dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。
長年、バレーボール好きで、見ています。
最近、スパイクを打った後、ブロッカーが着地した後、
セッターがネット際でトスを上げた後、などに、
センターラインを越えて着地してる
のをよく見ますが、反則を取られません。
テレビの中継の角度でそう見えるだけで実際はこえていないのかな、と思っていました。

昔、松平さんの解説で(古い?!)ボールが落ちた後ならよい、と聞いたことがあったのですが、
先日の世界最終予選では、ボールが落ちず、プレーはつづいて
いるのに、アタッカーがネットのしたをくぐって相手のコートに
入っていました。でも反則はとられませんでした。
パッシングセンターラインという反則はなくなったか、と思っていたら
日本の荻野選手がとられていました。

最近のルールに詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

パッシングセンターラインのルールは、2つの点で注意が必要です。



まずは、足の一部がセンターライン上にかかっていれば、足の先がセンターラインを越していても反則ではなりません。
(かかとが線を踏んでいれば、爪先は出ていてもセーフ)

次に、入ってはいけないのは相手のコートです。コートのサイドラインの外側はネットの反対側に回り込んでも構いません。

但し、いずれの場合も相手チームのプレイを妨害した場合は、インターフェアの反則が科せられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
よくわかりました。

すっきりいたしました。

お礼日時:2008/06/11 09:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!