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腕時計のクロノグラフモデルでは、12時間計まで備えている3つ目が主流かと思いますが、30分までしか計測できない2つ目のクロノグラフがありますね。
昔の時代では用途があったかも知れませんが、最近リリースされるブランド時計にも多く見られます。
この30分計までしか備えていないクロノグラフモデルの腕時計は、実際にはどんな使用を想定しているのでしょうか?
最近、クロノグラフの機械式腕時計を購入したいと思っているのですが、機能的には3つ目が良いとは思いますが、見た目は2つ目のクロノグラフが渋くて好きです。ちゃんとした使い道(インスタントラーメンのお湯を計れる‥なんてのは無しで)をご存知でしたらぜひ教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは



サブダイヤルですね
http://www.j-tajima.com/hpgen/HPB/entries/5.html
これが詳しいんですが

マラソンのような(長距離ではない)時に
測定するのに使いますが・・・
30分以内です
ただ昔はよく、レース測定用を想定していました
笑わないでくださいよ

デザインの名残という感じなのですが
ご参考までに
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まちがえました。



誤記 12時間計のメモリが小さく30分の前か後ろか瞬時に読みにくいですからね。

訂正 12時間計のメモリが小さく30分の前か後ろか程度位しか瞬時には読みにくいですからね。

ごめんなさい。
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こんにちは。



普通に測定時間の分表示ですよ。
これが無いと12時間表示から分を読み出さなければ成らず、不鮮明に成るからです。12時間計のメモリが小さく30分の前か後ろか瞬時に読みにくいですからね。

製造ラインの管理でストップウォッチとクロノを併用していますが瞬時に読み取ることができて便利です。
使う目的に合った時計が良いですよ。中には45分計などもあります。
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