天使と悪魔選手権

ギターを弾き始めて、ブランクがあり、少し練習してる者です。
ギターを弾くのは、楽しくて毎日弾きたいくらいです。
小学高学年くらいのときにベンチャーズのコピーバンドをしており
中学生になって部活が忙しくなって、そこから現在(高校)までギターは触れてませんでした><;
最近好きなミュージシャンが出来、その人を目指して今年の夏くらいから、ギターを弾き始めました。
ハイコードは抑えれますが、コードチェンジのときに、少し音が途切れてしまいます。
ストロークの方も簡単なのしかできません。(ジャンジャガ……みたいな感じです)

質問が結構あるのですが……(;><)
1)好きなミュージシャンの弾いている映像を見て、コピーして練習するという練習方法では、限界がありますか?

2)もし、曲が完璧に弾けるくらいになるまで練習すれば、技術などはついてくるでしょうか?

3)映像で見とれなければ、耳コピ方がいいかな?と考えているのですが、耳コピをするには、どうすればいいでしょうか?

4)そのミュージシャンは、ピックを使わずに指だけで弾くというやり方をしてるのですが、それはどのようにして弾けばいいのでしょうか?

よろしければ、お願いします……!

A 回答 (7件)

1)


映像を見てコピーして練習するという方法については、演奏をコピーする方法の一つとして現実的な方法だと思います。ギターは演奏している様子を見ることで何をどうしているか類推しやすい楽器で、見て演奏の仕方を盗むことが比較的容易な楽器といえます。演奏している映像は、良い参考になるでしょう。
ただ、映像を参考にするにしても、視覚ばかりではなく聴覚を働かせて判断するように習慣付けることを強くお勧めします。楽器演奏は指裁きなどを見せるものではなく、音を聞かせるものです。どういった音が出ているのかが最重要のポイントになることは、失念しないように留意しておくのが良いでしょう。
また、練習方法については、一つの方法だけに依存しすぎないようにする必要もあるかと思います。いろいろなことを経験するようにした方が、いろいろと見えてくるものが拡がるかもしれません。映像だけでなく、スコアや教則本、雑誌なども併せて参考にしてみるのも良いでしょう。
なお、映像を参考にする場合、その元になる映像の画質が良好でないと、あまり参考にならないような場合もあります。参考にする映像については、できるだけ高画質の物を選ぶのが良いでしょう。きちんと手元を見せることを目的としている映像(教則DVDなどのような)などは理想的だと思います。また、ライブの映像の場合、アルバムやシングルで聴けるフレーズとは演奏内容が違ってくる場合もあります。ライブは必ずしもスタジオで録音された演奏を完璧に再現するものではないことにも注意した方が良いかも知れません。あと、演奏時の様子について、そこから見て弾き方を盗む場合、そのときの映像のギターのチューニングにもよく注意するのが良いでしょう。同じポジションを押えている時に同じ音が出るのは、チューニングが同じであるという条件下だけで成立するものです。ダウンチューニングや変則チューニングを採用しているような場合には、まずはチューニングを合わせた上で視覚的情報を取り入れるようにしないと、コピーは不可能です。

2)
曲を完璧に弾けるくらいになるまで練習すると技術がついてくるか、についてですが、この点については逆に、曲を完璧に弾くためには技術の習得は欠かせません。ですので、曲を完璧に弾ければ技術がついてくる、というより、技術をつけることで曲を完璧に弾けるようになる、と捉えるのが良いでしょう。練習は端的に言えば、技術を習得するためのプロセスですので、取り組み方さえ誤らなければ練習を積むことで技術は向上します。
なお、演奏技術の向上・洗練を念頭においた練習については、ただ漫然とフレーズをなぞるような散漫な意識で臨むのではなく、どこをどう改善するのか課題と練習による効果を意識し、集中力を高めて臨むのが良いでしょう。ただ漫然とできることをできるようにやっているだけでは、技術の向上はなかなか達成できないと思います。技術の向上については、できないことをものにすることが主になり、その練習は出来ないことを敢えて試し、失敗から学ぶことが重要になります。失敗することのない練習は、技術の向上や洗練の上ではあまり効果的ではないことが多いでしょう。失敗を忌避せず、いろいろなことを試すように取り組むことをお勧めします。

