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Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)について

締切済

  • 質問者：mango-bear
  • 質問日時：
  • 回答数：1件

お世話になっています。どうしても気になることがありましたので、
よろしければ皆様のお力添えをよろしくおねがいします。

さて、本題ですが、Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)についてです。
動画エンコードを行う際、aviutl、とりわけ、x264を使用しているのですが、
Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)を再インストールする際、
(一度誤ってアンインストールをしてしまっています)
何故か必ず増設したHDD、Dドライブ直下に(D:\)インストールされてしまいます。
このインストール先は変更できないのでしょうか？
また、何が原因だと考えられますでしょうか？
よろしくお願いします。
(環境:Windows XP Home Edition SP3)

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A 回答 (1件)

No.1

  • 回答者： Wr5
  • 回答日時：

一時展開ではなく…ですか？



MSのアップデートのソフトなどは「一番空き容量のあるドライブ」のルートに作業フォルダを作成して作業することがありますが。
# しかも残しっぱなしだったり…
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