痔になりやすい生活習慣とは?

交換するたびに捨てずにおいた車のバッテリーが、6、7個あります。
普段、充電しておいて、災害時等の緊急電源に使えないかと思っています。
古いバッテリーを生き返らせる方法はないものでしょうか。
バッテリーに寿命がくるということは、そもそもなにがどうなることなんでしょうか。化学は門外漢なのでよろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

バッテリーの寿命と言うのは極板の活性物質の劣化やセパレーターの劣化が主な原因です。

活性物質の劣化とは極板上で実際に電解液(希硫酸です)と反応する物質(鉛と二酸化鉛です)の状態が反応に適さない状態に変化してしまう状態のことで、もっとも顕著なのがバッテリーが上がった状態で長時間放置された場合で極板上に形成される鉛の硫化物の結晶が大きく成長してしまい。充電操作(電気分解ですね)によって用意に元に戻らない状態になってしまう状態です。この他にも極板に用いられる海綿状鉛(電解液との接触面積を広くするために特殊な形状に仕上げてある)の形状が徐々に崩れてしまい、有効な極板面積が減少し結果的に内部抵抗が高くなり電池の容量が低下する減少などです。また、電解液が蒸発し極端に少なくなるとセパレーター(各電極を絶縁するための部材)が電解液によって腐食し電極同士の短絡が起きる場合などです。

したがって、補充電をせずに長期間保存したバッテリーを復元するのは殆ど望み薄です。また、セパレーターが劣化している状態で不用意に充電すると、内部で電極の短絡が起こり、充電時に発生する可燃性ガス(水素と酸素、これは爆発的に燃えます)に短絡時に発生した火花で引火し、爆発の危険があります。バッテリーが爆発すると内部の電解液(希硫酸)が飛散し非常に危険です。

バッテリーの分解なども希硫酸の処理施設などがない場合は危険ですのでやめておいた方が良いでしょう。希硫酸を中和処理する際に有毒ガスや可燃性ガスが発生し取り扱いを誤ると、中毒や爆発の危険性があります。

使用済みのバッテリーは専門の業者かカーショップなどに引き取ってもらい正しく処理しましょう。それらの業者では内部の鉛などをリサイクルし安全に処理します。
    • good
    • 22
この回答へのお礼

丁寧なるご回答ありがとうございました。
よく分かりました。(ような気がします)
再生はあきらめます。

お礼日時:2002/12/09 21:57

30年位昔には車のバッテリーを再生する業者がいたという話を聞いたことがあります。


今はバッテリーが安くなったのでそういう業者もいなくなってしまったのではないでしょうか?
個人でバッテリーの再生を行うのは困難ですからお止めになった方が良いと思います。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに最近やすいバッテリーが売られています。
下手に、分解等をして爆発や、けがをしては元も子もありません。
再生はあきらめます。

お礼日時:2002/12/09 22:00

自然科学のMLで流れて来た情報です。


鉛バッテリーの水洗です。
希硫酸を抜いて(もちろん後で再利用)、電極を水洗し底の沈殿物等を除去。
コーヒーメーカーのドリップを利用して希硫酸を濾過。
相当回復するとの報告があります。

危険なのでくれぐれも気を付けて下さい。
良い子はやめましょう。
鉛バッテリーは放電し放置すると劣化が進むとの事です、トリクル充電で保管で
、時々イコライズ充電、インバーターも確保して下さいね。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
だいたい予想をしていた方法でした。
ほかの方の回答で、かなり危険も伴うようですので、実行はちょっと見合わせます。ごめんなさい。

お礼日時:2002/12/09 22:05

バッテリーを再生する!っていわれている製品もあるにはありますが、実際の効果の程はわかりませんし、結構な値段がします。

小さな規格サイズのバッテリーなら安価ですし、古いモノは処分されるのが得策かと思います。

ただバッテリーはリサイクルの優等生です。たしか95%以上の再生率です。何を捨てるにもお金が掛かるこの世の中、無料で引取ってくれます。

スタンド、モータース、ホームセンター等、いろんなところに回収の窓口があります。バッテリー液を適正に処理するのって大変じゃありませんか?ぜひお近くの回収窓口にお持込ください。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

再生率95%とは知りませんでした。最近安い(1,980円)バッテリーが売られていることだし、古いバッテリーの再生はあきらめます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/09 22:12

