プロが教えるわが家の防犯対策術!

Webページのデザインをイラストレーターを使って作っています。(CS3)
文章+商品写真のページを作る際、商品写真をレイアウトにするときに、紙媒体を制作するときと同様、
illustratorのファイルにPhotoshopで加工・切り抜きをしたPSD又はPNGデータを“配置”しているのですが、
配置した後、illustrator上で写真を縮小してしまうと写真が汚くなってしまうと職場で指摘されたのですが、
本当でしょうか? 一応、縮小率が80%未満にならない程度に写真はリサイズはしてあるのですが、
等倍の写真ファイルを配置しなければ画像は汚くなってしまうのでしょうか?

その後の流れとして、
レイアウトが決まり写真も全部配置したら、画像は全部埋め込む
   ↓
文字にアウトラインをかけ、“書き出し”でPSDに書き出し、コーディング作業の外注にそのままデータを渡す。

という感じで、最終的にはスライスする前にPSDデータに書き出すので、illustrator上での配置は100%のものでなくても
良い気がするのですが、実際はどうなのでしょうか? 何回か縮小した写真を埋め込んだままでページを作っていましたが、
画像の荒れは気づきませんでした。

illustrator上で写真の大きさも自由に変えながらレイアウト作業したいので、少し大きめ(110%ぐらい)の画像を
配置していたのですが、100%の写真でないとダメならば、最後にまたリサイズし直さないとならなくなってしまいます(>_<) 

いろいろ検証してみたのですが、職場の人に大丈夫ですと言い切る自信がいまいちないので、こちらで質問させて頂きました。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

縮小なら50%だろうが5%だろうがまず問題ないと思います。



むしろhtmlで縮小するのが問題ありですね。こちらはまず間違いなくきたなくなります。
表示させたい大きさでデータを作成することが重要です。
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>本当でしょうか?



やってみればいいんですよ、見比べればすぐ判ります。

ラフだけ作ってコーディングしてもらうのなら何でもいいから、画像も同時に渡しましょう。
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