アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。

7月からワーホリでイギリスへ行きます。

その際の航空券について調べているのですが
片道にするか、1年OPENにするか、迷っています。
今のとこ、AIR CHINAで
片道77,960円または1年OPEN164,220が有力候補です☆
ただ、片道だと、搭乗や入国で断られるということを聞きました。
(断られた場合、泣く泣く日本に帰るの(´Д`)?)
また、1ヶ月FIXで買っておいて、復路は乗らんとく、というのも可でしょうか…?

長期旅行やワーホリをされて情報をお持ちの方
ぜひアドバイスお願いします(^_^)

A 回答 (3件)

まず、ワークパーミット(就労ビザ)かレジデント(半永住権)、長期の学生(大学生など)等のビザ保持者でない限り、片道航空券利用者は審査対象になると思っていいです。

その他に銀行残高、クレジットカードの有無、滞在先住所、滞在期間、働く意思等の質問もあるでしょうから、なるべく不安要素は作らない事が望ましいでしょう。
また、1ヶ月FIX航空券でも滞在の理由と期間が一致しなければ、疑われますので気をつけてください。
イギリスは例外なく審査官が認めなかったら、如何なる理由があっても即刻入国拒否します。それがたとえ見かけが原因だとしても。英語で正当の理由が述べれなければ、ほぼ確実に疑われますので、不安要素は全て排除した方が無難です。
拒否された場合の帰路の運賃は自腹で、滞在も場合によりますがほぼ24時間以内に退去させられます。再入国するにも、エントリークリアランス解除の手続き等で手間がかかる上に、パスポートの査証スタンプの上に×マークを付けられてしまうので、今後英国に限らずに他国に入国するたびに嫌な思いをするかもしれません。

あと、これはよく耳にする話で確実性はありませんが、アジア発便の多くはヒースロー空港第3ターミナルに到着します。ここの審査は他のターミナルより審査が厳しいとよく言われてます。第1、第4ターミナルは国内線やヨーロッパ系の国際線発着が多いので、審査が緩いわけではありませんが、安心感は第3に比べればあるのかと思います。また非EUビザ保持者が多い第3ターミナルはそれだけ込み合いますので、審査を受けるまでの列に並ぶ時間もかかります。

日本人の友達でイギリスのレジデントビザ保持者(イギリス在住)と結婚してるにもかかわらず、理由不足のため入国拒否され即日退去を命じられた人もいますので、渡英の際には十分気をつけた方がいいでしょう。
    • good
    • 0

私は過去に語学留学ですが1年間イギリスに滞在しました。



入国に関して「イギリスのヒースロー空港は世界一厳しい」(特に大陸越えしてきた人に。)、往復チケットを持っていない人はイギリスには入国できないとエージェントの方に聞かされていました。

それで私は1年間のオープンチケット(VA)で行きましたが、友人(2年イギリスに滞在)は最初にイギリス入国の時に1ヶ月のオープンチケットで、片道分は捨てた・・・と言っておりました。

とにかく、入国時に復路チケットがないと入国は断られる、と私以外の人も情報として持っていたので片道ではやめておいたほうが無難だと思います。
    • good
    • 1

ワーホリですか


羨ましい。

片道だとワーホリのビザがあっても入国時に
トラブル可能性大きいですよ。
入国拒否になったらそのまま日本へUターンでイギリスには一歩も入れません。
Uターン時の運賃も請求されます。

ですので片道はお勧めできません。

1ヶ月FIXで入って帰国前にイギリスで日本までの片道を買うという方法もありますが1年OPENより結局高くなる気がします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!