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こんばんは。現実的にあり得ない事かと思いますがぜひお聞き下さい。

今後一生就職せずに人生を全うしようと思います。理由は私には社会の一員として活躍する資格がない事がわかったからです。要するに社会人としての「才能」がないのです。勘違いしないで頂きたいのですが、決して労働が嫌いなわけではないのです。でも労働するには書類審査、面接といった「試験」というものに通らなければならないのです。至る所に挑みましたが全くオファーを頂く事がないのです。

正直言ってこういった生活を好き好んで望んだ事はないですし、決して良いものではないという事は百も承知です。むしろ苦痛にさえ感じます。でも上の様な理由でそうならざるを得ないのです。

こういった生活をこれからも継続する時の秘訣を教えて頂けますか?

A 回答 (9件)

いい仕事にすぐ巡り合えれば良いのですが、大概は、選考基準の甘い仕事というのは、くたびれるだけで、やりがいのない仕事が多いです。



もしもそんな仕事に就いてしまったとしたら、自分自身で、仕事とは別に生きがいを作るように心がけるといいと思います。資格取得・生涯学習や趣味に精を出すなどです。

「今後一生就職せずに人生を全うしようと思います」ということですが、「一生」のことまで決めてしまうことはないと思います。もう少しゆるく考えておいてください。人間は死ぬまで精神的に発達する可能性を秘めており、自分の心が今後どう変わっていくかなど、案外分からないものなのですから。

「自分がどんな人生を送りたいか?」ということを、第一優先で考えるべきだと思います。でも、それが明確ではないのかもしれません。そうであれば、充分に時間をかけてそれを追求していけば良いわけです(その過程も「人生」というのかもしれません)。

まずは、目の前の登れる山を真剣に登ってみることです。送りたい人生が決まってくるにしたがい、仕事の世界への入り口は自然と見つかってくるはずです。
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 40代男性です。

お気持ちはわかります。
 なんせこの不況ですから、就職できないことを「自分に社会人としての基本的な能力がないからだ」と受け止めてしまうのも理解できます。
 秘訣?かどうか知りませんが、このテープを聴いてみてください。
   http://www.katotaizo.com/lecture/index.html  加藤諦三 講演テープ
 この中の「心の健康 ~幸せになれる人、なれない人~」を聴いてみてください。リンカーンの例、溺れるネズミの例、自分の不遇に対するインド人とアメリカ人の解釈の違い、悲観的解釈・楽観的解釈などが参考になるかと思います。バイブルとして何回も聴いて、要点を紙に書き出すのも良いでしょう。内容もさることながら、その語り口のマイルドさも味わってみてくださいネ。
   参考;http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/02/9.html 深刻に考えすぎることをやめよう
      http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/01/3.html 自分の値打ちは自分で決めよう
 ところで、質問者様は何回就職試験・面接で落とされたのですか?100回ですか、50回ですか。実際、それくらい落とされる人も中にはいるでしょう(このご時勢ですから)。50回も落とされたら、それがかえってアピールポイントになると思うんですけどねぇ、僕が面接担当者なら「何度落とされてもめげずに挑戦するタフなやつだなぁ、よし採用だ!」って感じでね。希望を失わない人には、“工夫”や“努力”する余地があるんです。ところが、絶望した人は「何やったって俺は駄目だ」と思っていますから、“工夫”や“努力”する余地がなくなるんです。『あ~、こうやったら落とされるんだなぁ。』とか、『こんな人なら、自分と同じくらいの容姿・成績でも採用されるんだなぁ』とか、色々と反省する(考える・分析する)と思うんです。
 「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるように、人が自分をどう評価するかはわかりませんし、また(他人が自分をどう評価するか)ということに“責任”を持ってはいけない!と僕は思うのです。自分が責任を持つ部分と、責任を持ってはいけない部分とを判断してハッキリ区別していく必要があると思うんです。責任の範囲が明確になれば、生きていくことはそれほど辛いものではないと思えるようになるのではないでしょうか。その対象が採用担当者であれ、「他人を変えようとする」(よく思われようとする)とヘトヘトに疲れると思います。就職活動が辛いのはソコだと思います。
   参考;http://yukiduke.jp/kyoizon2.html 「人は他の人の感情をコントロールできる」という幻想
      http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/11/7.html 他人を変えようとしてはいけない
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地方の農家は慢性的な人手不足です。



食っていこうと思えば何でもできます。

せっかく生きてるのですから、社会のお役にたってください。

私は都会の路上生活者にいつも疑問をもってます。
あんな処でブラブラしてるのなら、地方に行けば 人手が欲しい処は
沢山あります。

人は「社会のお役に立つ」ということで、生き甲斐を得るものです。

農業、酪農 地方は人手が足りません。
給料がどうのこうのいわずに、とにかく体をお動かして社会のお役に
たてるようにしましょう。
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私は、ある事情から就職できなかったので、今まで一度も就職せずに、自分で稼いで生活しています。



就職せずに生きていくのだって、可能ですよ。
他の回答者さんの答えにもありますが、農業や漁業も、就職じゃないですし。

就職せずに生計を立てていくためには、それなりの勉強(会計など、経済的な勉強)が必要です。独立・起業などに関する本を何冊も読んで、勉強してみることを、おすすめします。
『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』という本は、おそらく、今のあなたにピッタリとはまる本だと思います。ぜひ読んでみてください。

今の世の中、働くこと=就職することと、とらえられて、就職したくないというと、「働きたくない」と捉えられがちですが、実際は違います。

就職と、自営業(独立して生きる)の大きな違いは、「人から与えられた仕事をやる」か、「自分で仕事を見つけ出して、やる」の違いだと思います。そういう働き方も可能ですよ。(私は、一度も就職せずに、人並みの生活をしていますから)ぜひ頑張ってください!
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凶悪な犯罪経験、または犯罪者には社会に出てきて欲しくありませんがあなたは、希望を持って今まで過ごして来たのでしょ?



継続は力なり、と言う言葉があります、逃げることはありません。
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こういった生活をこれからも継続する時の秘訣を教えて頂けますか?


>>衣食住の長期確保です。
働かなくても、出来るなら確実に継続できます。
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「労働するには書類審査、面接といった「試験」というものに」


そんなことありませんよ。
農業や畜産や養殖漁業など人手不足のところが
さがせばあるはずです。
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現実的に考えて労働せずに生きるのはそうとう困難です。

おそらく就職するよりも困難かと。

>要するに社会人としての「才能」がないのです。

社会人としての「才能」がなくても働ける職業を探しましょう。

>でも労働するには書類審査、面接といった「試験」というものに通らなければならないのです。

受験なんかと同じです。通らなければ自分のレベルを上げるか会社のレベルを落とすのです。あなたの場合は会社のレベルを落としての就職活動がいいでしょう。

深夜の交通整理、新聞配達員、警備員、清掃員、肉体労働全般、工場、これらの職業では比較的幅広い採用が見込まれます。これらの職業に就くことをお勧めします。

※決して職の貴賎を意味しているのではありません。すべての労働は等しく貴重です。
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現実に生活していける目処をつけないと、思うだけでは実現しませんしね。

オファーは貰うものではなく、貴方自身がオファーしていって
見つけていく部分も沢山ありますから。
するなら自己責任で。誰にも迷惑を掛けないで完遂する事でしょうね☆
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