何年ぐらい放置されていたかしりませんが


大半が 使いものにならないと思います。
 バッテリーの構造等については
バッテリーメーカー(日本電池 古河電池等)
の HPを参考にしてください。
 
 バッテリーは 要は化学反応によって
電気を作り出しているのですが
寿命がくるとは その材料がなくなる
状態だと考えてもらえばわかりやすいかと思います。
 簡単には再生できません。
 
 なおバッテリーはリサイクル指定のものですので
カー用品店 ディーラー等で 処理してくれるはずです。
 
    • good
    • 10
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
そうですか。材料がなくなる状態とは知りませんでした。
簡単に再生できるなら業者が回収するはずですね。
鉛溶かして釣り用の重りにでもします。

お礼日時:2002/12/08 23:43

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q車のバッテリーを復活させる方法

弱った車のバッテリーを復活させる方法がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

車自体の買い替えの予定があけば「強化液」でまにあいますが。バッテリーには、「あんなも絶対に、のよくないです。」希硫酸には、塩水と同じ様なもので硫酸水に解ける限界が
あります「科学的文章が出来ません」駄目なバッテリーに強化剤を入れてもバッテリーを一時的に強めても、バッテリーをいじめます。
2~3年使っているなら「即交換」です。長年の愛車ならダイナモの発電量を調べてもらうようにしましょう。
エンジンを始動させる時は、
後ろの熱線とエアコンスイッチは、必ずOFFで、エンジンスタートしてください。
ゆっくりと充電してください。

Q鉛バッテリーの復活方法を教えてください。

30年前の車用(1500CCクラス)のバッテリー(40B13L)を復活させてみました。
充電前は約9Vくらいでしたが、ナノパルサーを装着して0.5A位から徐々に充電したところ14.4V位まで復活しました。また、約2年前に購入した12V・20A(WP20-12)バッテリーが放置してましたので10V位に電圧降下していました。同様にナノパルサー【エコピュア12】12000Hzを装着して0.5A
以下で当初30分くらい充電後1Aで約12時間ほど充電しました。14.4Vまで回復しました。その後、そのままで約半年間放置しました。電圧は10V 以下に低下していました。再充電すると電流が0.2A位しか流れませんでした。メンテナンスフリーバッテリーなので電圧を15〰16Vにし、電流を1A位で
約12時間充電したところ充電終了直後は14V位ありますが30分くらい経過すると11V以下に下がってしまいました。その後同様な充電を繰り返しても同様な結果でした。過充電はしないつもりですが、
良好なバッテリーに回復させる方法を教えてください。取りあえず、電圧が12V以上にキープすれば
容量不足でも使用できるのですが、よろしくお願いいたします。

30年前の車用(1500CCクラス)のバッテリー(40B13L)を復活させてみました。
充電前は約9Vくらいでしたが、ナノパルサーを装着して0.5A位から徐々に充電したところ14.4V位まで復活しました。また、約2年前に購入した12V・20A(WP20-12)バッテリーが放置してましたので10V位に電圧降下していました。同様にナノパルサー【エコピュア12】12000Hzを装着して0.5A
以下で当初30分くらい充電後1Aで約12時間ほど充電しました。14.4Vまで回復しました。その後、そのままで約半年間放置しました。電圧は10V ...続きを読む

Aベストアンサー

基本鉛バッテリーは再生効果はありませんが、延命効果はあります。
バッテリー劣化の原因は、極板に硫酸鉛の結晶が付着するサルフェーション現象ですから、鉛バッテリーである限りは
完全復活は不可能です。
ただ、私もあなたと同じ考えを抱いたことがあり、いろいろ試した経験があります。それは、バッテリーを45℃程度のお湯を入れたお風呂に入れてバッテリー内の化学反応を加速させます。それから、バッテリーを持ち上げて揺さぶります。こうすることで更に化学反応をより加速させます。そして充電器で十分充電すると13Vくらいまで電圧が上昇しますよ。あくまでも参考までに。

Q劣化バッテリーの強力再生装置は本当に効果があるのか?

