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いつもお世話になっております。
今回表題のとおりbind9のnamed.confについて記述させていただきました。

今回 debianのetch4.0にbind9のインストールを行いました。
インストールを行ったbindバージョンは、
・bind-9.5.0
・bind-9.5.1b1
の二種類になります。

makefile作成時に、
./configure --disable-ipv6 --prefix=/usr/local/bindバージョンディレクトリ名
で指定し、make⇒make installと行いました。

その後、named.confを触ろうとしても、named.confファイル自体がないことに気づきました。(両方のversionでも同じ現象発生を確認)

いろいろなサイトを参考にしてみたのですが情報がなく今回ここに質問させていただきました。

どなたか解決方法をご存知の方がおられましたらご教授お願いできないでしょうか?
できれば一番新しいb1のほうを使用したいと考えております。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

9.5.0 は最近発見されたセキュリティホールがふさがっていないはずなので、9.5.1 b1 を使用するのは一応正解です。


ただ、個人的にはβ版より正式版である9.5.0-P2 をお勧めしますが。

で、named.confがないのであれば作ることになります。

基本的な構成はそう変わっていないと思うので、ベースのnamed.confをどっかから探してきて、あとはISCのマニュアルを見ながら1つ1つ設定していくのが勉強にもなるしいいんじゃないでしょうか。

参考URL:http://www.isc.org/sw/bind/arm95/Bv9ARM.ch06.html
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この回答へのお礼

Toshi0230さん 回答ありがとうございます。

教えていただいたとおり設定ファイルを一から作成し動作の確認をいたしました。

早期回答大変助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/09 22:41

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