アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

筆まめ15を使用しているのですが、
年賀状時に作った住所録が開けません。
「エラー」が出て、そのまま筆まめソフト自体が
強制終了してしまします。
筆まめを再インストールもしてみたのですが、
4つある住所録がすべて開けない状態です。
よって、エクセルデータに変換もできません。
どのように処理をしたら、開けるのでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

似たような症状を体験して解決しました。


筆まめネット-FAQ(参考URLに記載)によりますと、「Windows XP Service Pack 2 がインストールされている一部の環境で、
住所録ファイルを開くとエラーが発生する場合がある」という内容のサポート情報が公開されています。
そこに書かれてある指示通り「筆まめVer.15アップデートプログラム」をダウンロードして実行すると問題が解消されました。

数年かけて蓄積してきた膨大な住所録が突然見られなくなったら冷や汗もんですよね。
一度、アップデートをお試し下さい。
念のため、アップデート前に住所録ファイルのバックアップを捕っておくことをお勧めします。

参考URL:http://fudemame-guide.com/fude15/faq/fmX15101.html
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>「エラー」が出て


このエラーとは筆まめが出力するエラーですか?
それともOS(Windows?)のエラー?
またエラーの詳細(出力されるメッセージ)は?
それが解らない限りアドバイスのしようがありません。
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この回答へのお礼

説明不足で申し訳ありません。
住所録を開こうとすると、
「問題が生じたので終了します。」
「作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。」
というメッセージが出ます。

エラーを送信しないを選択すると、
開くことなく、強制終了になるというわけです。

このような状態でどうすれば住所録を開くことができるのでしょうか。

お礼日時:2008/06/10 16:07

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