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当方は、ブルースギターでの ボトルネックを探しているのですが、金属でなく、ガラスでボトルネックを売っている店、又は、ガラス工芸をされていて、ボトルネックを作って下さる方を知っておられたら、お教えください。

A 回答 (4件)

ボトルネックとはその名の通り、瓶の首の部分です、


簡単に作れますので、気に入った瓶を探して作ってみてください。
バーボンだと結構ストレートなネックがあります。
http://ameblo.jp/twangy/theme-10006689739.html

ヒモは麻紐がいいです、
ジッポのオイルか薬局で売っているアルコールを使う、
スピリタスでも良い。


火をつけるときは、台所のシンクでやりましょう。
その前に手に燃料がついた場合はよく洗う。

耐水研磨紙は必須です。180、300で磨くといいです、
磨くときに怪我をしないようにしてください。
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この回答へのお礼

なかなかストレートなネックが見つからず、、、やはり手作りが一番いいのですかね?色も不思議ーな青緑のようなのを希望してるんですが、そういう瓶を探してみます。有り難うございました。参考になりました

お礼日時:2008/12/29 14:21

#1です、


色にこだわるのでしたら、
ビール瓶がいいです、
美味い不味いは別にして、
チンタオビールやドスエキスラガー、キングフィッシャー、
マカビー、カスケード プレミアムラガー等があります、
手に入れやすいのはチンタオビールです。

色を気にしないのであれば、パイレックスガラスのものは売っています。
http://www.tanapi.co.jp/shopping/gengakki/guitar …

好みのものは自分で作った方が早いと思います。
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この回答へのお礼

御礼がおそくなり、すみませんでした。参考になりました。有り難うございました。

お礼日時:2009/01/05 12:53

今日も弦とピックを買いに楽器屋に行きましたけど、普通に並んでいた気が・・。


ということで、イシバシ楽器のURLを貼っておきます。

参考URL:http://www.ishibashi-webshop.jp/shop/c/c7028/
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この回答へのお礼

御礼がおそくなり、すみませんでした。参考になりました。有り難うございました。

お礼日時:2009/01/05 12:53

 20年ほどスライドばかり弾き続け、今ではレギュラ・チューンのギターの弾き方を忘れてしまっている者です。



>金属でなく、ガラスでボトルネックを売っている店

 代表的なのは日本のピックボーイ
http://nakano-music.co.jp/catalog/
 HP中のピックボーイのカタログをダウンロードしてみてください。ライ・クーダーも現在はピックボーイのガラス製スライドバーを使っているはずです。
 一方、世界的に有名なのはJim Dunlop
http://web2.moridaira.com/dunlop/
 ダンロップのスライドグラスは、単なるチューブの他、あの『コリシディン』ボトルのコピー品もあります。

 どちらもあまりに『当たり前』のスライドグラスです。型番が指定出来れば、楽器店で注文しておくことも可能でしょう。
 あるいは通販も出来ますね。
http://item.rakuten.co.jp/one-one/bt-80/
とか、
http://item.rakuten.co.jp/chuya-online/28118/
とか。
 ネットで『スライドバー』『スライドグラス』『ボトルネック』など色々とキーワードを変えて検索してみてください。

>ガラス工芸をされていて、ボトルネックを作って下さる方

 知ってます、ワタシです。ってか、自分で作ったバーしか使っていませんし、仲間内にも随分作ってやりました。工具をそろえれば、結構カンタンに作れますよ。

※ボトルのネックを切る方法は・・・有名な『糸で焼く』方法が最もカンタンなんですが、クチに向かってテーパがかかっているネックだと糸を巻くのが難しく、この手段は万能ではありません。(ビール瓶や旧カルピス瓶などネックの根元がくびれている瓶だと、この『糸焼き』方法でスカッと切れるんですが。)
 ちなみに・・・内田勘太郎氏は旧カルピスの瓶をバキッと叩き割って、ギザギザのまま角だけ軽く丸めて使っています。単なるチューブと違い、見た目がかなり(・∀・)カコイイ!! です。そう考えると・・・ビンを袋に入れ、ネック部分を持ってコンクリの段差などにタタキつけて割るだけでもヨイ様な気もしますが・・・

※自分はタイルやレンガなどのセラミック(焼き物)の切断に使うノコギリ(¥1万ぐらい)や、電動のマイクロ・ルータ(本体+ガラス用刃で¥1.5万ぐらい)を使って切ってますが、ガラス工芸で使うダイヤモンド粉がついたヤスリ(これは¥2千~3千ぐらい)を使っても、時間はかかりますが切断出来ます。
 尚、上記の工具はどれもホームセンタの様なところでフツーに買えます。(セラミック用ノコはあまり売ってないかな?)

※ビンのガラスはかなり柔らかく、切断や削りでポロポロと層状に崩壊していきます。
 そこで仕上げにはかなり細かいヤスリが必要です。自分はまずダイヤモンドヤスリで形状を整えた後、耐水ペーパの400番辺りからスタートし、最終的には600~1000番で仕上げています。(仕上げに何番を使うか?はガラスの状態を見て判断します。)

※上述した様に、切断~仕上げ工程でガラスの破片が出るので、自分はプラスチックのコンテナに水を張り、水中に手を突っ込んで作業しています。
 DVDの映画などを借りてきて、コンテナをTVの前においてDVDを見ながらゴリゴリやっていると、1本見終わる頃にはスライドグラスも1本出来上がり、って感じです。

※尚、スライドバーになるボトルですが・・・
 現在自分は、専らリー・ペリン・ソースの大瓶のネックを使っていますが、その前はチョーヤ梅酒のブランデーが入っているグレードの瓶のネックと、『ファイティング・コック』というブランドのウォッカの瓶のネックを使っていました。(ファイティング・コックのバーボンの方のネックは、ライ・クーダーが使っていたことでスライド用としてあまりに有名ですね。)
 その他旧カルピスとかコロナ・ビールとか、或いはS&Bの調味料や旧ルル糖衣錠(カゼ薬)の小さい方など、スライドに使える瓶は沢山あります。
 スライドプレイヤーにとってスライドバーは楽器の一部なので、自分で切断出来る様に工具と技術を備えておいて、色々なガラス製品を試して自分の指のサイズやプレイスタイル、好みのトーン(同じガラス製でも音がかなり変わります)などにマッチしたボトルネックを見つけるのも、スライドプレイの楽しみの一つです。(ボブ・ブロウズマンがたった1本のスライドバーしか使っていないとか、内田勘太郎が旧カルピス瓶を買い占めている、クラプトンはIBMのプリンタのローラー、デュアン・オールマンはコリシディンというカゼ薬の瓶、ハンウンド・ドッグ・テイラーはそこらで拾ってきた鉄パイプの内径に自宅の食堂の椅子の足を打ち込んだモノ、などスライドバーにはそれぞれ『こだわり』の逸話があります。)
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この回答へのお礼

御礼がおそくなり、すみませんでした。自分で気に入った瓶を見つけようと思います。大変参考になりました。有り難うございました。

お礼日時:2009/01/05 12:54

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