言うのは頭脳の動物ですから
沢山色々想像すると楽しいですね。

この回答へのお礼

>沢山色々想像すると楽しいですね。

そうですよ！

でも、本当かもね。

その昔、まさか海の向こうに、同じ人間が住んでいるとは、

思わなかったでしょう。（たぶん）

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時：2008/03/20 16:51

No.6 回答者： henmiguei 回答日時： 2008/03/17 15:54

文明の行き着く果てに

肉体を超越して精神の存在として生きていく生物がいる
と言うのをスタートレックでやっていましたね
人間の精神活動は極狭い範囲で限られた物ですから
想像をはるかに超えて存在があるかもしれません
我々の命があるうちにそんな存在と出会えたら
如何ばかり驚く事でしょうね。

この回答へのお礼

なんだか、そんな気がします。

宇宙人と人間の共通のツール。

それがあれば、可能性はあるかも。

もしかして、その宇宙人っていうのは、人間だったときの

『たましい』だったりして、「人間のときは、お前からいじめられた」

とかいう会話が成立したりして・・・

ご回答ありがとうございました。楽しかったです。

お礼日時：2008/03/17 18:56

No.5 回答者： tiltilmitil 回答日時： 2008/03/17 00:35

　そういう事を出来るだけ矛盾なく考えていくのはSFの一分野ですね。

文章でなく図形、それも3次元図形を伝送してコミュニケートしている宇宙生物というネタもあったし。

この回答へのお礼

＞伝送してコミュニケート

そうそう、この『伝送』というのがひっかかります。

伝送っていうのは人間の感覚、機能、手段だと思うのです。

頭、少し痛くなりました。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/03/17 18:53

No.4 回答者： debukuro 回答日時： 2008/03/16 21:56

テレパシーなんていうものは強弱はあっても誰にも備わっているそうですから本質は多分電磁波だと思います

だとすると交信できても実際的な役には立たないかも知れません
仮に千光年離れているとすると交信に要する最短時間は２千年ということになります
火星との交信でさえあれほど間延びがしているのですからアルファーケンタウルスなんかだと交信するのがいやになると思います

でもヤマトは宇宙の彼方のイスカンダルまで世代交代無しで行ったのですから地球人も中々やるじゃないですか

この回答へのお礼

まずは、ご回答ありがとうございました。

＞仮に千光年離れているとすると

私が言いたかったのはこの部分で、『千光年』とは人間のものさしで

あって、宇宙人との共有する長さではないと、思うのです。

＊　１秒間って・・・何色？っていうのは、私たちには、とんちんかん

だけど、宇宙人にしてみたら「うーん、そうですねガンマ色？」なん

てね。

お礼日時：2008/03/17 18:51

No.3 回答者： ken-dosanko 回答日時： 2008/03/16 21:12

小倉優子さんは　コリン星とテレパシーで交信すると

いってます。専用の交信番号があるみたいですよ。

彼女がほんとのことを言っているなら、
ある意味、怖いですね。

人間の使える手段には、聴覚、触覚、味覚、視覚ですけど、
宇宙人の使える手段には、X線やガンマ線、ニュートリノを見る目が
あるかもしれません。

この回答へのお礼

小倉優子さんはわかりませんが、

ken-dosankoさんの言うことよくわかります。

ありがとうございました。

ｐ．ｓ．X線やガンマ線、ニュートリノなども、宇宙人にとっては、

町のネオンの感覚なんて、いうのもあり？

お礼日時：2008/03/17 18:29

No.2 回答者： sicco 回答日時： 2008/03/16 20:48

当然、そうだと思います。

地球上の生物であっても、人間には感じられない超音波を発するものがあったり、人間には見えない闇が見えたりするものがあったりするわけですから。

もし異星人が超音波で会話をする生物だとしたら、人間とどのようにコミュニケーションすればいいか、大いに困るでしょう。

もしかすると彼らは地球人とどうコンタクトすればいいかわからなくて、うろうろしているのかも知れませんね。

この回答へのお礼

そうそう。

そんな気もしてきます。

私たちの普通とか通常とかは、他のものからみれば異常となります

ものね。

いや、ほんとうに、siccoさまの仰られるとおり。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/03/17 18:27