3)
耳コピについてですが、最終的に曲のコピーをする上では避けられないプロセスになると思います。映像で演奏の様子を見てマネをしてみるにしても、あるいはTABなどの譜面を参考にするにしても、それで同じ音程が出せているかどうかは結局は耳で確かめるより他ありません。耳コピについては、積極的に意識して取り組むことをお勧めします。
耳コピの仕方についてですが、きわめて単純に考えるのであればその基本は、耳で聞き取った音程を楽器から出す、この一点に尽きます。そのことを基本として考えることをお勧めします。その上では、音程を聞き取る耳を育てる必要もありますし、意図した音を楽器から出せるようになる必要もあります。耳コピは、指先の技術だけでなく、聴覚や音感の洗練なども含めた演奏技術全般について試される内容になると思います。
耳コピのための練習についてですが、譜面やTAB譜を用意して取り組むことをお勧めします。譜面を使っては耳コピにならないと思われるかもしれませんが、感覚を洗練する上では譜面を利用した練習をする方が取っ掛かりやすいでしょう。具体的には、コピーする曲のTAB譜などを用意して、まずはそのTABに書かれている内容を通してなぞれるようにします。その次に、そのTAB譜の元になっている音源を用意して、その音源とTAB譜から読み取った自分の演奏内容とを突き合わせ、音源と自分の演奏とで食い違うところがないかを検証していきます。もし、食い違うところが出てきたら、そこの演奏内容を音源に似るように修正してください。そうした作業を繰り返して、音源で聞き取れる演奏内容と同じ演奏になるように取り組んでみると良いでしょう。この音源の内容とTAB譜から読み取った自分の演奏内容を聴いて比較することは、耳コピをする時と同じ感覚を使う作業になるので、直接的に耳コピのための練習にもなるでしょう。

4)
指弾きについては、それこそ映像を見て、どうピッキングしているかを盗むのが良いでしょう。ピッキングする手元が見られるような映像を探し、その様子を見てマネをすることをお勧めします。

楽器演奏については、きちんとまともにこなせるようになるには長期的な展望を持って取り組む方が良いでしょう。数週間や数ヶ月といった単位で習得を焦ってしまうのは、挫折を招くことになると思います。
また、早く習得すること=良いこと、ではありません。習得するまでにかかった年月は、ステータスにはなりません。最終的には、その時点で何ができるかが最重要のポイントで、それができるようになるまでの期間はステータスとして評価するべきではないでしょう。スキルは、そこでできることがすべてです。そこに習得期間などを絡めて判断しようとするのはフェアな判断ではありません。
あせらずに時間をかけるつもりで、じっくりと腰をすえて取り組むのがよいでしょう。

なお、練習にあたっては、先にも書いたように自分が出している音に対して敏感になるように務めることをお勧めします。音楽は音を聞かせることが主体で、運指のきれいさなどは音楽的には評価の対象になりませんので、視覚的情報に頼りすぎず、音で判断するようにするのが妥当です。
練習の上では、チューニングをきちんと合わせる習慣をつけるのが良いでしょう。変則チューニングを採用する場合でも、そのチューニングをきちんと整えなければ、良い演奏は望めません。
練習の際には、メトロノームなども積極的に活用するのがよいでしょう。ギターについては、リズム楽器としての役割を期待されるところも大きくありますし、リズム感の洗練はどんな楽器でも演奏技術の向上のためには避けられない要素になります。リズム感を洗練する上では、メトロノームを利用してタイミングの基準を確立した上で練習に取り組むのが効果的です。

参考になれば。練習頑張ってください。長々と乱文を失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
回答の文章を読んで、私はまだまだ知らないことがたくさんだと感じました。
メトロノームも友達に借りて、早速活用しようしていこうと思います。

お礼日時:2008/10/21 17:25

他の方の意見と重複する部分もあるかもしれませんが…



1)限界は無いと思いますが、やはり基礎練習もしっかり行ったほうが良いだと思います.

2)これも1)の解答とカブりますが、メトロノームを使って正確なタイミングで弾りたり、
スケールの練習したり…という基礎練習も合わせて、日課のように行うと良いでしょう.

3)耳コピは慣れもありますが、コード進行やコードスケール等の知識があったほうが音を推測し易くなり、
音の判断に正確性が出てくると思います.
耳コピはメロディの次に、ベース音を聞き取り、コードやリズム感をつかんで、
さらに細かなオブリガードを聴き取る…という流れが良いと思います.

4)ジェフベックみたいな感じでしょうか.
クラシックギターは基本的に指弾きですので、そちらの教則本で
基本的な弾き方(アポヤンド/アルアイレ)やアルペジオ等を
勉強すると良いと思います.
ただ、エレキの弦で爪を傷め易いので、お風呂上りなどで爪が柔らかい時は注意したほうが良いと思います.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
やはり、基礎練習は必要ですね。メトロノームでリズムをとって、しっかり練習したいと思います。
クラシックギターは主に指なんですね。早速本屋で探してこうようと思います!