5月中旬頃、自家用車のバッテリー(55D23L)を買い換えるつもりで、ネットショップやネットオークションで各社の商品を調べていましたら、オークションで[劣化バッテリーの強力再生装置]の出品商品を見つけました。
商品名:[バッテリー再生『フレッシュ・キーパー』強力・再生装置(12V用)』
この商品の説明には「劣化の要因」と「回復の原理・効果」が次の様に記載されていました。
▲殆どのバッテリーは、電極板に硫酸鉛等(サルフェーション)が付着する事により、これが電気の流れの妨げとなり、電圧の低下[劣化]を引き起こします。このサルフェーションは、使用期間に拘りなく余り運転されない場合の方が多く生じます。
▲フレッシュ・キーパーから半永久的に生じる微量電気パルスで、このサルフェーションを電極板から、電解液に離脱させ,元の綺麗な状態に戻り,キープさせるとともに、電子等の流れ(電流)をスムーズにさせ、バッテリーの延命をはかります。
これを読んで、当方の搭載バッテリーも、1年半を経過し、普段余り運転しない方なので、サルフェーションが多く付着して、最近弱ってきたのだと納得、新品バッテリーを買うより安く、物は試しに購入してみました。以前、有る人のHPで同様なパルスを用いてバッテリーの復活実験の回路や検証実験の記事を読んだ事があるので、まんざらウソでも無い様な気がしますが、この様な商品で本当にサルフェーションを電極板から離脱させ、元の綺麗な状態に戻す事が出来るのでしょうか?

同様の商品を搭載の方やこの技術に堪能な方のアドバイスをお待ちしています。

5月中旬頃、自家用車のバッテリー(55D23L)を買い換えるつもりで、ネットショップやネットオークションで各社の商品を調べていましたら、オークションで[劣化バッテリーの強力再生装置]の出品商品を見つけました。
商品名:[バッテリー再生『フレッシュ・キーパー』強力・再生装置(12V用)』
この商品の説明には「劣化の要因」と「回復の原理・効果」が次の様に記載されていました。
▲殆どのバッテリーは、電極板に硫酸鉛等(サルフェーション)が付着する事により、これが電気の流れの妨げとなり、電圧の...続きを読む

Aベストアンサー

オークションのはどうかわかりませんが、この種の装置はアメリカで発売されたのが10年以上前で、試してみたことがあります。

結論としては、装着前にはバッテリーのケースそのものが気持ち膨らんでいましたが、装着中は少し痩せていきましたから、蘇っていたようです。
ただ、車を売る前にはずしたら、1ヶ月もしないうちに、このバッテリーは死んだそうです。はずしたらサルフェーションが一気に進んだのか? という感じでしたね。

時は流れて約10年、質問者さんの見つけたHPのメーカーのものを現在試しています。
パルスをあえて弱くしてあるので、ジワジワ効き目が出るらしいのですが、確かに、一回完全に放電(スモールランプ消し忘れで3日間、トホホ・・・)してしまったバッテリーに付けっ放しで使っていたら、現在は問題なく使用中できる状態になっています。

この種の装置の効果を計る目安として、いくら充電しても上がらなかった液の比重が上がるようになりますし、CCAという指標値も上がってきます。これは、短時間に流せる大電流の指標と考えてください。
電極がサルフェーションのみで覆われたバッテリーはこれらのサルフェーション成分が電解液に戻ることで復活するようですが、電極が機械的に破壊されたものは、バッテリーそのものの寿命と考えていいみたいです。
現在使用中のバッテリーは、CCA値が新品時とほとんど変わらないので、バッテリー屋が不思議がっています。通常、半年も使うと新品時とは明らかな差が出ているとのことですが、
「おまえのは、何で下がらんのやろう?」
といわれましたから・・・。

ま、結論としては、容量が大きくて高価なバッテリーだと、費用対効果がいいかもしれませんが、安いバッテリーだと? ですね。

私のは、5.7リッターのV8エンジン車ですので、バッテリーそのものが安くないので使っています。

ただ、効果が実感できるのは、多分、数年後です。
液量管理は必要なんで、注意が必要です。

オークションのはどうかわかりませんが、この種の装置はアメリカで発売されたのが10年以上前で、試してみたことがあります。

結論としては、装着前にはバッテリーのケースそのものが気持ち膨らんでいましたが、装着中は少し痩せていきましたから、蘇っていたようです。
ただ、車を売る前にはずしたら、1ヶ月もしないうちに、このバッテリーは死んだそうです。はずしたらサルフェーションが一気に進んだのか? という感じでしたね。

時は流れて約10年、質問者さんの見つけたHPのメーカーのものを現在試して...続きを読む

Q死んだ?バッテリーは永眠ですか?

