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インターネットで光・ADSL・ISDNと言う単語をよく見るのですが。
違いは何でしょうか?出来るだけ初心者なので分かりやすく説明して頂くとありがたいです。
お願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

光ファイバは、極めて高速にインターネット通信のできるサービスです。

光ファイバの速度は最高速度100Mbpsであり、これより速いものは、個人向けサービスとしては、事実上、光ファイバとCATV用のケーブルを併用して最高速度160Mbpsを出すものしか存在しないと思います。ADSLと違い、データを引き落としてくる時も、データを送り出す時も同じ速度なので、例えば、これからホームページを作り、そこにデータ量の大きな画像や音楽ファイルなどを組み込もうとする場合、ADSLよりはるかに快適な作業ができます。弱点は、まず、(1)光インターネットだけなら問題になりませんが、電話まで従来の金属線から光ファイバ上に移してしまうと、停電時に通話ができなくなることです。それに対し、旧来型の電話サービスでは、たとえ停電中であってもNTT局舎から電話機への給電が行われているため、高度な追加機能は動かなくなっても、最低限の通話機能は確保する機種が今でも一般的に売られています。通常、親機の受話器がコードレスになっておらず、じゃばら線で本体につながっているタイプの電話機は、今でもこのNTTからの給電という機能に対応しています。これは、災害大国である日本において、非常に重要な機能です。また、(2)光と言っても個人宅に引く場合は問題になりませんが、マンションタイプで共同利用の場合は、光ケーブルが直接、各部屋に引き込まれることは極めてまれであり、一般的には光ケーブルをどこかで受け止めた後、既存の電話線を利用し、VDSLと呼ばれる電気シグナルで各部屋に届けるのが一般的です。このVDSLですが、ISDNとの干渉が発生し通信品質に悪影響がでる可能性を否定できないような気がします。

ADSLとは、従来の電話線をそのまま使ったデータ通信サービスで、最大の特徴は、データを引っぱり込むのは速いが、送り出すのは遅いということです。最大速度はサービスによっても異なりますが、46Mbps程度であることが一般的です。大きなファイルを送り出そうとすると、少々、遅く感じるかと思います。光ファイバとことなり、自宅住所がNTT局舎より離れると、速度が遅くなる傾向があります。また、ADSLは、ISDN回線と干渉しあって通信品質が落ちることがあります。具体名を出してしまうと、NTT、Acca、eAccessのADSLは、このISDNとの干渉を軽減するための特別仕様が入っています。しかし、軽減はできても、ゼロにすることは出来ません。干渉をゼロにするには、ISDN回線とは場所を分け遠ざけるなどの小技が必要です。Yahoo!のADSLモデムは、現在ではどうなっているか知りませんが、かつては外国製モデムを使っており、このISDNとの干渉という問題を抱えたままビジネスをしていました。

ISDNは、従来の電話線を使っているサービスで、もともとの基本思想は、一本の回線で2つの機械をサポートすること、電話サービスに使う時は、音声がアナログではなくデジタル信号に変換されてから伝えられるようになっていることが特徴です。かつては、ISDNを使って、ひとつは電話機に、もうひとつはFAXにつなぐとか言うような使い方をされていました。音声をデジタル信号に変える技術には、CDとほとんど同じPCMという規格を使っているため、ISDN電話どうしで通話すると、非常にクリアな音が聞こえます。また、インターネット接続の場合は、2つあるチャンネルを同時利用して128kbpsの速度を出すという技も使えましたが、これはADSLや光ファイバの通信速度に全くかなわないものであり、インターネット接続用としては、すでに、ほとんど歴史的使命を果たし終えた古いサービスと言えます(ただし、最大速度128kbpsなのではなく、速度は一定に保証されている)。しかし、ISDNには捨てがたい機能が多く、NTTとしては、廃止したくとも廃止できない状態にあると思います。例えば、法人の中には、ISDNのパケット通信の機能を利用してネットワークを組んでいるところもあることでしょう。また、ISDNはPHSのバックボーン回線としても利用されており、ISDNサービスが停止されると、PHS事業者のウィルコムはサービス提供エリアが激減してしまうと思います。ちなみにPHSは、見た目は携帯電話ですが、本質的にはISDN電話の末端区間のみを無線化したものであり、電波が安定している限り、これを超える音質の移動体電話機は、現在、存在しません。PHSは音声をデータに変更するにあたり、旧来型のPCMではなく、改造型のADPCMという規格を使っています。これは、CDのように全ての音を全部ひろうという方式ではなく、前の音との差分だけをひろっていくという方式なので、データ圧縮が可能で、PHSは32kbpsのサービスでありながら、64kbpsのISDN電話と同等の音質を実現できるのです。現時点で、ISDN電話とPHSを超える音質の電話サービスは、存在しないと思います。
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>分かりやすく説明して頂くとありがたいです


どこら辺を知りたいのでしょうか。もう少し範囲を絞ってください。
わかったところで、どうしたいってこと?
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現在の主流はADSLから光に変わりつつある時です


ISDNはお家に引き込まれた電話線をデジタル化したものですが過去の規格でスピードが出ません。
ADSLはお家に引き込まれた電話線をアナログのまま高周波信号を同時に乗せてそこそこ高速なデータ通信ができるようにしたものです。ただし電話局から距離があったり近くに電車線があったりすると雑音が入って速度が極端に落ちたり、つながらないこともあります。
この2つは、電話線さえ引き込まれた家庭なら壁に新規に穴を開けたりしないでも工事が終わる利点があります。
光回線では光ケーブルを引き込む必要がありますが、きわめて高速な通信が期待できます。ただし料金もそれなりにかかりますし、田舎では光回線がサービスされていません。
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