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 シリカ電球(60W)が切れたので、東芝のEFA15EL/12-Rに替えました。
http://www.tlt.co.jp/tlt/lampmura/neoballzreal/n …
 
 2箇所交換したのですが、両方とも同じくシリカ電球(60W)は明るく電球型蛍光灯はボンヤリした明るさです。(毎回では有りません)

 1箇所目は1階の通路で5個の内2個を交換しました。スイッチは手前/奥で3路スイッチを2個使用してます。
 2箇所目は2階の階段部分で3個の内1個を交換しました。スイッチは上下で3路スイッチを2個使用してます。

 上記の2箇所とも状況は同じなのですが毎回ではなく10回に1回程度の割合です。私が思うに抵抗の違いが影響してると思うのですがその他の理由及び解決方など有りましたら御教授お願い致します。

 尚、交換した3個の電球は、取り付け時期は変りますが同種の製品をその都度買ってきて交換したものです。

 

 

A 回答 (3件)

 密閉型の照明器具には使えないと記載してありますが、電球型蛍光灯は電球の発熱により、放熱が妨げられると、電球の内部が高温となり、内部の電子機器が破損する恐れがあるためです。


 タングステン式白熱灯でも、密閉式もありますが、放熱面積を大きくして、対策は取ってあります、しかし電球が切れやすいです。
 電球型蛍光灯100ワットタイプでも、消費電力は25W程度なので、電気代としては特になります。
 今後、4,5年以内にタングステン式白熱灯は各社製造中止の予定との事です。すでに新聞などで発表されています。
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この回答へのお礼

fktk1628さん再度ご回答頂きましてありがとうございます。大変勉強になりました。
 ハロゲンランプなどはかなり高温になるの高温にならない蛍光灯が熱に弱いのが不思議でした。電球型蛍光灯は複雑になってる分、熱に弱い部品も使われてるって事ですね。
 

お礼日時:2008/06/29 21:16

電球型蛍光灯は、最近のは起動が早くなっていますが、1秒程度は明るくなるのに時間がかかります。

シリカ電球(60W)を電球型蛍光灯(60ワットタイプ)にされたようですが、シリカ電球(60W)に比べて若干光速が少なく暗く感じます。
 電球型蛍光灯(100ワット) タイプが取り付け可能であれば、これに変えれば明るくなります。但し密閉型の照明器具には使えません、開放型で熱がこもらないもので、取り付けスペースが有れば、100をワットタイプに変えることも出来ます。

この回答への補足

シリカ電球(60W)と比べて電球型蛍光灯(100ワット) タイプの方が発熱量は低いと思えるのですが、密閉型の照明器具には使えないと説明書にも書かれてますがどの様な理由でしょうか?
 蛍光灯(電球)への影響でしょうか?

補足日時:2008/06/29 14:58
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この回答へのお礼

fktk1628さん回答ありがとうございます。
100Wタイプも検討したんですが、使って良い物か解らなかったので仕様しなかったのですが、大丈夫そうですね。今度交換する時は100Wにします。
 

お礼日時:2008/06/29 14:58

>上記の2箇所とも状況は同じなのですが毎回ではなく10回に1回程度の割合です。


●おそらく経過時間の問題でしょう。
電球型蛍光灯は点灯直後は暗いですからね。徐々に明るくなってきます。
回路方式は関係ないはずです。全て機器は並列に接続されていますから。

この回答への補足

確かに時間の経過と共に明るくなる事は有りますが、5~10分かかるんです。
 暗いのレベルが、周りを明るくするというよりもほんわかと点灯してるだけって感じです。

補足日時:2008/06/28 12:35
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
 確かに並列に接続されているので電圧と抵抗に因る影響は考えづらいですね。いっそ残りの5箇所も電球型蛍光灯に換えてしまおうかと考えてたのですが、効果は期待出来ないのでしょうか?

お礼日時:2008/06/28 12:53

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