お金っ・・・

私はまだ中学生なので
バイトはできません。
学校でも禁止なので

でも毎月のお小遣いは２０００円と
周りの子に比べると随分少なめです

しかし親にはお小遣いアップを
ねだっても無意味で・・・

だからといって援助交際なんて
常識からしてひどい事はしたくないです・・・

何かいい方法？
教えてー！！！

No.4 ベストアンサー 回答者： nati88 回答日時： 2008/06/29 06:19

2000円だったらプリクラを2人で撮るとしても10回、

お洋服だって1着買えるかどうかですね…。

ま、使い道はさておきお金の稼ぎ方ですよね。
★ブログやサイトを使ってのお小遣い増やしの方法で
http://269g.jp/やhttp://www.yaplog.jp/をオススメします。
広告をクリックしてもらったり、見てもらうことで
お金が発生する仕組みです。

ただ月に数十円単位なので、お役には立てないかもです。
私は収入は1円でも多いと嬉しいタイプなので、
ヤプログにお世話になっています＾＾

アフィリエイト系は危ないのも多いので
上記で薦めたサイト以外はまだチャレンジしないでほしいです；
それに初心者サマだったら難しいと思いますしね。

★あとはgooのフリーメールアドレスをお持ちだと思うので
メールでポイントを得る方法はいかがでしょうか。
それぞれ種類があるのですが、
メールに書かれているサイトの広告URLをクリックして
ポイントを得て貯まったら現金などに換金が多いかと思います。

これも月に何十円単位なんですけどね!(笑)
稼ぐのがいかに大変なのかがわかりますよね。。。

どの方法も出来るだけ安全で中学生でも可能なものを
ご紹介したつもりですが、自己責任でお願いします。

バイトしたらお金稼ぐのって大変だなぁって思いますよ＾＾；
高校生になったら生活に影響にない程度に
頑張って働いてください!

おこづかい稼ぎに参考になったサイト様を参考ＵＲＬに載せますので
よかったら参考にしてくださいね＾＾
あとは皆様のご意見通り、
お手伝いしたりやりくりするのも大事だと思います。

長くなってごめんなさい。。。

参考URL：http://sds.chu.jp/net/

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2008/06/29 01:59

１：毎月、どのようなことにおこづかいを使っているのかの記録を見せる

２：月々のおこづかいの希望金額と、アップした分をどのようなことに使いたいのかを説明する

１の記録をみせ、２の内容を親御さんが納得してくれれば、アップの可能性はあるでしょう。

とりあえず、２～３ヶ月おこづかい帳をつけてみるとか。

No.2 回答者： erisa_0914 回答日時： 2008/06/29 01:53

2000円が随分少なめですか。

。
やはり今の若い子のお金に対する感覚は違ってるのですね。。
私にしてみれば中学生のうちに月2000円も貰っていれば十分だと思いますが、交際するのにお金がそれほど必要ですか？
何か今の中学生たちはお金があれば楽しいことができる。逆に言えば、お金がないと何もできないと勝手に思っているようですね。私が中学生の頃からまだ10年と経っていませんが、私はお金を使わなくても楽しいことはいっぱいありました。そんなに欲を出して生きていると将来必ず困りますよ。(まぁ、将来なんて関係ないと思っているかは知りませんが。)

一つお聞きしますが、あなたはお小遣いを貰う分のお手伝いを普段からしていますか？

なんだか親が子供にお小遣いを与えるのは当たり前というような考えをしている子が最近は多いようですが、もっと親に感謝の気持ちを持って欲しいですね。

私にしてみれば、もし普段からお手伝いしていないのに小遣いを強請っているとするなら、人として人格を疑ってしまいます。

No.1 回答者： mimic_0810 回答日時： 2008/06/29 01:44

周りのコはどうかしりませんが、2000円もらえりゃ十分だろうと思いますが、一応。

お小遣いの値上げ交渉は大体が上手く行きません。
あたりまえです。

家事のお手伝いをして、労働対価を得ましょう。
そのあたりの交渉は、なんとかなるはずです。
家庭内アルバイトがしたい。とご両親に相談されてみては？



ちなみに蛇足ではありますが、
援助交際は「常識からしてひどいこと」だからしてはいけないのではなく
「貴女自身が傷つく」からしてはいけないんですよ。

微妙な認識の違いですが、
常識というのは、大多数の人間の意見によって少しずつ変わっていってしまうものです。
だから、貴女の言う、
「周りの子」が援助してもＯＫという意見が多くなってしまったら、
それが貴女の交友関係の中での「常識」となってしまいます。
そうするとその「新しい常識」に流されてしまう可能性があります。

是非、認識を改めていただければと思います。