人生なんて死ぬまでの暇つぶし

誰が言った言葉かわかりませんが、こういう言葉がありますよね
これをどう思いますか？

No.1 回答者： muramasa_28854 回答日時： 2008/10/13 02:57

かなり寂しい。

暇つぶしって。
生きることがコンビニで立ち読みする
ことと一緒か！って感じ。

死んでも忙しくならないでしょう笑

No.2 回答者： yuchang 回答日時： 2008/10/13 03:20

「人生、暇つぶし」と言ってる人がいます。

その人、仕事にもお酒にも趣味にも、とっても精力的です。
嬉々として、仕事に取り組み、飲みに回り、競馬に行きます。

暇つぶしと言ってる人が、とっても充実した生活を送っています。
私なんかは、そこまで忙しくしないと、ヒマって潰せれないのかしらと思います。

暇つぶしの人が、誰よりも楽しそうで、忙しいなんて、なんかおかしいですね。

No.3 回答者： noname#78143 回答日時： 2008/10/13 04:00

昔は狩猟したり採集したり稲作したり害獣から襲われたりヒマがない

ですけど、今はだいぶ便利になって自由になる時間が増えてきた
その表れだとおもいますね。
これから未来富の分配の心配がなくなって争いも無く、全てが
オートメーション化した未来だったならその言葉も違う意味になる
かも知れないですね。

No.4 回答者： kaitara1 回答日時： 2008/10/13 04:30

自分が何かしたくて生まれてきたのではないというような意味ではないでしょうか。

気が付いたら生まれていたので戸惑っているということの表現ともとれます。このように考えることにも一理あることは確かだと思いますが、この表現はあまり品がないというか、投げやりというか気取っているというかあるいはすねているというか、要するにあまり品がないようにも思います。なんてというのも否定的ですし、暇つぶしというのも否定的です。どう言うなら梁塵秘抄の表現のように、生きることには目的がないのであるということを美しく表現する方がよいと思います。。

No.5 回答者： simakawa 回答日時： 2008/10/13 06:06

本気でそう思うなら，可哀想な人だと思います．

喜怒哀楽があるから，人生楽しいんです．

No.6 ベストアンサー 回答者： jojoOTA 回答日時： 2008/10/13 07:07

マンガ家のみうらじゅんかな。

その解釈で良いこともあるんじゃないですか。
思い出が作れないとか、何々が出来ないとか、どうやってもうまくいかないという悩みはたまに聞きますが、
そんなに思いつめるなよ、人生なんて死ぬまでの暇つぶしだと。

No.7 回答者： Gratitude 回答日時： 2008/10/13 07:51

喜怒哀楽の人生だけど、「暇つぶし」と気楽に受け止めて、思う存分に自由に、この人生を死ぬまで明るく精一杯生きよう。

No.8 回答者： bragelone 回答日時： 2008/10/13 11:09

　それでいいんじゃないですか。

　
　ただ　何をやったかで　けっこう変わって来ますけれどね。

No.9 回答者： kumano41 回答日時： 2008/10/13 13:57

　私は、それは間違っていると思います。

　私は、まだ１３歳だけど、もう１３歳なんだ、とおもいます。
　この世には、悲しいこともあって死にたいと思うこともあると
おもいます。でも死んでしまったら何も出来ないと思います。
友達と遊ぶことも、こうやってパソコンをやることも、なにも
出来なくなってしまうんです。
　だれにだって１つは大切なものがあるとおもいます。
それも失ってしまうんです。だから、「人生なんて死ぬまでの暇つぶし」じゃなくて、「人生は自分のもの自分の大切なことをやる。」私は
そんな風に思います。

この回答へのお礼

本当に13歳ですか？
そうだとしたらとても立派ですね、驚くほどしっかりしていますね
哲学カテゴリーにいらしただけでそう思います
その若さでもうすでに人生とは何かを掴みかけている様ですね
尊敬に値する方だと思います
あなたの未来に幸あれ

お礼日時：2008/10/13 21:36

No.10 回答者： tiltilmitil 回答日時： 2008/10/14 04:01

　生きる意味が見つからないと自分を追い込みながら生きるより、人生は暇つぶしだと割り切っていかに暇を潰すかを考える方がまだ生産的かと思います。