電子書籍の厳選無料作品が豊富!

自信・・・ありません。
はっきりいって自信ないです。
仕事もできないです。
勉強もできるわけでない。
もてないし・・・・
声も小さい。
あまりできる人間ではないってこと自覚してます。
で、
自信もてよって言われても、わかりましたとは言えないです。
どうやったら自信もてるのでしょうか?
無理矢理でもいいから、わたしはすごいんだって自信あるようにふるまえばいいんでしょうか?やっぱり根拠のない自信では・・・・

自信もっている人はなにに自信をもっているんでしょう?
でも自信もてる根拠をつくっている間に日だけ過ぎていきます。

A 回答 (9件)

自信を持てもいわれても難しいですよね。


自信とは自分の中から生まれ出てくるものです。何しろ自分を信じるですからね。人は関係ない。だから自信は思い込みです。

人というのは、自信のある時期もあれば、無い時期もある、そう思います。
自信のあるときは、ブルドーザーのようです。
無いときは端っこをこそこそ走るゴキブリのようです。
勘違いな自信を持っている思い上がりもあれば、時々自信を持つ謙虚な人もいます。
まずは、自分の可能性を「信じる」ことですかね。
声は大きいに越したことはない。
でも、あなたが大きくなったら、みんな必死になって耳をそばだてますから、小さくてもいいと思います。

もう一度書きます。自信は思い込みです。
肩を細めないで、時には睥睨してみてはどうでしょう。
    • good
    • 1

まず出発点が間違っています。



できないことを嘆くより、
できることを楽しく頑張るところから。

自信を持っている人は
「心を開いて前に進む姿勢」
に自信を持っているのだと思います。
    • good
    • 2

>自信もっている人はなにに自信をもっているんでしょう?



人それぞれです、もちろん誰もが自信を持っているわけではありません。

>でも自信もてる根拠をつくっている間に日だけ過ぎていきます。

頭の中だけで自信を作ろうとしてません?
そんな事で自信が出来れば苦労はしませんよ。
当たり前の事ですが、自信とは苦労して努力して(それでも成功せずに自信が持てない人も沢山います)つくものです。

>仕事もできないです。勉強もできるわけでない。もてないし・・・・
>あまりできる人間ではないってこと自覚してます。
>どうやったら自信もてるのでしょうか?

出来ないと思っている以上、あなたは出来ません。
「出来る」と思って何かをやり遂げてこそ、自信がついていくものです。
(自信は勝手に後からついてきます、つけようと思ってもつきません)

>無理矢理でもいいから、わたしはすごいんだって自信あるようにふるまえばいいんでしょうか?やっぱり根拠のない自信では・・・・

その通りです、根拠のない自信はいざという時何の役にも立ちません。
また「すごいんだって振舞う」って事も、自信が有るということではないです。
周りは見てますからね、単に空っぽ・虚勢だって直にわかりますよ。

>自信もてよって言われても、わかりましたとは言えないです。

周囲に「自信を持て」と言ってくれる人がいるなら、あなたは実力はあるのに、単に「自分で出来ない」と思い込んでいるだけかもしれませんよ。
その言ってくれる人に、「自分は自信がないが・・どんな所が良い面であるのか」聞いてみるのも手かもですね。
    • good
    • 3

わたしの場合


『根拠の無い自信』を持ちました

このQAでも書いちゃいます
・ゴメンネこんな感です・・・
・たぶんこれなぁ・・・
・こんな気がします・・
・直接の回答ではありませんが・・・
・これでしょうか・・・
・よく分かりませんか・・・
・全然自信なしですが・・・

超弱気の回答ばかりです
(わたしの回答を見れば一目瞭然です)
でも何とかQAも続いています

実生活でも同じです
『言うのはタダ』もし間違っていたら『ごめんね』です
    • good
    • 4

 >自信もっている人はなにに自信をもっているんでしょう?


 そうですねぇ、「自信」ってあいまいな言葉ですね。でも、能力というより信念と関係が深いように思います。自分の言動は自分で責任を取るという覚悟、自分の人生は自分のものだという信念、自分の価値は自分で決めるという考え、ひとはひと自分は自分という区別、自己中心ではなく自分中心というアイデア、…。他者の言動に左右されることはあっても、それは自分が納得するから取り入れるのであって、悪い点があればいつでも修正する柔軟性さえあれば、今は完璧でなくてもいいではないかという暢気さ。知らないことは知らない、自信のないことは自信がないと言える正直さ。たとえ悩んでいても不安でも、自分の感じた感じ方を土台にする小細工の無さ。自分が自由に考えるように、他の人も自由に何を思っても良いとする寛容さ…。
 「自己肯定感」と言い直してもいいんじゃないかなぁ。殊更に良い子にしていなくても自分は受け入れられるだろうという安心感。自分を嫌わずに、今のままでも良いと思えること。悪いところがあっても、どうせ自分でその責めは負っているんだから他人にとやかく言われる筋合いはないという自立心。寝て明日起きても、いつもと変わらない自分でいられるだろうという自己同一性への信頼。自分の感情をコントロールできるだろうという予測。
 自信というのは自分に命を預けられること。自分を頼りに思うこと。過去の自分から推測して、自然にそう思えたら、それが自信だと思います。幸いな事に、『唯我独尊』とまでいかなくても、ほんの少しの自信があれば、今の世の中は生きていけるようになっていると思います。声の大きい人小さい人、自信ありげな人、内向的な人、いろんな人がいていいんじゃないかと思います。
 Don't You Worry 'Bout A Thing  ♪
    • good
    • 2

自身がないことに自信を持てばいいやん!!



それができないときは単に元気になるよう(元気に見えるように)にがんばる!!
がんばった人は自身がつきます。
何でも一つがんばってごらん、がんばった分だけ自身になるよ。
    • good
    • 4

誰かと比べるから自信をなくすのです


それは自分がいきなり高いレベルになろとしているのと
同じだと思います
仕事でも勉強でも声の大きさでも少しづつでも
自分の成長していることを自覚していけば他人と比べられる
自信が付くと思いますよ
ローマは一日して成らずです
    • good
    • 2

自信・・・ありません。


はっきりいって自信ないです。
仕事もできないです。
勉強もできるわけでない。
もてないし・・・・
声も小さい。
あまりできる人間ではないってこと自覚してます。

・・・ということだけは自信をもって自覚しているんですね?

立派な自信のキッカケになると思います。
何をやってもダメということが自信なんて・・・と
思うかもしれませんが、それが個性というやつの新芽になる。
己を知っている人間なんてなかなかいないと思いますよ。
    • good
    • 1

昔聞いた格言で、「自信は努力から」というのがあります。


今日、オリンピックの男子柔道100kg超級で石井慧選手が金メダルを取りました。
どんな相手にも臆することなく自信いっぱいで試合をしていました。
解説によると、彼の練習量は凄まじく、世界一だといっておりました。なるほど、と思いました。

また下記参考URLの本のように、絶対にぶれない信念を持つという手もあるようです。

参考URL:http://www.mikasashobo.co.jp/book/ISBN4-8379-215 …
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!