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ここ最近、在日朝鮮人・在日コリアンによる戦中における従軍慰安婦問題や強制連行をネタに日本国政府をゆすり同然に実行している一部のやからがいます。
しかし、これらは1965年の日韓基本条約においてすべての賠償権を放棄することと、経済協力という形で日本が資金協力することで決着をしているのにもかかわらず、請求するというのはどういうことなのでしょうか。

A 回答 (2件)

朝鮮民族全般が(条約を含む)法というものを理解していない事が挙げられます。


つい最近まで日韓基本条約が隠蔽されていた事が好例です。
何より、数千年に渡って培われた儒教精神、そして朝鮮民族特有の
「恨(はん)の精神」、これが最大のものといえるでしょう。

朝鮮民族は永きに渡って儒教精神に基づく小中華思想に凝り固まってきました。
即ち、「朝鮮>>>>>日本」とする思想です。
儒教の考えからすると、下のものは常に上のものに従わねばならず、
「金を出せ」といえば出さなければならない存在なのです。
その小中華思想に加え、本来であれば上の存在であるべき朝鮮ですが、
経済、文化、軍事、海外からの信用度…(etc)どれをとっても日本の方が上です。
しかし、朝鮮にとっては"あってはならない"事なのです。
その"あってはならない"事と現実とのギャップから生まれたのが恨の精神です。

最初に「法を理解していない」と書きましたが、実は儒教と強く結びついているのです。
儒教というのは、基本的に為政者の「徳」によって治める事を基としています。
言い換えると、国を治めるべきは「法」ではないのです。従って彼らは
普通に法を無視するし、まして個人補償分をブン取り、北朝鮮の分まで
掠め取り、しかも日本からの経済協力金を使った「漢江の奇跡」は
自分たちの力だけで起こしたと称した後に「実は日本からの助けで
成し遂げた」とは口が裂けても言えないわけです。為政者の「徳」が
欠けてしまいますから(ただでさえ軍事国家でしたし)。
つまり、いわゆる従軍慰安婦や強制連行は単なるネタの1つに過ぎず、
これらがなかったら他のネタを探すだけです。

ところで質問者さんの質問タイトルと内容に齟齬があるようですが、
敢えてタイトルは無視して本文から回答しました。
ただ、これらを訴えているのは在日朝鮮人に限った話ではありませんので、くれぐれも誤解なきよう。

参考URL:http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
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確か従軍慰安婦に関しては統一教会が黒幕です



あるサイトからコピペです

日本を侵略を企てている組織はまだまだある。
その中で最大の脅威の一つともいえるのが『統一協会』である。
もちろんこの統一協会というのも朝鮮の組織である。

統一協会の一般的なイメージといえば、異様に高価な壺の販売、合同結婚式、
純血キャンディ、「どこぞの可哀想な子供達のためにハンカチ買ってください」等の
よくわからない薄気味悪い活動をしてる宗教団体、といったものだろう。

恐らくこれらをニュースを見た人のほとんどは、

「ああ、またカルト宗教か。でもまあ私とは関係ないか」

というような感想を抱くことだろう。

日本において特定の宗教の熱烈な信者はそれほど身近ではないため、
“カルト宗教というもの”にリアリティを感じにくいのである。
そしてイメージしきれないものに人は本当の意味で恐怖を感じない。

だが、問題はそれらの印象ほど簡単ではない。
 
国民はまず、彼らが最大の武器である『金』をばら撒いて社民党員のみならず
自民党員にもすでに強い影響力を持っていることを認識しておかなくてはならない。

統一協会の政治部門である「勝共連合」という反共産主義の政治団体から
秘書や資金を提供されている者が存在するのである。

勝共連合には統一協会の教祖・文鮮明から、
『まず秘書として食い込め。食い込んだら議員の秘密を握れ。次に自らが議員になれ』
という指示が出ているという。

この文鮮明というのは『権力欲が旺盛』で、創価学会とも繋がりがあり、
日本の政党以外にも、朝鮮の金大中大統領を始め韓国の与野党に
政治資金を提供する大スポンサーとして日本と朝鮮の政界両方に発言力を持つ、
朝鮮にとっての守護者であり、日本にとっての危険な侵略者である。

(もちろんその数兆円にものぼる活動資金は日本人信者から搾取したものである)
 

