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チヌ(クロダイ)の落とし込み(=ヘチ釣り)用として、初めて太鼓型リールを購入しました。
いざ、糸を巻く時に思ったのですが、
竿にリールを装着して、リールを下にした時(=回転ハンドルは右側)、
他のタイプのリールと同じように、巻き上げるときは時計回りにするのが基本でしょうか?
太鼓型リールは、その経が大きいので、そういう巻き方をすると、
道糸が最初に通るガイドまで、竿と道糸が平行になりません。
これは、スムーズな糸出しの抵抗になるのでは?と思ったのです。
又は、他のリールとは逆に(=巻き上げが反時計回り)するものなのでしょうか?
そうすると竿と道糸が平行になり、ガイドに負担がかかりにくいと思うのですが、
皆さんはどうされていますか?

あと、購入した太鼓型リールに、回転ロックの機構がないのですが、釣っているときは指でずっと押さえているのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。

 いつもの私です。w

リールの巻きもロッドへの取り付けもそれでOKですよ。

取り付けたときにラインがリールの下部からガイドへ、角度がついて
出ているので不安に思われたのでしょうが、それで良いんですよ。

落し込みでは基本、仕掛け部分は竿先から垂らしたまま釣り歩き
ますので、頻繁に巻き取りはしない釣りですので簡素化された
リールが多いのです。

回転ロック、ドラグなどが装備されていない物は、御想像通り
人差し指でスプールを抑えながら釣りをします。
大物が掛かった時のやり取りでは素早くラインをフリーに出来る
ので、こういうのを「指ドラグ」なんて言ったりもします。

また何かありましたらどうぞ。 では!
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この回答へのお礼

そうですか、時計回りでOKなのですね。
反対回しですと、イザと言うときに糸を送り出してしまうのでは・・・
と心配になっていました。
さてと、概ね準備ができました。(このコーナーのおかげです)
13日~14日に出陣します。
また疑問な点がでましたら質問させていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/12 10:30

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