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皇族は庶民に寄り添うとか世間の理解が得られなければいけない・とか言って小室と真子様の結婚を延期してきました。結果世間知らずの真子様に取り込んだクソガキとの結婚を皇室始まって以来の伝統行事を行わず、小室家とは親戚関係を持たないとか敷居を跨がせないとか、威勢のいいこと言ってましたが、
眞子とは絶縁する勇気がなく、真子はしょっちゅう実家に帰り、皇太后まで真子を「抱きしめた」みたいな皇室アルバムもどきで報道されています。

皇太后は真子を何からかばうために抱きしめたのか、世間の風=誹謗中傷からでしょう、世間は敵なのです。
眞子はおじいさんの葬式の時、一般人だからタクシーに乗ってきた、降りたら悠仁親王もその場にいた、真子に続いて小室もおりてきた、悠仁親王にも声をかけたでしょう。

結局親戚付き合いをしないといいながら、なし崩しですよね。

こうして神武天皇位来続いた皇族行事が土台から崩れ始め、伝統より私を優先した皇族が出てくるきっかけを作りました。
佳子が同じようなことをしたら、かなり危ないですね。
中国なんかが目論んでいる日本皇室崩壊計画にはまりそうですね

皇族は神の領域であり、伝統こそがその権威を保持していると思います。
皇室を憂いる皇室ファンは誹謗中傷の輩とされ、篠原常一郎さんなんかは頭の中爆発寸前で喚き散らしていますね
それをよそに一般人になっても宮内庁からの支援や忖度で皇族扱いは続いています。
これからも続くでしょうね、小室のガキはニヤニヤで上級市民、小室佳代もNYへの旅支度だって。

こうして長く続いた皇室の伝統が少しづつ衰退していきます
秋篠宮家や宮内庁は猛省願いたいですね
なぜ宮内庁長官は辞任したいのですか

A 回答 (7件)

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皇室は敗戦により実質上崩壊しました。

少なくとも昭和天皇の崩御が皇室の終焉です。
アメリカは戦後の日本統治にあたり、日本国民の感情を考慮すれば皇室は残さざるを得ないと判断しましたが、その代わりに弱体化を図りました。
そのため、戦前からのキリスト教徒である正田家の長女美智子を軽井沢で皇太子明仁に偶然を装って合わせることで見事入内させることに成功しました。

その後、皇太子にはアメリカ人女性の家庭教師をつけました。
入内した美智子は早速アメリカの指示と強い後ろ盾でナルちゃん憲法にみられるように皇室改革(=破壊)をはじめました。
美智子の伝統破壊行為は、開かれた皇室の名のもとで華々しく喧伝され、脳天気な国民は何の疑問を感じることもなく歓迎したのです。アメリカの影を感じていたのは思慮と知識ある極一部の人しかいませんでした。左翼や無政府主義者、いつの時代にもいる捻くれ者はほくそ笑んでいたことでしょう。

その極め付きは皇太子明仁が昭和天皇にキリスト教への改宗を願い出たことです。賢明な昭和天皇は烈火のごとく怒られ、美智子は土下座して謝ったと言われますが、これ以後美智子は昭和天皇と皇室に敵意をいだいたようです。

眞子のICU入学と佳子の(学習院からのICU中途入学)はキリスト教徒美智子の差し金であるのは確かだと思います。
神道の最高祭祀者たるべき皇族の身でありながら秋篠宮が眞子や佳子に自由な教育を施したのもすべて美智子の指図でしょう。美智子上皇后は未だに皇室弱体化の妄執に取り付かれている、まさにエイリアンです。

なお、秋篠宮には父親疑惑がありますが、嘘と否定する根拠もなさそうです。
万が一本当であれば、秋篠宮家自体、皇室の血は1滴も流れてはおらず、似非皇族(寄生虫)となって、天皇の男系男子の継承に固執するかぎり皇室は令和天皇でおしまいです。
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この回答へのお礼

興味深くしっかりと読ませていただきました。私も美智子さんの大衆主義が皇室崩壊の始まりだと思います。特に子供を自分で育てたこと・・

私の質問文書の「皇族は神の領域であり」を揚げ足取りする回答者もいますが、皇族は国民ではないのです、だって戸籍に載ってないのだから日本国民の数に入ってない・・法を犯しても捕まらない選挙権もない
ある意味 憲法の外・・それを指して一般国民ではないといったのです。

