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よく、
・気になる
・気がある
・好意がある
・好き
などなど・・恋愛の初期段階?異性として意識し始めた頃の気持ちの表現にも色々ありますが、
気になる・好意がある・好きって違いはあると思いますか?

A 回答 (2件)

気になるというのは好きの一歩手前の段階かと思われます。


意味としてはもっとその人の事を知りたいという意味ではないでしょうか?
好意は相手のことを好きだと思う気持ちですね。
ただ好意という意味は愛の意味だけではなく友達としてやパートナーとしてという意味でも用いられます。
ただ自分の事を決して悪くは思ってないのが「好意」だと思います。
単純に「好き」という場合は8割方、愛として用いられてると思いますよ。
あなたの事を愛しているという意味で。
ただ好きという二文字の前に友達としてなどがついた場合は勿論意味合いが変わってきます。
自分の中では好きとはあなたの事を愛しているという意味。
好意とはあなたの事を良く思っているという意味。
気になるとはあなたの事が知りたいという意味で今後の展開次第では好きに発展すると思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

〉自分の中では好きとはあなたの事を愛しているという意味。
〉好意とはあなたの事を良く思っているという意味。
〉気になるとはあなたの事が知りたいという意味で今後の展開次第では
〉好きに発展すると思います。

とても分かりやすく書いて頂いて有難うございました。

お礼日時:2008/06/09 22:55

「気になる」は恋の一番最初の段階ですね。


まだ、恋愛感情はありません。

そして、「気がある」「好意がある」に変化していき、恋人にできたらいいなという気持ちで、好きになりかけている状態ですね。

「好き」もうこれは完全に相手に恋愛感情をいだいている状態です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
私の挙げたキーワードと恋愛感情の有無(量感)を絡めての表現、
とても分かり易かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/09 22:57

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