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しまりすを飼っています。おとなしく丸まっていて変だだと思い見てみたら足から血が出てる状態です。
右足の右から2番目の爪が根こそぎなくなっていました。痛そうですが何もしてあげられません。
20時過ぎに気づいた為、病院に連れていってあげることすら出来なく困っています。
同じ状況になったとゆう方いらっしゃいませんか?
どうしてあげればいいでしょうか!!
助けてください。

A 回答 (4件)

かわいそう、痛そうですね。



人間の使うマキロンなどで消毒するとよいと思います。

震えているようでしたら、
新聞紙をシュレッターに掛けたものやぼろきれで保温してあげるのもよいと思います。

お大事に!
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この回答へのお礼

早速のメールありがとうございます。
今は自分の小屋の中で熟睡しています。
足が血で真っ赤になっているのですが洗ってあげられません。

マキロンを塗って大丈夫なのですか??
舐めちゃっても平気なのでしょうか??

震えてたりはしませんが動くと痛そうです。
もう少し様子を見てみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/17 22:35

マキロンは「ベンゼトニウム塩化物・アライトイン・クロルフェニラミンマレイン酸塩」が主成分です。


経口(飲み込む)と弱毒が有ります。
人間には問題なくても、小動物には危険です。

一般的には、マキロンでは無くて、
「ポピドンヨード液」または、ポピドンヨード液が主成分のうがい薬で有名な「イソジンガーグル」が、安心な消毒液です。

ポピドンヨード液かイソジンガーグルは調剤薬局で購入できます。
ポピドンヨード液かイソジンガーグルをオススメします。

余談ながら、爪が一本折れた程度の傷ならば、心配要りません。
偶にある事故です。
ただし、傷口が塞がるまでは注意深く観察し、化膿(黄色の液体)しているようならば、即、動物病院に連れて行ってください。
動物病院で抗生物質(薬局では買えません。)を処方して貰えば、恐らく回復します。
http://202.216.128.227/%93%A7%90%CD%95S%89%C8/13 …
http://www.meiji.co.jp/drug/isodine/products/iso …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。
先ほど夜間救急病院へ電話を入れ、血が止まっているようなら問題ないと言われました。
明日朝一で病院に連れて行こうと思います。

お礼日時:2008/04/18 00:19

#2のかたが言うとおり、動物なんてものは痛さや外傷にはすごく強いです。


肉がえぐれたりしていてもケロッと平気な顔をしていることだってあります。
それを人間の尺度で「かわいそう、痛そう」と言って人間用の薬なんかをつけるとショック症状を起こすこともあります。
たしか人間用のイソジン傷薬も、動物によってはヨードによるショックを起こすこともあったと思います。
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No.2です。


せっかくなので、No.3様のコメントの補足をいたします。
自然界の食物連鎖の下位に位置する小動物や中型動物、草食動物は、大型肉食獣や人間に比べ痛点(皮下にある痛みを感じる神経組織)がとても少ない特徴があります。
小動物や中型動物、草食動物は、自分の怪我などの身体の非常事態を肉食動物に悟られないため、そして、緊急時に痛みで動けなくならないための進化の結果だと研究報告されています。

ヨードは、アレルギーを引き起こすアレルゲンでもあります。
体質によりアレルギーショックを起こすことが報告されています。
ポピドンヨードの注意点には「ヨウ素過敏症の方」は事前に医師に相談するよう書かれています。
ただ、人間ならば体調の不調を覚えた際などに医者の診察をうけ、アレルギーの有無を知ることは普通にありえますが、ペットの場合、そこまで調べる飼育者はほとんどいないと思います。
(ちなみに、熱帯魚を含むウチのペット達のアレルギー検査をしたことは一度もありません。なんと魚にもアレルギーはあるんです。)
No.2のポピドンヨードは、広く普及し、外傷、口腔内での使用でも安全な、ウチの人間・ペット共用の消毒薬としての経験からオススメしたものです。(掛かり付けの動物病院でも使用しています。)

前回、書き忘れましたが、シマリスなどの小動物を飼育している場合、線香とポピドンヨードを常備しておく事をオススメします。
元々、血液量の少ない小動物の出血は命取りになります。
数CCの出血でも人間の数リットルに相当します。
小動物はNo.3様の仰るとおり、痛みは強く感じません。
動物病院の休みの日などに、点々と少量出血が止まらない怪我を負った場合は、線香で傷口を焼く事により応急止血が出来ます。
応急止血後のヤケドは化膿しやすいのでポピドンヨードで消毒します。
そして、後日、動物病院につれて行きましょう。
僭越ながら、大切な命を守るため、是非、覚えて置いて頂きたいと思いお知らせします。
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