メンテフリーバッテリーです。

1 10年以上の放置で、自然放電しました。
2 12V(セル付きスクーター用)なので、車ディラーでサービスで充電してもらいました。
3 テスターではかると、10V前後(エンジン不動時)。
4 エンジンを始動すると、ウインカーは、点滅せずに常時点灯します。

5 時々、点滅しないウインカーのまま乗っているスクーターを見かけます(笑)けど、もちろん、保安基準違反なんですよね?

死んだ?バッテリーでも、充電されれば、ウインカーが点滅 ← これは、復活ですよね。
するようになるんでしょうか?

Aベストアンサー

バッテリーは化学反応で充電したり放電したりしています。

一週間前に買った新品バッテリでも完全放電してしまうと復活は可能ですが持ちが悪くなるなど性能は極端に落ちます。

2→3 完全充電すると13V程度になります。
その状態で10Vしかないなら死亡してますね。

>>死んだ?バッテリーでも、充電されれば、ウインカーが点滅 ← これは、復活ですよね。

復活とは言いません。直ぐに駄目になります。
また、バイクのバッテリは電気を貯める為のだけの場所ではありません。これを間違うと痛い目に遭います。つまり、死亡しているバッテリを使い続けると
他の電装も次々死亡します。

早めにバッテリは新品と交換しましょう。

Q車のバッテリーで何か利用できませんか?(キャンプとか・・・)もしできる

車のバッテリーで何か利用できませんか?(キャンプとか・・・)もしできるなら充電もどうやってしたらいいですか?12Vって危険ですか?

Aベストアンサー

+と-を直結すれば、火災や爆発事故になる危険を秘めた代物です。
クルマでの使用以外に用いて事故を招いたら、重過失を問われると思います。

人に聞かなければ解らない様な
貧弱な知識しか持っていないのであれば、余計なことはしないように。

Q再生バッテリーは大丈夫ですか?

再生バッテリーを見ました。

新品と比べてどうでしょうか?
価格面や耐久性問題ありませんか?

Aベストアンサー

現在使用中です。

国産の一般品(新品)と同じような価格で、BOSCHの高グレード品(再生品)が買えました。
耐久性は今のところ全く問題ないですね。というか、グレードが高い(同サイズでも容量が大きい)分、かえって調子が良いように思えます。

 ※全ての再生バッテリーで同じ結果が得られるかどうかは不明です。

Qバッテリーの寿命の判定はどうするの

電圧を計測すると12.6Vで問題ないように見えても実際にエンジンをかけても
かからなっかたりしますよね,バッテリーの劣化はどのように見極めするのでしようか
経過年数がかれば寿命の判断材料にはなりえますが,ずーと保有していなければ無理
例えば比重計で測れば劣化しいて使えないバッテリーと判断できるのでしょうか

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

いろいろと意見があるようですが、しっかりと正確に測る方法はあります。それは、規定された電流値と時間を守り完全充電を行い、その後にバッテリーの容量に見合った負荷をかけてそのときの電圧降下と持続時間を計測するという方法です。この方法はバッテリーの内部抵抗と起電力を計測することになるため、かなり正確に計測できます。ただしこのような計測をする機器は決して安価ではありませんので個人で持つのは無理でしょう。

それ以外にもバッテリーの比重や液量・液の状態なども十分な目安になります。これらを目安にならないという方もいるようですが、おそらく正しく計測できないまたは、方法に誤りがあるのでしょう。液比重に関しては液量がアッパーレベルにあることが必須条件で、当然ながら充電を行ってから計測します。また、この際に液のにごり(極板上の活性物質の脱落による)や各セルごとの液量に大きな差があるものなどはこの時点で不良と判断します。各セルごとの液量に差がなければ規定値まで液(蒸留水)を補充し、規格どおりの方法で充電し計測することになりますが、液温にも注意する必要があります。当然ながら液温が高くなれば比重は低めの値を示しますので計算による補正が必要です。以下に計算式を示します。

