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漫画本や小説など、本棚に置いている本が日焼けして困っています。
部屋が狭いので、窓からの光が当たらない位置に本棚を移動するのも難しいですし、部屋の電気を点ければ避けようがありません。
ネットで検索した結果、ビニール袋などに包んだ上で、乾燥剤・除湿剤を入れた段ボールに詰めるのが有効な方法だと何度か見ました。
しかしそういった方法ではなく、普通に本棚に並べた上で、尚且ついつでも出し入れしやすい状況にした上で、日焼けを軽減したいのです。更に贅沢言うようですが、本のタイトルは見えるように。
完全に防げないのは重々承知ですが、軽減できるだけでもいいので……。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

全部の要件を満たすのは難しいと思います。



普通に本棚に並べた状態で、というのを優先するのであれば、本にカバーをかけ(紙一枚でもずいぶんと違います)、さらに本棚にUVカットのカーテンを取り付ける、というのが効果的ではないか、と思います。
タイトルを常に見えるようにはできませんが、カーテン一枚を開ければ、タイトルは見えるようになります(カバーにタイトルを記入することをお忘れなく)。

また、螢光灯もさることながら、日差しの紫外線はすごいですから、あとは窓のカーテンもUVカットのものを使用し、なるべく直射日光が入らないようにするとよいのではないかと思います。

いずれにしろ、まったく新品の状態で保存するというのはまず無理です。諸行は無常なものですから。段ボールの箱に入れて押入に、なんていうのも傷むのを少し送らせるという効果しかないと思います。
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この回答へのお礼

UVカットが良いのですね。本棚にちょうどいいサイズのもの、とりあえず探してみます。
完全には無理でも、少しでも良い状態で保ちたいので…。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/09 21:41

No.1さんのカーテン対策にプラスして、


本棚にぎっしり並べた本の変色は背と上部なので、
本の横置してみてはいかがでしょうか。

一番上に日焼け・埃の防止に厚手の布や厚紙を置いたり、
日焼けしても惜しくない本を、裏を上にして置きます。
本のサイズをそろえて置かないといけないのと、
本の出し入れが、縦置きするよりは難しいのですが、
本の裁断面の白い部分と表紙(表裏)の変色が防げます。

背の退色は避けられませんが、本を開いて読む時には
背は見えませんし、白い部分が白いだけでも読書時の
気分がちがいます。(没頭すると関係なくなりますが)
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この回答へのお礼

横置きですか。
本の上に紙類を置いてみるのは今もやっていますが、そういった方法もありますね。少々出しにくくはなりそうですが・・・。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/09 21:40

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