【お題】動物のキャッチフレーズ

最近、犬の状態に変化があり、とっても水を飲むようになりました。
なんだかとても不安になり、いろんなサイトを検索したら、もしかしたら糖尿病かもしれないという気配満々なのです。
勿論、行き付けの先生に診療して頂こうと思っているのですが、その前に長期的にも短期的にも幾らくらいかかるのか、概ねで結構ですので、経験者様にお伺いを立てさせて頂きたく、質問してみました。
『取り敢えず、診てもらわなきゃ答えても無駄でしょ?』とお考えになられるでしょう。
でもまず、私自身が心の準備をしたいのです。先生に糖尿病と診断された時に、直接先生の口から生生しい金額などを聞くと結構ショックが大きくなるんじゃないかなと思います。
その前に皆さんのご意見等をこれからの参考と私の心の緩衝材にさせて下さい。
そして、最後までキチンと面倒を見ていく覚悟を自分に言い聞かせたいと思います。
インスリンの注射とか、血液検査とか、その他どんな診察をされたのか等、教えてください。
ちなみに犬種はパグです。来月で11歳になります。体長は約 cm、体重は15キロです。やはり明らかに太らせ過ぎました。私が悪いのは百も承知です。。。orz...
ご理解いただける方、参考意見、ご経験、先生などよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

出費を気にするというのではなく、糖尿病を心配なさるのならば食事と運動の量を適正なものにすることを実行することが大切だと思います。

犬も人間も共通な生活原則というものがあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

つたない文章をご一読頂きまして有難うございました。
ご回答者様の言うとおり、可愛いだけではなく、それ以上に犬との信頼関係を築くことが必要ですね。
可愛いがりすぎて人間と犬との区別もできなくなる典型のような人間に成り下がっていたようです。
お互いの生活を今一度、見直してみようと思います。
糖尿病に関しては、きちんと先生の話を受け止めようと思います。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/26 19:41

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