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NHKのガッテンで興味深い話がありました。
氷を冷蔵庫で作る時に湯を使うと水を使う時より時間が早く出来ると言うものです。水の温度が20度の時が最も時間がかかり、温度が上昇する毎に時間が早くなるそうです。この理論には名前が付いていて「ムメンパ効果」というらしいです。
まだ試してはいませんが、これを実践すると冷蔵庫には負担がかかりますよね?
家族が試そうとしましたが、私は反対しています。熱量が消えて無くなる訳では無いし、今は冷蔵庫の負担が一番かかる時期だからです。
どう思いますか?

A 回答 (3件)

その件についても番組内で触れていました。



お湯を冷凍庫内にいれることで庫内温度が2度ほど上昇するそうなのですが、
扉の開閉でも4度くらい上がるので、影響は無視できる程度だそうです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
なるほど 扉の開閉はお湯を入れる事よりも負担が大きいわけですね。
一度試してみようと思います。

お礼日時:2008/07/14 22:03

熱量(エネルギー)の負荷という点では「大した違いは無い」と思います



1gの水が氷になる時(0℃の水(液体)が0℃の氷(固体)になる時)に必要なエネルギーは約80カロリーです
ご存知のとおり1gの水の温度を1℃上げるのに必要なエネルギーは1カロリーですので
20℃の水(1g)を氷にするために必要なエネルギーは20+80=100カロリー
100℃の水(お湯)なら100+80=180カロリーです
冷蔵庫の負担が増えるといっても、倍まではいかないと云ったとこです
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
想像するよりは負担は少なそうですね。
一度試してみようと思います。

お礼日時:2008/07/14 22:07

http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q3/20080 …
番組HPにも書かれています。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
1の方の話と同じ話ですね。
一度試してみようと思います。

お礼日時:2008/07/14 22:05

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