“国境の長いトンネルを抜けると、そこは・・・”

国境の長いトンネルを抜けると雪国だった”は、ご存知、川端康成の小説「雪国」の冒頭の一説ですが、さて、皆さんなりの解釈で、国境の長いトンネルを抜けると、そこには何がありますか？

“国境の長いトンネルを抜けると、そこは○○だった”

No.11 ベストアンサー 回答者： keirimas 回答日時： 2008/08/20 17:31

そこは自分の背中だった。

（宇宙空間はねじれていて、どこまでもどこまでも見える望遠鏡があったなら、そこには自分の後ろ姿が見える、と昔きいたことがあります。ホンとかな。）

No.９さんの答えに少し通じるところがありますが、究極には自分自身に戻ってくるのです。

この回答へのお礼

何だか聞いたような気がします。
相対性理論の面白い部分ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/20 18:57

No.15 回答者： tokyomt 回答日時： 2008/08/21 00:04

やっぱり雪国なんじゃないかな？　ちなみに逆方向に通っても雪国なんじゃないかな？

(青函トンネル)

ちなみに、清水トンネルは現在上り線。>>14は的を射ていると思いました。小説と同じように通れないのはちょっと残念ですが。

この回答へのお礼

新清水トンネルが下りなんでしたか？
青函トンネルはどっちから入っても雪国ですが、雪国の響きは東北が似合いますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/21 08:17

No.14 回答者： purunu 回答日時： 2008/08/20 20:48

雪がない国だった。

（例の小説のトンネル、逆にぬけるとそうなりますね）

この回答へのお礼

新清水トンネルが下り専用、清水トンネルが上り専用ということですね！
小説本来のトンネルを通るとすると雪がないですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/21 00:59

No.13 回答者： sans_souci 回答日時： 2008/08/20 19:21

国境の長いトンネルを抜けると

トンネルで、そのトンネルを抜けると
雪国の長いトンネルだった。

そのトンネルを抜けると、国境のトンネルで
その国境の長いトンネルを抜けると、
はたまたトンネルで、はたまたそのトンネルを抜けると
更に雪国の長いトンネルだった。

そして、そのトンネルを抜けると、しつこく国境のトンネルで
その国境の長いトンネルを抜けると、はたまた更にトンネルで、
はたまた更にそのトンネルを抜けると
はたまた更に雪国の長いトンネルだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・やめます。＜（＿　＿＊）＞

この回答へのお礼

国境だらけですね！
落ち着かないトンネル越えですね。
＞やめます。＜（＿　＿＊）＞
それが正解かと思います。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/21 00:14

No.12 回答者： noname#95653 回答日時： 2008/08/20 18:57

　国境の長いトンネルを抜けると、そこは「筑紫の国」だった。

　　山口県(長門の国)　→　関門トンネル　→　福岡県(筑紫の国＝九州のこと)


将来の夢(ぜひ一度訪れてみたい)

国境の長いトンネルを抜けると、そこは「天空の国」だった。
　　　　　http://www.hankyu-travel.com/crystal/tyo-i/tenku/

この回答へのお礼

関門トンネルは人も歩けたんでしたっけ？
でしたら、是非徒歩で歩いてみたいものですね！

ＵＲＬ拝見しました。
天空列車・・行きたいですね！
富士山よりも高いところを走るんですね。絶対に高山病になるなぁー
でも今はチベット問題で結構デンジャラスな感じですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/21 00:13

No.10 回答者： usamimi77 回答日時： 2008/08/20 16:58

エル・ドラード（アンデスの奥地に存在するとされた黄金郷の伝説）

この回答へのお礼

私も行ってみたいですね！
行ったら戻りたくなくなるかもですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/20 18:55

No.9 回答者： tango-dog 回答日時： 2008/08/20 14:00

“国境の長いトンネルを抜けると、そこは○○だった”

あれっ？
ここは始発駅じゃなかと？この電車、どこ行くとね？

この回答へのお礼

水上発の越後湯沢経由長岡行きですよ。
乗り間違えないようにね！

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/20 18:52

No.8 回答者： Nannette 回答日時： 2008/08/20 12:39

くにざかいの長いトンネルを抜けると・・・そこはなんと、たったさっきトンネルに入った場所だった。

いいですか皆さん、川端康成の小説「雪国」の冒頭の一節で有名な「国境」は「くにざかい」で、コッキョーじゃありませんからね。えっ、知ってた・・・、こりゃまた失礼しました。

この回答へのお礼

“くにざかい”と読むんでしたか？
知りませんでした。
新幹線で通ると、ほんとに“くにざかい”という感じがしますね。
こっち（谷川岳側）から抜けると、向こうは雪ですからね。
三国連山のすごさが分かります。上杉謙信も冬場はこれで越後から出られなかったんですからね。

＞たったさっきトンネルに入った場所だった
何だかメビウスの輪みたいですね！元に戻るんですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/20 16:36

No.7 回答者： uraryoushi 回答日時： 2008/08/20 12:22

“国境の長いトンネルを抜けると、そこはブラジルだった”

…「トンネル、縦に掘りすぎちゃったよ！！！」（三村ツッコミ調）

この回答へのお礼

ブラジルでしたか！
歩くと、どの位かかるんでしょうかね？
今はサーチャージとかでお金がかかりますから、南米の人の里帰りに重宝するでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/20 16:30

No.6 回答者： tkmakwins 回答日時： 2008/08/20 12:16

国境の長いトンネルを抜けると、そこは鳥の巣の前だった。

in 北京

この回答へのお礼

私もそこを通って行きたいです！
でも、着く頃には終わってるかもですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/20 14:37