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Windows 2003 server Standard Edition SP1 の監査ポリシー(オブジェクト アクセスの監視)の設定がグレーアウトされているため変更できません。どうすれば「オブジェクトアクセスの監視」の設定ができるのでしょうか?

ファイルサーバで、「誰がどのファイルを開いた(もしくは消した)」などをイベントログに残すために、監査ポリシーの「オブジェクトアクセスの監視」の設定を変更したいです。(最初は失敗にチェックがついている状態)

変更しようと思い「オブジェクトアクセスの監視」のプロパティを開いたところ、グレーアウトされており「成功」にチェックを入れることができません。Microsoftから提示されている「マイクロソフトサーバ製品のログ監査ガイド」を読みましたが、普通に成功にもチェックを入れることができるようです。(グレーアウトされていた場合の対処の記述は無し)

もしかすると、何か手順を踏めば、このグレーアウトが解除されて「成功」にチェックを入れることができるのではないか? と思っていろいろ調べていますが見つかりませんので、知っている方がいましたらご教示ください。

その他情報
・Administrator で監査ポリシーを変更しようとしたが、グレーアウトされていた。
・パソコンに詳しくないためできれば「レジストリの変更」などは避けたい。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

管理ツールに『セキュリティーの構成ウィザード』が有りますか?


もしなかったら、プログラムの追加と削除で『コンポーネントの追加と削除』にある『セキュリティの構成ウィザード』にチェックをいれてコンポーネントをインストールしましょう。

あらためて、管理ツールの『セキュリティの構成ウィザード』を立ち上げて設定操作をしていけば、監査ポリシーの設定画面が出てきます。
おそらく『監査しない』になっているはずです。
監査目的を変更して最後まで設定し、セキュリティ構成を適用してください。
グレーアウトはなくなっているはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

問題が解決しました。

お礼日時:2008/10/11 12:00

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