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こんにちは。

ずーっとずーっとむかし
たぶんバブルの前のころ
自動車のガラスには
ブロンズガラスという薄茶色のガラスが
多かったように思います。
私のシビックもそうだった記憶があります。

いつのころだったか
世の中の車から
ブロンズガラスが消え
グリーンやブルーのガラスになりました。
私の記憶違いかもしれませんが
ある時期にいっせいに変わったような印象があります。

かわったころはメーカーでも
「グリーン」をアピールしていたように思うのですが
いまもガラスの色は変わっていないと思われますが
特段、そのことをアピールすることはないと思います。

そこで質問。
1.ブロンズガラスがいっせいに消えたように感じているのは
  気のせいなのか。
2.ブロンズガラスがなくなったことには何か理由があるのか。
3.いまグリーン系のガラスが多いのには何か理由があるのか。

その他、関連することでも何かあれば教えてください。

A 回答 (4件)

あくまでも私見です。



ブロンズガラスが全盛のころは、スーパーホワイトにマルーン系内装色が流行していたころです。で、内装色によっては(例えばブラック系やブルー系など)グレーガラスが準備されていました。

要は内装色の流行の変遷に伴い、それに合うようなガラスの色に変わっていったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そう言われてみると
バブルのころには、今では恥ずかしいような内装色がありましたね。
結局のところ、
技術的な進化ではなく、流行そのものの変化ということなんですね。

お礼日時:2009/01/06 11:30

車種によっては、いまでもグリーンとブロンズが選択可能なのがあります。

トヨタのセンチュリーです。
トヨタの施設で、熱線の吸収具合を体験したのですが、どちらも大差ないので、好みで選べばいいのかな、と思いました。
それと重要な点なのですが、ブロンズガラスの中には電波を通しにくい性質の製品があり、ケータイやETCの動作に影響がでることがあるので要注意です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ブロンズの選択可能車種があるということに驚きを感じています。
逆に言えば、一般庶民はブロンズにまったく興味を示していない
という証拠にもなりますね。

お礼日時:2009/01/06 11:34

こんにちは。

私も同じ様な気持ちでいましたね。昔の車はブロンズばかりで、いつぐらいからでしょうね…グリーンになったのは!?ここ10年少し前だった様な気がします。多分ですがヨーロッパ車の影響が凄く強い気がします。特にドイツ車。ドイツ車がブロンズでもグリーンでもブルーでもやりだすと日本車、特にトヨタの高級車が真似し出して、他メーカーが追従する感じじゃないでしょうか。室内色やウッドの色合いなんかも、そんな傾向があるかと思います。クラウンで例えると14系までがブロンズで、15系からグリーンになった様な。平成で言うと7年前後くらいまでがブロンズで、それ以降が、グリーンになった気がします。一時期、ミラーの様に反射しているガラスもありましたよね。フィルムじゃなく純正で。最近は見なくなりましたが。そんな所でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日本メーカーは輸出も盛んですから
海外の流行を日本でもうまく流行させられれば
一挙両得ではありますね。
ヘッドライトの黄色バルブなんていうのも
ヨーロッパの影響だったような記憶があります。
やはりというか、流行なんですね。

お礼日時:2009/01/06 11:33

実はバブルの頃は


従来のブロンズとグリーンに加えて
グレーがありました。

一つ色が増えるのはとんでもないコスト高だそうで
バブル崩壊と共にグレーガラスはなくなりました。

補修部品でさえグレーが無くなりましたので
徹底的に無くなったようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
グレーガラスっていうのは初めて聞きました。

お礼日時:2009/01/06 11:28

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