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お金がないと心がすさむ
お金があると心も裕福になる
残念ですが、そう思いませんか?

A 回答 (14件中1~10件)

お金がないと心がすさむ


お金があると心も裕福になる

残念ですが、そうではありません。

お金がないと借金をしたり、食事にも困り、家族が破綻することもあります。
また、借金を苦に自殺することも有ります。
それだけではなくて、お金がなくては教育すら受けられません。
また、生活も出来ません。
心がすさむだけならいいにしてもそれだけでは済まされないのです。

それがお金というものです。

また、お金があると心も裕福になるだけではありません。
お金があると生活が出来ます、物が買えます、美味しいものも食べれます。
大学にも進学できます、楽しく過ごせます。

これは真実なことです、嘘や偽りはありません。

ただ、お金が全てではありません。
お金があっても健康でなければ生活ができません。
美味しいものも食べれないことがあります。
お金が少なくても幸せになれないこともないはずです。

お金はいたって大切なものですけれど、お金がすべてではないですネ。
お金では愛は買えません、買える愛はお金を愛してるのであって、
真にその人のことを愛しているのではないですから空しいものです。

あなたがの仰るとおりにお金は大切なものです☆
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ごく普通の事ですね。


そうでない人もいるのでしょうが、その通りの人もいます。

お金がないと経済的に裕福でないと言うのは少し違います。

例えば、お給金がゼロ、あるいは、とても少ないかわりに、住み込みで働いて生活できるようなのもあります。
このような場合はお金はない、あるいは、とても少ないけれども、心をすさませる事なく生きていける場合もあると思います。

もともと経済的に裕福ではなくても、心がすさんでいなければ、何かしらの転機があれば、経済的に裕福になる事もあるでしょう。
もちろん、すさんだ心の人にも転機がないわけではないでしょうし。

心もお金も、一様に結びつける事はできませんが、まったく別の事にもできません。

そう言う意味で、「お金がないと心がすさむ。お金があると心も裕福になる」と言う方程式は、ひとつの解を持っていると思います。

これは残念な事ではありません。
ごく普通の事です。
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学生さんは常日頃からお金がないのでかなりそう思います。


残高が5,000円を切ったときは絶望感にうちひしがれていました。
でもバイト代が入って40,000くらいになったときはるんるんでDVDなんか借りちゃったりして確実に心に余裕が生まれています。
・・・ってレベル低くてすいません。
額によるんじゃないでしょうか。
例えば宝くじで6億当たっても一時は余裕が生まれるかもしれないけどその後は大量に親戚が増えたり、
昔のお金の貸し借りで訴訟を起こされたりしそうで心が荒んでいきそうです。
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 そうですね。

少なくとも1900年ぐらい前の人もそう思ってたようで、「衣食足りて礼節を知る」という言葉が残っています。
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>お金がないと心がすさむ


どの程度の「ない」かにも寄りますが、間違いなくこの傾向はあります。
ただ「ない」人でも他に拠り所が見つけられる人もいて、
その人たちは幸いにもそうならずにいます。

>お金があると心も裕福になる
これは上の定義よりも不安定な定義になると思います。
「お金がなくて心がすさんでいる人」>「お金があって心も裕福な人」
という不等式になるのでは、と思います。
ただこれも上の定義同様、傾向としては正しいと思います。
「金持ちケンカせず」と言いますよね。
何をするにしても、お金があるのとないのとでは気持ちの余裕が違います。
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お金がないと心がすさむ



YES

お金があると心も裕福になる

金額にもよるとけど、1億、10億ならYES
1兆とかになるとNO、身の危険が心配。
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>お金がないと心がすさむ


お金がなく寝る所もない、食べるものもない状態なら、殆どの人間は心がすさむと思います。(ホームレス状態を楽しめる人は別ですが)
借金苦で自暴自棄になり銀行強盗や殺人をしてしまう場合も、心がすさんで人の迷惑や後先を考える事ができなくなっているからだと思います。

>お金があると心も裕福になる
ある程度のお金がある事で、生活や人生に対する余裕は生まれると思いますが、過剰に(お金が)あった所で、その分(過剰なお金に正比例して)心も裕福かと言われれば、そうでもない気がします。
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昔、友人のお父さんが


「貧乏な国は、心まで貧しい」
と言ってたそうです。
質問を見て、すぐに思い出しました。
一理ありますがやはり国によると思いますけどねえ。
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そうでもあるが、そうでもない・・・・・


その昔、日本が貧しかった頃、親に連れられて遠くの親戚に遊びに行きお饅頭を貰ったのに、兄弟に食べさせようとお饅頭を握り締めて家まで帰ってきた。
自分の事より、まず兄弟の事を思う心の豊かさ・・・・
翻って今日、平気で食べるものを捨てる子供(大人も)がいる。
    
私は生活に困窮するほどの貧しさは困るけれど、必要以上のお金は逆に心がすさむと思います。
2005年にNHKで放送された「ハルとナツ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB% …
このドラマを見てその思いはより強くなりました。
「余分なお金は不幸を買う」とも言います。
適度に貧しくてよい。
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傾向はあるかもしれません。


つまり心にできる余裕なんですよね。
お金の所を、住処にしても栄養にしても家族にしても友達にしても趣味にしても通じる気がします。
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