基本的にバッテリーの比重の表記は20℃を基準としていますので、20℃に換算した値を出す必要があります。

T(20℃)=(比重計測値)+0.0007(計測温度-20)で計算できます。

このときに、各セルでバラつきがあったり、規定よりも20%以上外れる場合は不良と考えていいでしょう。

それから、質問者さんのように、単に無負荷での電圧を測ってもほとんど無意味です。バッテリー内部の電極上の活性物質はできるだけ広い面積で電解液と接するようにして、内部抵抗を出来るだけ小さくして十分な電力を供給できるような構造に設計されていますが、充電・放電を繰り返すうちに、この微細な構造が徐々に崩れていきます。そのため、実際に電解液と接触する面積が小さくなり、電池容量は徐々に小さくなっていくからです。この状態でも単に電圧を測ったのであれば、正常な値を島します。簡単な言い方をするともともとは単1電池の大きさの単一電池の容量の電池であったものが、使っているうちに、内部で実際に反応に関与する面積が減っていき、じつは単1電池の大きさの単3電池の容量しかなくなってしまうというようなことがおこるのです。この状態でも電流が小さな状態なら正常な電圧を示しますが、スターターモーターなどの大電流を必要とする危機を動かしたとたんに、容量不足で急激に電圧が落ちてしまい、スタートできないというような状況が起こるのです。

まぁ、電装整備工場や整備工場などに行けば、負荷電流をかけた状態で計測できる機器がありますので、そういったところで計測すれば正確なところがわかるでしょう。


おまけ、バッテリーの内部で実際に反応(バッテリーは化学反応で電力をためています)している物質は、鉛と二酸化鉛と希硫酸ですが、この鉛と二酸化鉛はちょっと見た目には判らないんですけど、かなり高度な技術で微細加工されています。二酸化鉛は粉末状ですが、出来るだけ広い面積で電解液と接するように非常に細かい粉末に加工された上で電極に脱落しないように塗布されていますし、鉛も海綿状鉛というもので、スポンジのように非常に微細な穴が多数開いた構造とすることで有効な面積を増やすようになっています。実際にバッテリーが放電する際には両方の電極で化学反応が起こり電解液中に溶け出して行きます。このときに電力を発生するのです。逆に充電するときは、溶け出していた物質をそれぞれの電極に戻す反応が起こるのですが、このときに溶け出して行った元の場所にきっちり戻るのではなく、それぞれの極板の適当な位置に戻ってしまうのです。そのため徐々に微細構造が崩れていき有効な面積が減ってしまうのです。また、放電させた状態で長時間置いてしまうと、反応によって生成された硫酸鉛の結晶が大きく成長してしまうので、充電しても元に戻りにくくなってしまいます。このときに出来る結晶の大きさも均一ではないため、ある部分は元に戻っても、ある部分はもどらにというようなことがおこります。こうなってしまうと、戻りにくい部分を戻すために大きな電流で充電すると、すでに戻っている部分に対しては過充電状態というような不都合が発生し、バッテリーを十分に充電することが出来なくなってしまうのです。電解液の比重を計ることはどの程度の部分で正常の反応が進んで、どの程度が異常な状態であるかをみる目安になる(反応に関与しない部分が出ると比重が元にもどらないので)のですが、これによる比重の変化は大きなものではないため(小数点下3桁必要)温度や、液量などを管理した上で行わないと意味がないのです。

いろいろと意見があるようですが、しっかりと正確に測る方法はあります。それは、規定された電流値と時間を守り完全充電を行い、その後にバッテリーの容量に見合った負荷をかけてそのときの電圧降下と持続時間を計測するという方法です。この方法はバッテリーの内部抵抗と起電力を計測することになるため、かなり正確に計測できます。ただしこのような計測をする機器は決して安価ではありませんので個人で持つのは無理でしょう。

それ以外にもバッテリーの比重や液量・液の状態なども十分な目安になります。これ...続きを読む

Q電圧が14Vあれば充電している?

電圧計を付けて様子をみているのですが(バッテリー直ではない 配線先に取付け 電圧値はテスターと一致で確認済み)、昼間のアイドリングで14V程度。
走行時14.2-3Vになっています。

夜間 ライトを点けてのの走行でも14.1-2V程度で0.1V下がるかどうかくらいです。

充電電流を診ているわけではないですが、この状態だと夜間走行時も充電していると考えてよいのでしょうか?