お礼日時:2008/10/21 17:37

再び失礼します。

ちょっと気になったので。

3)について
耳コピの練習の上で、譜面やTAB譜を利用する方法をお勧めしたのは、TAB譜を利用する場合でも耳コピの時に使う感覚などを鍛えることができるからです。表面的に、「TAB譜を使って曲のフレーズなどを追っているから耳コピとして成立していない→TAB譜を使っては耳コピにならない・耳コピとして意味がない」と判断するのは短絡的といえるところがあります。

TAB譜については、それが楽曲を完璧に余さず表現できているということが意外に期待できません。譜面上の誤りの可能性も否定できませんし、リズム表現などについても紙上で完璧に書き記して伝えることが難しいところがあります。チョーキングの際の音程の推移の細かなニュアンスや最終的に到達する音程、ビブラートをかける場合のそのピッチの変化の幅や方向や波の速さ、スライドやグリッサンドの指を走らせる速さなど、譜面上に詳細を再現することが難しい要素はたくさんあります。また、TAB譜に書き表されていることについて、それを誤解なくきちんと解釈できているかどうかという、読み方の誤りについても考慮する必要があることもあります。そうした譜面頼みでは把握しにくい部分については、その譜面の楽曲を演奏している音源を参照する方がわかりやすく、かつ適切に理解できることも少なくありません。

曲の再現を目指す上では、TAB譜の譜面を見てその譜面通りに弾けるようになったというところで完了した、と判断するのは片手落ちといえるところがあります。特に、クラシックなどのように初めに譜面ありきの音楽ではなく、バンド演奏の様子からスコアを起こしたようなものについては、TAB譜などの譜面はそこで演奏されている内容を聞き取って書き起こしたもので、TAB譜自体が二次資料でしかありません。ですので、TAB譜を譜面通りに弾けるようになったことで、その曲をマスターしたと捉えるのは、少々的を外している可能性が否めません。曲のコピーを突き詰めるとすれば、"TAB譜通りに弾けたこと"ではなく、"手本となる音源と同じように弾けるようになること"が最終的な終着点、と判断する方が適切でしょう。

演奏のコピーを意識するのであれば、TAB譜は便利な資料程度のものと捉えておくのが無難です。TAB譜がそれだけで演奏のコピーを伝え得る完全な手本というのには無理があるケースも多々あります。TAB譜を利用する場合でも、TAB譜をなぞれるようになったから完了、と捉えるのではなく、むしろTAB譜を通してなぞれるようになったところをスタートラインとして、そこからその元になった音源とつき合わせ、音源から聞き取れるニュアンスを反映させて、TAB譜から読みとった自分の演奏を修正していくようにする必要は残るでしょう。特にマッチングスコアなどについては、譜面を過信しないようにした方が良いと思います。
逆に考えれば、TAB譜を利用したとしても、耳コピをする必要が完全になくなるとは言いきれない余地が残ります。先述の、最終的に音源を参照してTAB譜から読み取った自分の演奏内容を修正していく作業については、先にも書いたように耳コピの時の作業と同じ作業になります。TAB譜がある分、ポジションの選択などについてはある程度絞り込まれているので、まったくまっさらな状態で音源と向き合うよりは取っ掛かりやすいでしょうし、耳コピの感覚も洗練できるはずです。耳コピができない、どうやったら耳コピの訓練ができるかの見当もつかないという場合は、こうした方法についても検討してみることをお勧めします。


なお、人の演奏を真似することについては、演奏技術を洗練する上では非常に有益な要素になります。細かなところまでを考慮して人の演奏をコピーすることは、自分の演奏技術の引き出しとして蓄積されていく財産になるでしょう。アドリブでの演奏をしたり、あるいはオリジナルの曲を書き、その中でソロフレーズをくみ上げたりする上でも、そうした人の演奏をコピーすることを通じて得られるフィーリングやセンス、あるいは常套句的定番フレーズやその蓄積の中で培った自分の手癖などは有効に活用できるはずです。むしろ、そうした蓄積がないと、逆にアドリブやオリジナルフレーズの構築などで応用力が思うように発揮できなかったり、フィーリングがうまく伝えられなかったりすることにつながることもあります。人の演奏を仔細に真似してみることについては、積極的になることをお勧めします。

少々質問の主旨から外れた話題だったかもしれませんが、参考までに。たびたび長々と失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
コピー意識なら、TAB譜は参考にするという感じですね~。とても納得しました。
人の真似をするのは、やっぱりいいことなんですね!少し安心しました。いい意味で、技術を盗んでいきたいです。

お礼日時:2008/10/21 17:33

)はい。

現実的には限界があると思います。
好きなミュージシャンの真似をするのはとても良い練習方法ですが、
人の真似をするだけではオリジナリティや臨機応変に対応できる応用力は身につきません。
基礎トレーニングや理論の勉強も必要です。
誰もが独自のスタイル・クセ・個性を持ってますが、まねをする人に良い影響を与えるとは限りません。

