
毒を持つ生物に関する本を読んでいます。アシナガバチの項目のところで、働き蜂と女王蜂の毒針の図示がしてあり、
◎ 女王ハチは酸性の液を出す腺が毒嚢(のう)とつながっています。またアルカリ性の液を出す腺もあります。しかし毒針が見当たりません。
◎ 一方働き蜂には、毒針は方形板で固定。アルカリ性の液と腺が見当たりません。
そこで質問です。
(1)女王蜂のみにある「アルカリ性の液」とはなんのためにあるのでしょうか?
(2)女王蜂に毒針がないのはなぜでしょうか?毒針はないのに毒嚢があるってどういうことですか?どうやって相手に注入するのでしょうか?
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