痔になりやすい生活習慣とは?

有楽町線、副都心線もよく利用しています。有楽町線は東京メトロ7000
系や10000系など使われていますが、なぜ東武東上線の50000系も使われているのか分かりません。副都心線も東武東上線の50000系が使われている理由が分かりません。

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A 回答 (5件)

関東の鉄道従事員です。



メトロ内を東武の車両がなぜ走る、ということでしたら、他の方が書かれているように、相互乗り入れだからです。

他社線への直通運転には、2つの方式があります。
1.直通運転
 A社とB社が直通運転を行なう、と言う協定を結んだとします。A社の電車を使用して、B社の路線へ電車が直通するが、B社の車両はA社には直通しない、という運転方法です。

電車は他の方が書かれていますが、乗り入れた車両1両が、乗り入れ先の線路を1Km走行したらいくらの線路使用料と電気代を支払う、乗り入れ先は自社の列車として計算して運用するので、1両をいくらで乗り入れ元に使用料を支払う、と取り決めます。

関東では、西武池袋・秩父線と秩父鉄道が行なっています(西武の車両が秩父鉄道へ乗り入れているが、秩父鉄道の車両は、西武鉄道に乗り入れていない)。

2.相互直通運転(相互乗り入れ)
 2社の車両が、相互に直通する運転方法で、メトロや都営地下鉄を中心にJR東日本、私鉄で行なっています。

 乗り入れている両方の会社は、自社のダイヤを自社の車両と乗り入れてくる会社の車両の本数でまかなっています。従って、自社の車両のみでは、ダイヤが組めません。

電気代、線路使用料、車両使用料の発生は、直通運転と同じですが、2社間で運転本数、乗り入れ距離を協定し、同じ距離走行することで、支払いは相殺されます。

さて、相互直通の場合、どうして自社の車両のみではダメかという理由を書いておきましょう。

<下記の表では、列車本数は往復を1本と考えるものとする。数字は架空>
       A社のダイヤ設定        B社のダイヤ設定
全列車本数    630本            525本
乗り入れ列車数  125本            125本
全運用数      50ダイヤ           15ダイヤ
乗り入れダイヤ    5ダイヤ            5ダイヤ

B社は地下鉄であるとします。

A社の路線
 A---------B---------C--------D---

B社の路線
 E---------F--------B

B駅で、乗り入れているとします。

さて、地下鉄側から見ます。B社は路線内の運用を、1編成がこなす列車のつながりを決めた運用ダイヤで、15個のダイヤで運用をまかなっています。

しかし、全運転数の内の125本はA社に乗り入れてしまいます。乗り入れた列車は、行き先の駅と乗り入れ駅の間を往復する時間は、自社線内に戻ってきません。こうした他社へ入ってしまう運転を含んだダイヤが1日に5個あるとします。

この間の運転ができません、ではお客様が困ってしまいます。

逆にA社は全列車630本中の125本がB駅からの乗り入れ列車で運転します。このダイヤを運転する専用のダイヤが5個用意されています。

B社からA社へ直通列車が1本乗り入れた際、逆にA社からB社へ1本の列車が乗り入れるようにダイヤを組めば、路線内の編成数は一定になり、運用が滞ることはありません。

そこでB社はA社への乗り入れに対応するA社用の保安機器(ATSやATC)を全車に装備、A社は乗り入れ運用5個に当てる専用車を運用数+検査用の予備編成(乗り入れ用車両が点検に入って、使用できない時の予備)+運用上の予備編成(万が一運転中の編成に不具合が発生した時、速やかに交換するための予備)分を用意します。前例なら運用数が5本、検査予備と運用予備が計2本あれば、運転を確保できます。

こうした協定を交わして乗り入れます。そのため、メトロ有楽町線、副都心線の路線内を東武の車両、西武の車両が走ることになります。

ここで最後に、疑問として残りそうなものを一つ。

メトロ線内の運転列車なのに、どうして他社の車両で運転するのかを説明しましょう。

良くあるのが、有楽町線・副都心線で言うなら、新木場発の和光市行き、渋谷発の和光市行きでメトロ7000系、10000系ではなく、東武50070系、西武の6000系や6050系で運転される列車があります。

先ほどの乗り入れの定義的な説明時に、走行距離を合わせることで、支払いは相殺されると書きました。しかし、路線長の問題で、東武や西武の運転区間の方が有楽町線、副都心線の運転区間の距離より絶対的に長いため、同じ本数の乗り入れ数だと、メトロの方の支払いが多くなります。

そこで、東武車や西武車をメトロ線内のみの運転となる列車にも割り当てることで、距離を合わせているのです。

しかし、車両故障、事故での乗り入れ中止などで、実際には1ヶ月間の距離に誤差が生じます。

メトロ線内のトラブルで運転距離が短くなったり(途中折り返し)、ダイヤを戻すために東武車をメトロ車の運用に当てたり(運用番号変更)しますので。

そうすると、毎月少しずつ誤差が生じます。この誤差を何ヶ月かに1回、距離あわせをします。これを精算運転と言われます。

例えば、東武とメトロで東武線内のメトロ車の運転距離が長い時は、和光市や新木場の車庫に朝に東武車が入り夕方まで留め置く時、本来はメトロ車で運転する列車にその車両を割り当て(例えば運用番号11Tで乗り入れた東武車に23S等のメトロ列車の運用番号を与え)、メトロ線内の運用を何往復か東武車で行ない、距離合わせをします。

