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>>まず,各映像をAVI 形式(解像度: 360 × 240 pixels, フレームレート: 24f/s)に変換した.さらに,各動画の各フレーム画像(t) をブロック(5 × 5 pixels)に分割し,各ブロック内の画素のRGB 値(0-255) を平均化することで低解像度化した.さらに,各ブロックの輝度値(Y(t, i, j)) を求め,同じブロックでの輝度値の時系列変化に対し窓長5 秒(120frames),シフト長5 秒で離散フーリエ変換(DFT) を行った.
各対話者のみを含む領域を解析領域に設定し,各解析領域に含まれるすべてのブロックについて0.5~2.5Hz 帯域のパワーを求め,そのパワーを解析領域ごとに加算した.この対数値を各対話者について標準化し,これを各対話者の身体動作の大きさの指標とした

↑の文章においての窓長シフト長のそれぞれの意味を教えてほしいです。

A 回答 (1件)

窓長は1回のフーリエ変換を行う範囲のことです。


シフト長は1つ変換して次に変換するところまでの移動距離です。
窓長=シフト長なら全領域を1回ずつ変換することになります。
窓長=2シフト長なら半分ずつ重なって全領域を2回ずつ変換することになります。
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この回答へのお礼

おお。分かりましたー。
分かりやすい説明ありがとう♪

お礼日時:2008/08/08 13:35

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