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5店舗ほど言ったんですがほしいコミックがありませんでした。いくつかあるんですがこれらのコミックは新発売された時は売っていたのに現在シリーズ物が売っていないということはあまり売れないコミックだったからなんでしょうか?

A 回答 (6件)

初めまして。



上記で説明されている通り、大半は店側の都合に
よるもので陳列していないのでしょう。

どうしても続きが読みたい場合は、
注文するしかないですね。

新品・中古で探すよりもてっとり早いです。


確かにインターネットで注文すると必ず
購入しなければなりません。
しかし書店で注文した場合例外もありますよ。


その商品が今後陳列しておいても問題ない商品、
もしくは最悪キャンセルされても返品を了承できる
寛大な書店様であれば。。。

念の為注文する時にキャンセルの有無は
確認したほうがいいと思います。

店側からしたらよく考えてから
注文頂ければ何よりですが。。。。。


ちなみに回答者の勤める書店は返品OKです。
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ある程度、有名なものや話題のものは新発売などされればその時点では


入荷するでしょうけど、書店のスペースの限界から置ききれないことは
多々あるでしょう。

やはり、店側も人気のもの(特に売れるもの)を中心に売りたいわけです。
(売れないものをいつまでも置いておくスペースがない)

また、人気過ぎて入荷が間に合わないということもあるでしょう。
発売されてからある程度時期が経ったものは絶版になることもあります。
絶版になったものは出版社及び店側の在庫限りです。
よほど、話題になるとかなら一度絶版になっても再版されることも
ありますが...。

店によってはある程度人気の高いものでも常に店に置いてあるわけでは
ないのでたまたま売り切れていたということもあるでしょう。

絶版になっていて在庫がない状態でなければ店に注文すれば取り寄せて
くれます。
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本屋の棚は容量に限界があります。


そのお店の規模にもよりますが、コミックスが棚から消える原因は「品切れ」「絶版」「ブームが過ぎた」のどれかだと思います。

「品切れ」にはいくつかパターンがありまして、単純にその本屋で在庫が切れていただけ、という場合と、出版社にも在庫が無くて入荷できない場合があります。
人気がある作品はすぐに重版がかかりますが、そうでない場合は一定期間在庫切れが続くこともあります。人気がないとそのまま絶版ということも・・・。

「ブームが過ぎた」についてですが、例えば「連載が終わって完結した」「アニメ化していたがアニメが終了した」など、特定の売れる期間があって、それが終わった場合を指します。
特に、作品が完結している場合、一定期間を過ぎると(主に、その雑誌でもっと売れ筋の新連載が始まった場合)過去の作品はランクが下がって、書店には並びにくくなります。

本には出版社がつけたお勧めランクのようなものがあります。
売り場の広さにあわせて、どんな作品が並ぶかはある程度決ってきます。(コミック売り場担当が好みで作品を入れることもあるため、書店ごとに特徴がでる場合もあります)

それで、最初のご質問に戻りますが、例えばお探しの本が現在も爆発的ヒットを続けている作品(売り場に並べたら常に売れる)だとしたら、完結していたとしても売り場にコーナーが全く無くなるということは無いと思います。
でも、そのような大ヒット作品では無いのでしたら、ある程度人気があったとしても、連載終了後一定の期間が過ぎると店頭に並ばなくなります。
同作家さんの新連載が始まってコーナーが出来たり、またはアニメ化・ドラマ化などの動きがあれば、再び書店に並ぶこともあると思いますよ。

あとは出版社のコーナーが狭ければその分既刊が並ぶ数も少なくなります。(ジャンプコミックなんかはコーナーが広いので、色々な作品がストックされていますよね)
完全に「売れない」作品は、連載中にすでに書店にあまり入荷しなかったり、連載も途中で打ち切られたりします。
書店に並ばない理由は作品ごとに様々です。
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別に漫画だからと云う事でなく珍しい事でもありません。



いつ頃出版されたか、雑誌扱いか書籍扱いかも分かりませんので、一般論的に。

新刊書籍は出版社から取次を通じて各書店に納められます。書店は書籍を預かって販売する訳です。この預かっている期間と云うのは書籍や出版社によって決まっています。その期間が過ぎても売れ残っていたら返品するか、書店で買い取るかせないといけません。大抵はそんなに売れないのはこれからも見込みがないので返品してしまいます。
次にはぢめのが売切れてしまった場合ですが、追加註文をする事になりますが、常備契約をしていない場合は、追加分は返品がききません。従って確実に売れるとわかっていなければ追加註文はしません。
常備契約やその他それに類する特約をしている場合は追加註文しても一定期間内なら返品もできますが手続きが大変です。
次から次へと毎月新しいものが書店の収容能力を超えて送り付けられているのです。余程売れるとわかっていなければ小規模の書店では補充はしません。
尚、雑誌扱いだとこれと少し事情が違います。

版元のホームページなどを見てまだ在庫があるのならば、懇意の書店から取り寄せれば手に入りますし、最近はインターネットで購入する人も増えています。(アマゾンなど有名ところです)いづれにせよ取寄せる/註文したら必ず買わなければいけません。
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書店としてもいくら本を置いても売れなければ、何の儲けもありません。


もともと限られた空間に本を置くので、売れないコミックは入荷させないのでしょう。
書店に言って、取り寄せしてもらうか、ネットからセブンアンドワイなどで注文して、コンビニに取りに行く方が早いですよ。
 http://www.7andy.jp/books/
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発売当時はその本屋で売っていたのに、ということであれば、


二通り考えられます
・売れなかったので返品した
・売れてしまった
後者であれば、人気があるのでどの本屋でもおいていない、
前者であれば質問者さんがおっしゃる理由ではないかと思います。
このうちどちらなのかは、書店に聞かないとわからないかもしれません。
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