【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

こんにちは。
直列6気筒ターボの音、フィーリングに魅了された者です。
現在MT化を前提にしたJZX90マークII(ツアラーV、AT)に乗っています。
ぼちぼちお金も貯まり、そろそろ乗せ換えをしようと考えていたのですが、いざしようと考えると結構費用がかかりますね。
(・・・最初は自分でするつもりだったのですが、時間の都合上ちょっと厳しいです。)
年式も年式ですし、それなら最初からMTの車に思い切って買い換えようか?と迷っています。

そこで本題なのですが、もし乗り換えるとしたらJZX100とC35ローレル、あとはR34スカイライン4Dr(いずれもターボ車で)のどちらかで迷っているのですが、
それぞれのインプレや長所短所を教えてもらえないでしょうか?
両方乗った経験のある方でしたら、乗り比べてどう違うかも教えていただけると嬉しいです。

気になる点としたら
・エンジン出力特性
 →100系はシングルタービン化やVVT-iのため90系よりマイルドな加速と聞いています。RB25DETは乗ったこと無いので分からないです。
・ボディー剛性
 →90系と100系は基本一緒だからさほど変わらない?C35もベースはR33ですし、どうなんでしょう?
・メンテナンス性
 →ある程度は自分でするため。以前RB20DETエンジンのA31に乗っていたのですが、それと比べると90系は作業性悪いなぁと感じています。
・燃費
 →まあ大して差はないと思っています。
・故障面
 →エンジンは両者頑丈なのでそこまで気にしていないのですが、その他の部分で。

それ以外にもどんなことでもいいので、よろしければ返答のほうお願い致します。
因みに用途は8割街乗り、2割サーキットに行ってドリフトです。

A 回答 (2件)

こんにちわ。


(6)発の音いいですよね。
わたしも大好きです。
以前私もツアラーV乗ってましたが、なかなか良い車でした。

まず、エンジン性能はRB25より1Jのほうが好きです。
100系に載ってる1Jのほうが、トルクのかかり方が扱いやすかったです。
RB25はどちらかといえば、高回転域を楽しむようなエンジンでした。

剛性は間違いなく100系が一番高いと思います。
C35はハードトップなので、ロールバーは必需です。
R34スカイラインはどうなんだろ。問題なさそうだけど、デザインがいけてない。

ドリフトでの耐久性であれば、RB25より1Jが良いと思います。
RB25はドリフトしてたら、良くあちこち壊れました。
高回転まわしすぎだったのかもしれないけど。

結論としては、100系が一番無難でカッコ良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
直6エンジン本当にいいですよね!
メンテナンス面やコスト面、重量なんかで考えたら直4ターボのほうがに得とは思うのですが・・・
一度あの音を知るともうなかなかやめられません。

貴重なご意見ありがとうございます。話を聞いているとやっぱり買い換えるならJZX100かな?と感じています。
台数の少ないローレルなんかも好きなんですけどね。
ただJZX90マも本当に好きな車なんですよ。
燃費も意外といいし(街乗りでリッター8~9くらいです)。
昔ながらのドッカンターボも気に入っています。

一旦車販売店に行って、いい車に巡り合えたら100系で、しっくりこなかったら90系MT乗せ換えで検討してみます。

お礼日時:2008/11/13 21:03

JZX90を越える車種はないと考えますので


乗り換えは考えられませんよっ笑
90系と100系は全然違う車です
100系になってあちこち安物感がアップしましたねぇ
VVTが無い1JZは最高傑作なので末永く大切にしてください
これからもこんなエンジンは登場しませんっ
もう数も少ないので永久保護の域に入ってますよっ笑

(1JZ-GTE)
JZX81系マークII3兄弟やJZA70系スープラに初搭載され、その後は3代目ソアラにも搭載された。2500cc直列6気筒エンジンにトヨタ内製CT12型セラミックタービンターボチャージャーを2機搭載し、2004年まで存在した業界自主規制枠の最大出力である280馬力を発揮したハイパワーエンジンの代表格である。このエンジンの製作にはヤマハ発動機が関わっている。このエンジンには軽量なセラミックタービンを使用する事により、非常に良いアクセルレスポンスを持ち、またターボラグの低減がこの時代では最先端と言えるレベルまでなされている。

1980年代中期から後期にかけて、トヨタの主力エンジンであった2000cc直列6気筒エンジン1G-GEUのツインターボ版1G-GTEUの事実上後継エンジンとして開発され、先に業界自主規制枠である最大出力280馬力を達成したフェアレディZ(Z32型)に搭載されていたVG30DETT型エンジンより500cc少ない2500ccという排気量で280馬力を絞り出すハイチューンエンジンであったが、1990年代の最初に搭載されたJZX81系マークIIやJZA70系スープラにはエンジンパワーが車体に勝りすぎており、5ナンバーベースの車体には非常にオーバースペックなエンジンであった。
その後は、3ナンバー専用設計となったJZX90系マークII3兄弟や3代目ソアラに搭載され、車体とエンジンが巧くマッチした車になった。
このエンジンは、車好きの中で「音の良いエンジン」として国産エンジンの中でも、1位2位を争う存在である。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
私も少しネットで検索をしてみたのですが、JZX90の1JZのほうが丈夫でいじり甲斐のあるエンジンというのを目にしたことがあります。
VVTは邪魔者扱いされることがよくありますね。話だけ聞くといいような気がするのですが・・・

やはりJZX90の1JZのほうがいいのですか。VVT付1JZは高回転の伸びがイマイチとは聞きます。
ただ・・・やはり年式が気になりますね、う~んもう少し考えて見ます。
貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/13 21:20

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