それとも電圧はあるが、実際の電気(電流)はバッテリー側には流れていないかもしれないのでしょうか?(要は充電はしていない可能性がある、もしくは まず充電していない?)

バッテリーは100AHの普通のMFバッテリーです(比重などは診れません)

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No2です。お礼ありがとうございます。

>電圧が14V程度以上あればバッテリーを充電していると考えてよいのですね?

 結構です。バッテリーに充分充電しています。


>オルタの発生電圧は正常(14V以上)でも実際の電流は使用機器側に回って消費されて、バッテリーの充電電流に回らない、ことはないのでしょうか?

 ありません。使用機器の供給電力を充分まかない、かつバッテリー充電電流が保持できる電圧が14Vです。

 バッテリーの状態や電気負荷の大小にともないバッテリー電圧は変動しますが、オルターネーターには必ず 『レギュレーター(発電電圧を制御する装置)』 が内蔵又は付属 (10cm角くらいの黒色か黄色の部品) しています。これにより多数の使用機器に必要な電力を供給し、かつバッテリーにも充電させるために必要な電圧の14Vに自動的に調整しています。さらに電装品やバッテリーを過電圧から保護する働きもしています。

なお、バッテリーが極度に劣化すれば電圧が適正でも満足な充電はできませんがこれはバッテリーの問題です。また、渋滞などでのバッテリー上がりは使用機器の消費電力が大きいのにエンジンの回転数が低くいアイドリングが続いて発電機の発電電力が不足したためです。いかにレギュレーターとオルターネーターが頑張っても14Vは無理です (12Vほどにしか上がりません)。車の電気も『計画停電』や『節電』が必要です。

No2です。お礼ありがとうございます。

>電圧が14V程度以上あればバッテリーを充電していると考えてよいのですね?

 結構です。バッテリーに充分充電しています。


>オルタの発生電圧は正常(14V以上)でも実際の電流は使用機器側に回って消費されて、バッテリーの充電電流に回らない、ことはないのでしょうか?

 ありません。使用機器の供給電力を充分まかない、かつバッテリー充電電流が保持できる電圧が14Vです。

 バッテリーの状態や電気負荷の大小にともないバッテリー電圧は変動しますが...続きを読む

Qバッテリーを復活させれますか?

何時もお世話になってます。

ビラーゴ250に乗ってますが、今こいつの電気系がおかしいのです。セルが余り回らずシュンシュン言ってる状態で、押しガケしないといけない状況なのですが、この状態で空ぶかししていたら、バッテリーって回復するものなのでしょうか。それともバイク屋行きでしょうか。
機械のことはぜんぜんわからないのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

バッテリーがおかしいのか?発電系がおかしいのか?セルモーターがおかしいのか?などにもよって対処法が違ってきますが・・・・
単純にバッテリーがあがっただけなら、エンジンをかけてからある程度走り回っていれば、"それなりに"回復しますが、バッテリー自体が寿命を迎えていたなら、(一時的に復活したとしても)元の様には戻らないでしょう。
その場合は、バッテリーの交換になります。
作業自体は簡単ですので、自分でやることも可能です。
その他の要因の場合には、信頼できるお店で見たもらう方が良いと思います。

Q完全放電してしまったバッテリーはダメ?

新品でバッテリーを買ったのですが、一度乗って1ヶ月乗らずに置いてたら、ニュートラルランプさえ点かないほど放電しきってしまいました。
その後、どれだけ充電しても、カチッという音だけで、セルが回りません・・・。(ニュートラルランプは点きます)
やはり新品でも、完全放電してしまったら、充電できなくなっちゃうのですか?
このバッテリーを復活させる方法は無いのでしょうか?

Aベストアンサー

バッテリーは補水タイプと密閉タイプとあり、充電器も
全く別物ですが、ちゃんと専用充電器で充電してますか?
 専用充電器を使っても充電できないのなら、復活は
難しそうですね。

 しかし、1ヶ月放置した程度で放電しきってしまうことは
考えにくいです。キーがオンになっていたとか
パーキングに入っていたとかないですか? 
なければ、車両側に何か問題がありそうな気がします。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング