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19.7×4.2
は19.7の小数点を1こ下げて2にして4.2のほうは4のままでけいさんして8,になり19.7の小数点のほうを1こずらしたんでこたえの8の小数点を逆に1こ上げて答えは80.こういう考えでいいですか>

じゃ71.3×56.2もおなじふうに71.3の小数点を1こ下げて7にして56.2も1こ下げて5でもうしろが6なので5が6に変わり42
合計で2こ繰り下げたことになるのけ42のほうも2こ小数点を上げる。答えは4200でだいじょうぶでしょうか???

それがもし642×0.45のときにはどうしたらいいですか??642の小数点を2こ下げて6にして、0.45は0そのまま。6×0で答0。それと286万×0.32ならどうなりますか??

A 回答 (6件)

 計算結果の見積りは削除すべきだと考えます。

有効数字の概念を学習するときの障害となるからです。
 具体的には,和や差は最初に丸め,積や商は最後に丸めます。
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はじめまして



見積もりでは「小数点をずらす」と考えるのではなくて、上から(左から)二桁目を四捨五入して、上から1桁目だけで計算します。
例えば、
19.7×4.2
の見積もりをするときは上から上から2桁目を四捨五入して
20×4=80
と計算します。

71.3×56.2
も同じように
70×60=4200
と計算できます。

642×0.45
のように、0が頭につく少数はちょっと注意が必要です。
この場合には、「0でない最初の1桁」で計算します。
642×0.45
でしたら、
600×0.5=300
という計算になります。

もし、もう一個0がついて
642×0.045
だったら、
600×0.05=30
と計算します。

同じように
286万×0.32

300万×0.3=90万
という計算になります。

もうちょっと正確に見積もるには
70×55=3850
と計算します。

将来、有効数字(ゆうこうすうじ)を習うことがあるかもしれませんが、そのときはこの話を思い出してください。。
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小学校の先生をしています。



普通の生活では「19.7×4.2」は計算機でします。押し間違えて答が「8000」になった時に「あれ?こんなになるはずがないぞ」と気づく、そんなような時のために計算の見積もりが必要なだけです。本当に「だいたい」が分かればOKなのです。ですから、「方法」で処理しようとするよりも「数字と相談」した方がいいと思いますよ。例えば、

「19.7×4.2」 → 19.7は「ほとんど20」です。4.2は「4でいいかな」です。だから「20×4」です。

「71.3×56.2」 → 71.3は「だいたい70でいいかな」で、56.2は「ちょっと大胆だけど60としよう」です。だから「70×60」です。

「642×0.45」 → 642は「ちょっと大胆だけど600だ」、0.45は「0.4よりは0.5だな」です。だから「600×0.5」です。

「286万×0.32」 → 286万は「かなり大胆だけど300万」、0.32は「0.3でいいかな」、だから「300万×0.3」です。

本当に「だいたいがわかればいい」のですから、九九を一回使うだけで見積れるように、「大胆に近い数字を見つける勇気(?)」が大切だと思います。

頑張ってください。
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小学生で知っててよいのか悪いのか・・


19.7×4.2 ≒  2 × 0.1(左に1) × 4.2(そのまま)
・・・約2と4で、8・・・で、左に1を戻すと・・80

  意味は、1.97×4.2×10^1×10^0=1.97×4.2×10(1+0)
    ^は指数(何乗かをあらわす--右上に小さく書く)

71.3×56.2 ≒  7 × 0.1(左に1) × 6 × 0.1(左に1)
・・・7×6で42で、右に二つだから、4200

 意味は、7.13×5.62×10^1×10^1=7.13×5.62×10^(1+1)

642×0.45 ≒ 6 × 100(左に2) × 5 × 0.1(右に1)
・・・6×5で30で、右に1だから、300

 意味は、6.42×4.5×10^2×10^(-1)=6.42×4.5×10^(2-1)

2860000×0.32 ≒ 3 × 1000000(左に6)× 3 ×0.1(右に1)
・・・3×3で、9、右に5で 900000

 意味は、2.86×3.2×10^6×10^(-1)=2.86×3.2×10^(6-1)

難しくいうと整数部分と指数部分に分けて計算する。将来有効数字とか、指数とか、対数とかを学ぶとき役立つ。
指数計算は掛け算・割り算が足し算引き算に変わるということ。
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642×0.45のときには、6×5=30→300


2個下げと1個上げで、1個上げ。

286万×0.32なら、3×3=9→90万
(万を基準にして2個下げ)と1個上げで、(万を基準にして1個上げ)。

(計算の見積もり)概算は、昔なので習っていないがこのような考え方だと思います。
・0を掛けると誤ります。
・単位を万のままで考えた方が楽です。
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普通に筆算で計算して下さい。

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