長く続いた皇室行事を今回の真子内親王は無視したのです。
アリの一穴で将来 このような伝統行事を無視する バカ皇族が出てくれば、2021年真子内親王から始まったと記録されるでしょう
当然宮内庁長官は責任をとって辞職だと思います

お礼日時:2021/11/18 18:01

> 見解の相違だと思います



いや・・。

江戸時代以前は、天皇はさほど神格性を帯びた存在ではなかったと言うのは、歴史的事実で。
それでも皇室制度が維持されているのも事実。

あなたが個人的に、皇族を神格化するのは勝手だが。
それらの事実を否定するのは、「見解の相違」とは言わないよ。
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この回答へのお礼

幅広い方からの回答を希望します。
回答ありがとうございました

お礼日時:2021/11/16 17:46

> 皇后さまを皇后というのはなんら不敬ではない。

天皇、皇后・・その言葉自体尊敬語であると思います。

いいえ、「その言葉自体が尊敬語」などではありません。貴方の思い込みです。
天皇陛下、と呼ぶなら問題ありませんが、天皇、では不敬です。
同じく、皇后陛下、なら問題ありませんが、皇后、では不敬です。

> また皇族方が何かを決めて我々に押し付けることはありません

当たり前でしょう。
私が言っているのは、貴方が、秋篠宮さま(皇族)がお決めになった眞子さま(皇族)のご結婚に対して文句を言っていることについて、です。
神の領域たる皇族方のご婚姻に関して、貴方のような下々の者が何の権利があって文句を言ってるんですか?ということです。
そうやって不敬なことをやってる人間こそが、「日本皇室崩壊計画」推進者でしょう。
それとも、貴方は神の領域の方々に文句を付けられるような、ご立派で高貴なお方なのですかね?
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この回答へのお礼

秋篠宮は覚悟を決めて筋を通した方が将来の皇室の為にいいと思います
回答ありがとうございました

お礼日時:2021/11/16 16:56

> 皇族は神の領域であり、



へぇ~。
あなたは今回、皇族の神格性が損なわれたから、皇室への敬愛も薄れた訳ですか。
「いつの時代の、どこの国の人??」って思いますけど。
まあ、お好きにどうぞ。
そんな考えで、あなたに追随する人など、ほとんど居ないだろうから、別に問題でもないです。

江戸時代以前の天皇や皇族の神格性など、疑わしいもので。
天皇や皇族の、暗殺,自殺,流罪なども、ゴロゴロありますけど?
幕府が朝廷に対し、禁令を出したりも普通だけど、神様に対して、エラく上から目線だなぁ。

あるいは、明治維新の王政復古で、明治政府は天皇の神格化に舵取りしたけど、それは、人工的に神格化する必要があるほど、天皇の神格性は乏しかったと言うことでもあるのですよ。

従い、神格性の有無など無関係に、皇室は続いたのが事実なんだけど。
それでも神格性が損なわれたら、皇室の土台が揺らぐと思うの???

全く違うんだなぁ。
実際に皇室の土台を支えてる人や、支えた人は、日本の中枢とか、中枢に近い人たちで。
為政者など、日本の中枢に近づけば近づくほど、「天皇や皇室は日本にとって必要な存在」と言う認識になるのですよ。

言い換えれば、天皇や皇室は、神格性や権威で、国民の上に君臨しているのではなく、「国民側のニーズ」によって存在し、奉戴されているのです。
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この回答へのお礼

見解の相違だと思います

お礼日時:2021/11/16 15:30

神の領域だ、伝統だというのなら、我々下々の者が、皇室の方々のお決めになったことに文句を言うなんて、不敬極まりないことでは?


「皇室ファン」などとアイドルと同レベルの扱いで、皇太后さまを呼び捨てにしているような人こそが、「日本皇室崩壊計画」とやらに加担しているのでは?
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この回答へのお礼

皇后さまを皇后というのはなんら不敬ではない。天皇、皇后・・その言葉自体尊敬語であると思います。
また皇族方が何かを決めて我々に押し付けることはありません

お礼日時:2021/11/16 15:29

皇族が神の領域だと考えるなら


誹謗中傷は止めなよ、矛盾しているよ
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この回答へのお礼

あがめる言葉を誹謗中傷というのは皇族側であり、それが延々と築いてきた民とともに、民によりそう皇族をないがしろにしているんです
そう書いてあるでしょう

お礼日時:2021/11/16 15:12

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