2)曲の練習だけでギターの基礎的な技術を掴む人も稀に居ますが、
普通は愚直な基礎トレーニングと曲を弾く練習を併行して練習する必要があります。
基礎的な技術が無いと死ぬほど練習しても曲は完璧に弾けませんし、
曲の練習をすることでしか身に付かない技術やフィーリングもあります。

3)手段を選ばない事です。
映像を見るのは、耳コピをスムーズにするための手段として考えましょう。
初心者が耳コピをするのは大変なので、あらゆる手段を使う必要があります。
音楽理論が役に立つ事もありますし、耳コピ向きの録音機が役に立つ事もあります。
TAB譜などを使うのも手段ですが、それだと耳コピの意味が無いので・・TABは立ち読みで記憶する程度にいしましょう。

4)その人が誰なのか知らないし、どーゆうスタイルの音楽をやってる人なのかも知らないので わかりません。
指弾きといってもいろんなスタイルがあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
曲を弾ける重視で、基礎トレーニングの意識していなかったので、今度から意識してやろうと思います。
耳コピのほうも、自分なりに工夫してがんばってみます!

お礼日時:2008/10/21 17:28

僕もそんなにうまいわけじゃないですが・・・


映像を頼りに、または音だけを頼りに練習しても、押さえるポジションを把握するのに結構時間がかかってしまうのではないでしょうか?
演奏の技術を上達させたいのであれば楽譜(tab譜)をみて練習したほうが早いんじゃないかと思います。
好きなミュージシャンの楽譜がないのであれば、楽譜が出ている曲の中から好きなミュージシャンを探すとか・・
指だけで弾く演奏というのは、ここで説明するととても長くなってしまいそうなので、一度本なんかを参考にした方がいいような気がします。
がんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!
参考にして、楽譜を見て少し練習しています。
なんにせよ理解するのが遅くて四苦八苦していますが、がんばって練習していこうと思います。

お礼日時:2008/10/21 17:22

質問内容の4項目は一つにまとめて答えられます。



まず耳コピとはCD音源等を聴いて一つ一つ音を
拾っていく作業になりますが、当然細かいニュアンス
やポジションとかはわかりにくい場合が多いです。
(同じEでも何フレットで弾いているのか?とかアーミング
とかwあと質問4の指の使い方も。)
その点、映像であればそれらが全てわかりますので
本当の意味での完コピも期待できます。

最後に質問2の技術はついてくるのか?という問いには、
逆に技術がないとコピーできません。と言っておきましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
映像があるなら、とことん映像に頼ってコピーしたほうがいいですね。
技術不足なところが多いので、映像をしっかり見て、音を拾っていこうとおもいます!

お礼日時:2008/10/21 17:19

>1 好きなミュージシャンの弾いている映像を見て、コピーする


それ以上の教科書は無いと思います。私が高校生の頃は、CDもなくレコード盤を何十回も聴いて五線譜に書き取っていったものです。
ですから限界も何も、動画を見てコピーできないのなら、いくら練習しても無理と言うことです。

>2 技術などはついてくるでしょうか?
多分ついてくると思います。先に理論をやっておけば遠回りしないで済む、というだけで、最終的な到達点はあまり変わらないと思います。

>3 、耳コピをするには、どうすればいいでしょうか?
楽典、調性判断、和声理論の知識がなければ、いくら耳コピーだけでも五線譜に書き取ることは不可能です。耳コピーを上手くやるには何十曲と練習して耳を鍛えるしかありません。

>4 それはどのようにして弾けばいいのでしょうか?
同じように指で弾く練習を必死でやるしかないでしょう。
指とフラットピックでは音色がまるで違いますから、指弾きのコピーをやるのならば、指で弾けばよいだけのことです。

なんにせよ、ギターが上手くなるというのは一朝一夕での話ではありません。曲によっては1年も2年も掛けてようやくコピーできたなんてことは珍しくありません。要はあせらずじっくりと時間を掛けて練習することです。
ギターを中途挫折する練習生ほど、上達を焦って短期間で仕上げようとして失敗しています。
上手くなる練習生は、最初はぎこちなく、周りの生徒より上達が遅く見えたりしますが、1年くらい過ぎたあたりからメキメキと上手くなっていきます。
コードチェンジが苦手なら、毎日5時間でも8時間でも、左手の指先から血が出るまで練習することです。体で覚えてしまえば、コードチェンジなんて考えながら弾くことはありません。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
いろんなところで見かけるように、焦らず時間をかけて練習ですね。
コードチェンジが少し苦手な部分がありますので、がんばって練習していきたいと思います!

お礼日時:2008/10/21 17:16

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