プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めて質問させていただきます。

現在、20代半ばなのですが、
10代の頃から些細なミスが多くて困っています。

例えばなのですが、
PCを起動させようとしたけど電源がつかない!
→原因は電源コードが差さっていなかったから

という状況になった時、私は
PCを起動させようとしたけど電源がつかない!
→PCが壊れた!

と思ってしまい、他の原因を考えず、すぐ店に電話するなどの行動に走ってしまうのです。
更にここからがもう一つの悩みで、
一度起こした失敗を、また何度も起こしてしまうのです。

これは集中力+落ち着きが足りないのでしょうか?
それとも記憶力がないのでしょうか?
瞬時に自己解決できる力を身につけたいです。

もし何かアドバイス等ありましたら
ご教授の程、よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

すみません。


先ほどのリンク先の内容が分かりづらかったので、補足します。

http://www.yokuwakaru-adhd.com/adult/otona.htm

こちらをご覧くださいね。
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はじめまして。


いろいろと頑張っていらっしゃいますね。


人の能力には差があって、
前の回答の方が、脳には差が無い、と書かれていましたが、
ちょっと差があったりするんですね。

http://development.kt.fc2.com/

相談者様がそうだということではなくて、
もともとの人の脳の働きには個人差がある、ということがわかると、
自分を受け止めやすくなったり、
的確に対処できるようになったりする、そのために知識を得る、
ということだとお考えください。

私は、注意力と集中力が散漫なので、
自動車の免許を取りましたが、一度も運転をしていません。
それが自分を知る、ということなんだと思います。

アインシュタイン・レナオルドダヴィンチ・エジソン
トムクルーズ・黒柳徹子・マイケルジョーダン などなど

アンバランスなんです。
できないことと、優れていることが、
一般的な平均の人と違う、というだけなんです。

自分の良いところをたくさん誉めてあげて
自己肯定感を上げていきましょう。

そして色々な対処をしていくことで
低めの能力をカバーしていきましょう。

質問者様がよりスムーズに生活できるように願っています。
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質問者様の場合、記憶力と言うよりは、単に注意力が足りなかったり、「そそっかしい性格」というだけでは……?;



こういう場合直したいなら、一拍置いて他に原因が無いか、何故そうなのだろうということを気にするようにする、など、そういう習慣というか癖のようなものを意識的につけるようにする方がいいと思います。


思ったことをすぐ実行する行動力は素晴らしいですが、
その前の一拍を意識して、なおかつ原因に対して意識を持って行くようにすればより頻度は減ると思いますよ^^
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専門家ではないので聞き流してください。



私もケアレスミスがとにかく多いです。
これは仕事に出ると次から次へと出てきて
これが元で負のスパイラル的な事になり
ある特定の事は何してもダメみたいに思えてきました。

質問内容を見ると確認を怠っていますよね。
そう、私もパニックではないですが、結果を限定して
答えを出そうとして失敗します。

「一拍置いてから行動しよう」とよく言われます。

これが意外と難しいって感じます。
でもやらないといつまで経っても
失敗をする。と考え、なるべく一拍置いて
確認に時間をかけています。

それが身に付くまで頑張るつもりです。

これはよく言えば人の個性ですし
人に迷惑をかけている自覚に欠けている人も中にはいます。
それが恐らくは悪いと考えるchiko-nailさんは
直っていくのかと思いました。
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私が思うに、アナタは失敗をしたあとに「反省」をしていないから同じ失敗を繰り返すのだと思います。

その証拠に、パソコンの電源がつかないとなったときに、「どうしてうごかないのか。」と考えるのではなく、とりあえず、電話すれば問題を解決してくれるお店に電話し、考えるのをやめ、「反省」をすることをやめています。(壊れたなんて考えるのは最終的な結論で、いきなり結論に達してしまうのは考えてない証拠)

