【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

よろしくお願いします。
Microsoft IME スタンダード2002 についての質問です。
(OSは、Windows XP Home Edition)


「(動詞)てみる」(読んでみる、歩いてみる、調べてみる、・・・)
「(動詞)た者です」(電話した者です、予約している者です、・・・)
などが変換候補のトップに出てくるとうれしいのですが、
ことごとく
「(動詞)て見る」(読んで見る、歩いて見る、調べて見る、・・・)
「(動詞)たものです」(電話したものです、予約しているものです、・・・)
が変換候補のトップに出てきてしまいます。

一度打ったことがあるものについては、IMEが学習して、次回はトップに出てくるのですが、
同じパターンなのに、動詞が違うということだけで、「見る」「ものです」がトップに出てきます。
これでは、変換候補をその都度選び直さなくてはいけないので、煩わしいです。

この問題を解決する手段はありますか?

A 回答 (5件)

MS-IMEでは仕様ですので、何とも手の打ちよう(設定の方法)はないようです。

強引ですが、裏ワザがあります。

「単語登録」します。「読み:みる」、「語句:見る」、そして「品詞」をプルダウンメニューの一番下の「抑制単語」にします。これを設定することで、絶対に「よんでみる→読んで見る」にはなりません。

当然ながら、デメリットがあります。「とおくをみる」を変換しても「遠くをみる」「遠くを診る」などとなってしまい、「遠くを見る」としたかったら、別の工夫をしなくてなならない、ということです。

試してみてください。なお、「みる→見る」の変換を復活させたい(上記の設定を取り消したい)場合は、「辞書ツール」(登録単語の一覧)で、「見る」を選択のうえ「削除」してください。

「もの→者」についても同様です。
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この回答へのお礼

試しました。
これは、強烈な手段ですね! ^^
これをヒントにうまい方法がないかを研究中です。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 23:04

No.3訂正



>どちらの場合も初期値は もの になります。

どちらの場合も初期値は ひらがな になります。
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この回答へのお礼

再びご回答をいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 23:02

キー設定によって違うようですね。


ATOKモードですと、どちらの場合も初期値は もの になります。
もちろん、本家のATOKでもそうなります。
仕様ですから回避できない様に思います。
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この回答へのお礼

回避できないということですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/20 23:01

WindowsXP HOME SP2 + Office2003 + Microsoft IME スタンダード2003



私の場合↑、新しい変換パターンを覚えさせるためには、続けて二度、同じ変換をしなければなりません。
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この回答へのお礼

2003番では、そうなんですか。
ずっと前、Windows が登場する以前のことですが、仕事で文書を作っていた際、一度打っただけで変換候補の1番になるのは煩わしく感じたことがあります。
そういう意味では、その2003の機能は良い機能だと思いました。
しかし、今回の問題については逆効果ですけどね。 ^^
情報をありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 23:01

IME言語バー」の右下▼をクリック→設定→テキストサービスと入力言語→設定→プロパティ→辞書/学習→学習/「□ 学習結果をユーザー

この回答への補足

教えていただいた手順を試そうと思ったのですが、
やってみたら、現状でも、すでにその設定になっていました。

補足日時:2008/03/19 18:21
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございました。

お礼日時:2008/03/19 18:21

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