メトロ車の東武線内の運用が不足した場合は、メトロの車両を東武が借用し、乗務員訓練列車をメトロ車で行なったり、東武車で運転する列車をメトロ車で運転したりして合わせます。

そしてこの精算運転や他社の所有車両での自社線内運用を行なわないとすると、差分を走行距離が短い方が多い方へ支払うこととなります。その支払金は運賃収入からになるため、お客様の運賃負担が植える結果となります。これを抑えるため、わざと精算運転、他社線車両での自社線内運用を行なっているのです。

こうした他社線車両での自社線内運用は、別に地下鉄のみで行なわれるものではありません。小田急とメトロの場合は、メトロ車での小田急線内運用、京急線では京急線内列車の都営車両での運用という実績もあります。

と言うわけで、相互直通の場合は、共に相手の車両が入ってくることを前提にダイヤを設定していますので、相手の車両が入ってこなければ、運用できないのです。

そして、もし東武の車両無しで行なうとしたら、メトロ側で東武線内の運用をまかなうだけ、余分に電車を製造する必要も生じます。先の例ですと、B社がA社に乗り入れるのに必要な5ダイヤ分とA社がB社に乗り入れるために必要な5台と、その予備車も確保しなければならないので、B社線内のみで運転する場合に必要な編成数に対し、10編成以上多く製造する必要が出て来る可能性があります。

この編成数の増加は、車両製造費は運賃収入から出ているので、最終的に乗る人の運賃負担と言う形で運賃が高くなるという欠点が生じます。

地下鉄で使う車両は地上で使う車両よりも製造費用は割高です。乗り入れ必要編成数を相互に作り合えば、その分負担が軽くなる、ひいては利用するお客様への運賃負担も軽減できる、と言う利点もありますね。
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質問者は東武東上線と有楽町線、副都心線が相互乗り入れしていることを


ご存じないのかもしれませんね。

ところで、前回の質問はほったらかしですか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4527334.html
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東武東上線と相互乗り入れしていれば乗り入れてきますよ。


理由としてはNo3のかたが書いたとおりです。

東急線~半蔵門線~伊勢崎線の場合、もっと極端で
東急車・メトロ車の乗り入れ本数の方が多いので、東武車の1編成は
朝~夜まで東急~半蔵門線を往復して1日を暮らします。
(走行距離数を稼ぐ為ですね)

東急線~半蔵門線で通勤している僕は結構な確率で朝も夜も東武車なんて事があります。

ちなみにダイヤ乱れで朝から東武線との直通が無いにも拘わらず東武車が東急・半蔵門線を走るという有る意味変な光景が普通に見られます。
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正直、ご質問の意図が良くわからないところも有るのですが・・・。



一般的な話としては、有楽町線、副都心線は東武線、西武線と直通運転をしています。ですから、当然、西武や東武の車両も乗り入れてきます。

もし、質問者様が、全て東京メトロの車両にならないのは何故か、とお考えなのであれば、車両使用料の関係、とお答えします。先に書いたとおり、地下鉄の車両も、乗り入れの関係で西武線、東武線を走ります。それでもなお、地下鉄線内を全て東京メトロの車両で、と言う事になれば、これらの乗り入れ車両を全て東京メトロで準備しなければなりません。で、東武、西武の両社から、車両の貸し賃を貰う、と言う形になります。
でも、東武や西武にとっては、自社の線路に他社の車両が走るために車両の使用料を払わなければならない、となれば、これは面白くありません。それくらいなら、自社の車両も東京メトロ線を走らせて、使用料を相殺しよう、と言う話になります。
通常は、ダイヤを決めるときに、各乗り入れ先の走行距離がほぼ均等になるように、車両の使用法を決めます。それでも、半端が出てしまい、期末に「精算運転」と言って、本来他社の車両で走らせるはずの電車に自社の車両を充当することもあります。
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有楽町線も副都心線も東武東上線と相互乗り入れ運転をしていますから、東武車両が走っているのは当たり前のことなのですが。


東武車両が直通してこないと、相互乗り入れの意味がありません。
同様に、メトロ車両も東上線を走っています。

そういうご質問ではなくて、有楽町線内のみの列車や副都心線内のみの列車(私は関西在住でこれらの線に乗ることはまずないのでそういう列車があるのかどうか知りませんが)にも東武車両が使われているのはなぜか、ということでしたら、これにはきちんとした理由があります。

相互乗り入れをする場合には、相手の会社に車両の借用料や電気代などを払わないといけません。
しかし、それを現金で清算するのは面倒なので、自社車両が相手会社の区間を走る総距離を調整して、現金清算ができるだけ発生しないように車両運用を考えています。
そこで、メトロ線内のみを走る東武車両もありえるわけです。

関西の例ですと、大阪地下鉄堺筋線と阪急千里線・京都線、京都地下鉄烏丸線と近鉄京都線がそれぞれ相互乗り入れをしていますが、地下鉄線内のみを走る列車に阪急車両・近鉄車両が使われる場合があります。
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少し書き方がわかりにくかったのかもしれませんね。

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の段は、京浜東北線で使用されている0番台の説明です。そのため後段の

> しかし、コンセプトが変わった量産形式E231系への繋ぎとして製造された500番台車や、川越線の3000番台と3100番台、千代田線乗り入れ用1000番台、南武線用の0番台車は、機器更新(主制御器の交換、ドアエンジンの更新、自動放送装置の搭載)が予定されてます。

では、あえて500番台、3000番台、800番台と、南武線の0番台と番台区分を標記したのでした。

最初の段に、「京浜東北線の0番台車は」と最初に入れれば良かったですね。補足して戴き、有り難うございました。


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