プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ある有名ブランドの新品財布が定価35000円のところ22000円で販売されています。
日本流通自主管理協会への所属を謳っています。
付属品の箱が純正の箱という表現ではなく、”コントロールカード・保存箱”という表現になっています。

これくらいの値下げはあり得ますか?
日本流通自主管理協会のサイトにある詐欺ショップリストに無いってだけで
信用できますか?
純正の箱、保証書が無いこと=偽物という考えは間違っていますか?

以上、ご回答お願いします。

A 回答 (4件)

ブランド品の多くは、「高いからブランドとしての価値がある」という考えで不必要に売値を高く設定していますから、仕入れ値自体はかなり安いものもあります。

ですからメーカーや総代理店などの締めつけがないとか、利益にそれほどこだわらない、こだわっている余裕がないショップは安く売ってくる可能性は当然あります。

それに今は円高です。1000ドルのものを1ドル120円で仕入れれば12万ですが、1ドル90円の今仕入れれば9万円で仕入れられるわけですから、売値を3万安くしても同じ利益を確保できるわけです。
ですから価格だけで本物偽物は判断できません。
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それはちょっと乱暴な判断だと思います。


いわゆる「運び屋」による並行輸入の場合、箱などがついていないことがあります。

お尋ねのブランドショップの商品が正規品かどうかわかりませんが、偽ブランドは極端に価格が安いので割とわかりやすいです。
でも記載の価格は、レートだけ考えてもアリだと思いますよ。

でも詐欺目的で正規品と同価格で販売している場合もありますので、もし不安ならやはり正規代理店から購入したほうが安心だと思います。
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必ずしも値段ではないですが、 35000円のものが5000円で売っていたら、 疑った方がいいでしょうね。

 又は中古ということもあるでしょう。 ただ、 現状ではデフレの恐慌状態にあり、 各ブランドも大幅値下げをしていますし、 あまり人気のない売れ残り商品であったりすれば、 破格値の場合もありえます。 楽天ショップに関して言えば、 問題の多いヤフーよりははるかに信頼度は高いと思いますよ。
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仕入れ価格が定価の1割なんてのもありますので、安いところが必ずしも偽物とは限りません。

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