これは私の自論ですが、失敗(体験)をし「反省」したときに、人は成長するのだと思います。「どうして失敗したんだろう。」と考えを整理し「次は同じ失敗を繰り返さないようにしないと。」と強く思うことが大切だと思います。

よって、こんな人は成長できない(同じ失敗を繰り返す)。
■失敗又は悪いことをしたとき、「自分は悪くない」「失敗をしたのは~のせいだ」と自分の非を認めない。または誰かに怒られたときに「コイツむかつく」「うわっ、めんどくせ」ですましてしまう人。
■失敗をしたとき、または、何か困難に出くわしたときにそれを解決できる人に頼り、反省をすること、考えることをやめてしまう人。

人それぞれの脳の構造なんてほとんど変わりません。記憶力じゃありません。気持ちです。
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分かる!


整理整頓したら、ウッカリが少なくなりました。
ウッカリは、脳内が整理されてないかららしいです。
整理整頓の訓練で、脳内の整理も出来るらしいです!
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こんにちは。



集中力という意味では、その程度のそそっかしさ(失礼)は誰にでもあることです。
私にもあります。

さて、
何かの異常に出くわしたとき、大事にしなければいけない考え方があります。
それは、

「優先順位」

です。

たとえば、家の中にいるとき、財布・鍵・ケータイなどの大事なものを
なくしたことに気づいたとしましょう。
このとき、最初に、どれをやるのがいちばんよいと思いますか?
A 寝室や子供部屋の中を隅々まで調べる
B リビングにある座布団の下を全部調べる
C 警察に連絡する

答えは、A,B,C のどれでもありません。

A,B,Cのどれも後回しにして、
自分が帰宅した後に家の中で歩いたと思われる経路、自分が財布を無意識に置きそうな場所を最初に探します。
そうすると、7割以上の確率で見つかります。(私の経験より)


また、
機器の故障に出くわしたときに調べる優先順位の第1位は、

「もっとも単純な要因を調べる」

です。
電気機器であれば、結線(電源、ビデオ端子、音声端子、アンテナ端子)のミスが
もっとも単純な要因です。


家計の管理でも、同様のことがあります。

近くのスーパーよりも5円安く売っている遠くの店に、
クルマで買い物に行くとしましょう。
往復5~6kmの道のりがあれば、ガソリン代が100円ぐらいかかりますから、
5円の差のメリットを出すには、100÷5=20
つまり、20個以上買わないといけません。(CO2も排出します。)

また、1ヶ月の中の支出を圧縮するとき、
小さい金額のものを1円単位で節約するより、大きい金額のものを節約するほうが、
はるかに合理的です。

極端な例ですが、私の経験では、
土地を購入するときに約30万円値切りました。
普通の家計を圧縮して30万円の効果を出すことは難しいです。


というわけで、
「優先順位」という考え方を、ぜひマスターしてください。

以上、ご参考になりましたら。
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同じ失敗を何度も繰り返してしまうことは誰にでもあります。


という風に、私も自分を慰めています。

さて、質問者さんは少しだけそそっかしいか、思い込みが強いのかもしれません。問題の原因が1つ思いついた場合に、それに飛びついてしまうんですね。

問題が起こった場合に、一度深呼吸して、問題の原因として何が考えられるか「最低2つ」以上思い浮かべる癖をつけてはどうでしょうか。それで、片方を検証してみて、原因ではないと確認できた場合にのみ、もう片方を原因と断定する。

PCの例で言えば、考えられる原因は「電源ケーブルが刺さっていないこと」「PCの故障」です。これになれてきたら、思い浮かべる原因を少しずつ増やしていけばいいです。

最初は思い浮かべられる原因が2つでぎりぎりかもしれません。それでは間違う可能性も高いですが、初めはそれでいいと思います。重要なのは、複数の可能性を思い浮かべる余裕を作ることです。

一度経験したことであれば、メモしておくことも有効だと思いますよ。PCの例で言えば、PCの横に「PCの電源が入らない場合は、○○を確認する」というメモを置いておくとか。
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