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現実を知りたいです。
紀宮様は、皇后と生き写しだったら、20代で結婚していたと思いますか?

非常に厳しい男性目線でお答えください

A 回答 (2件)

紀宮様の容姿を事をおっしゃっているのだと思いますが、仮に皇后陛下と生き写しだとしても、おそらく晩婚だったと推察します。



内親王、つまり天皇陛下のお嬢様と結婚するわけです。 実家にとっても天皇家と縁続きになるわけです。 これは半端な決断ではありません。

黒田家にとって、ある意味で末代までの栄誉になると同時に、キチンとやっていけるのか、どれほど心配や悩みをされたかは想像に難くありません。

天皇家と関係を持つ事が出来るような家柄の男性でしたら、女性に対して外見や容姿も大事ですが、それよりも家柄や家風も同時に重要視するはずです。

容姿とは関係なく、紀宮様のご結婚は、やはり遅くなっていただろうと推察します。
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この回答へのお礼

天皇家と縁続きになるんですから、一般常識から考えて、日本人ならばこれ以上の名誉はなく、未来永劫身分は保証されるのですから、引く手あまただったと思うのです。
実際、36歳で結婚ということは、晩婚原因は他の要素かと思いました。

お礼日時:2008/10/17 14:06

もし・・・ということですが、早いかどうか、男性にきいて、真実がわかるでしょうか。



ご結婚相手を選ぶのに時間がかかったのは、相手男性の、皇室にたいするプレッシャーからと思われます。
いくらお母さまと瓜二つでも、皇室に対するプレッシャーは変わりません。
すばらしい女性に対し、そのプレッシャーに耐えうる男性がいなかったのです。

もっと大切なものが見えるようになって下さい。
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この回答へのお礼

天皇家と縁続きになるんですから、一般常識から考えて、日本人ならばこれ以上の名誉はないことではないでしょうか?

お礼日時:2008/10/17 13:59

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