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結構重症な黄体機能不全のため、注射+デュファストン十日間で黄体ホルモンを補充しています。

大抵飲み終わってから数日以内に生理が来るのですが、もし妊娠している場合、デュファストンを飲み終えて、何も服用しない期間に黄体ホルモンが急激に減って科学的流産ということになったりはしないのでしょうか?

飲み終える頃に検査薬を使おうにも高温期十日目位ではまだ時期が早すぎる気もしますし。

ご意見お聞かせください。

A 回答 (1件)

デュファストンを飲み終える時期が高温期12日目頃以降なら、


妊娠していれば、黄体を刺激して維持するため
赤ちゃんがhCGを分泌し始めているはずなので、
黄体ホルモンレベルがそこまで急激に下がることはなく
ほぼ大丈夫だと思います。
黄体機能不全でしたら、妊娠が判明してからまた
デュファストンを追加で処方されることが多いと思いますが。

例えば、こんな処方のされ方はほぼないかと思いますが、
高温期7日ぐらいにデュファストン服用を中止したとして、
自前の黄体ホルモンも全然分泌されていなくて、
急激に体内の黄体ホルモンのレベルが下がってしまった場合には
出血してしまうことがあるので、
妊娠を希望してる場合はおすすめできません。

デュファストン自体はそんなに強い黄体ホルモン剤ではないので、
仮に高温期7日目あたりで中止しても、
出血する可能性はそこまで高くないと思います。
どれぐらい自前の黄体ホルモンがあるかにもよりますが…

よくあるパターンは、
排卵前後にhCG注射→高温期3日目から10日間デュファストン服用
でしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
デュファストンをやめたからといってすぐ流産につながるようなことはないんですね。
安心しました。

私は排卵予定日の翌日から二日以内には排卵確認をして注射を打ち、デュファストンを始めるので、計算してみても七日目で中止することはないです。

二回の流産経験があるので、もう同じ思いはしたくないと過剰に心配しすぎてしまったかもしれません。
不安が取り除けてよかったです。

改めてありがとうございました。

お礼日時:2008/05/01 23:27

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