統一協会の信者らは、「日本は悪魔の国で、メシア(救世主)の国である
韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一協会の教義を信じて
あらゆる反日行動や、日本人を対象とした犯罪行為を現実に実行している。

古今東西、世界中にある宗教闘争は「1つの宗教と、別の宗教」の間での
思想の違いからくることが多いが、統一協会の場合、「悪魔=日本」である。

信者にとって教義は絶対である。
生半可な覚悟では日本は彼らの強い信念に勝つことはできない。
これがどれだけ恐ろしいことか。

彼らは教義を忠実に、そして強烈に信じ、「日本は邪悪な存在だから
何をしても許されるし、日本の罪はむしろ朝鮮人が迫害してやることで
清算されるから、遠慮なく奪い、遠慮なく犯せ」と考え、実行している。

いかに日本人に対して罪悪感を吹き込み、財産を奪い朝鮮人に隷属させ、
日本女性を性奴隷として辱め、どれだけ多くの日本人に「朝鮮人は
日本人よりも優れている」という思想を植えつけることができるか、
そんな極端に侵略的な思想が彼らの「信仰」の根幹にあるのである。

ひとつ例を挙げれば「従軍慰安婦問題」も統一協会の関わった工作である。

文鮮明と金日成が和解した92年以降、従軍慰安婦問題に朝鮮総連系の在日も
運動に関わるようになり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”も続々と現れ、“悪逆非道の
日本兵というイメージ”を作り、それを「国際社会に」宣伝してまわった。

そもそも統一協会が“なぜ”この「従軍慰安婦=性奴隷」という嘘を
でっち上げたのかといえば、理由は複合的だが、以下のようなものである。

・日本と日本人の国際的信用を貶める。
・韓国に賠償金を払わせる。
・在日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にする。
・日本人女性を洗脳して「人身売買の商品」に仕立て上げる。

最後の一つが説明不足なので少し補足しよう。
“人身売買”は、平和に生活する日本人にとって「嘘っぽく」きこえるが、
“売春”が存在するのと同様に、太古の昔より行われてきた裏商売である。

日本でも人身売買のニュースは時折報道されているが、朝鮮人による
人身売買のニュースだけが不自然なほどに行われていない。だが海外では
韓国人犯罪組織による被害に激しい抗議が行われているのである。

もちろん日本人女性も被害にあっている。
といっても“拉致”のような派手なことを頻繁に行えばいくら日本のメディアを
抑えていてもいつか公になりかねないので、そのような手段はとらない。
そこで「宗教」という、公権力やマスコミが触れづらく世間から隔絶した所で
“宗教的な説得”により商品を作り出すのである。

そこで「日本の従軍慰安婦=性奴隷」という、例の偽りの構図が使われる。
簡単にいえば、日本人女性に贖罪意識を植え付けるのである。
そして「自分が似た境遇(慰安婦のような境遇)になることが罪の償いになる」と
信じ込ませる。ひらたく言えば「償わなければ神罰があたる」、と信者に
繰り返し刷り込むのが彼らカルト宗教家のやり方なのである。

「人間」は彼らの商品の中でも高額なものである。日本国内のマスメディアが
報じないことを置いておいたとしても、現に海外で同じことが行われているのに
日本人女性だけが被害にあっていないと思うほうがどうかしているといえるだろう。
 
 
余談だが、この10年で「在韓日本人」はなんと2倍にまで及んでいる。
これは件の合同結婚式などで韓国人と夫婦になった信者などが次々と韓国に
移住しているためだ。それが喜ばしいかは別にせよ、ここまでは問題ではない。

問題なのは、韓国に移り住んだ日本人の多くが口々に「独島は韓国のもの!」
「日本は永遠に謝罪すべき!」などと、まるで韓国人のようなことを叫んだり、
「日本が全て悪かったことを日本人に代わって謝罪します」と言って
公衆の面前で土下座したりしていることである。

ニュースや新聞だけでこの記事を知っても「統一協会」という文字はどこにも
載っていないので、日本人には「おかしな日本人がいるなぁ」という程度にしか
認識することができない。

しかしこれは「おかしな日本人」というより、「おそろしい宗教」に関する記事なのである。
 


余談だが、このような様々な朝鮮人組織と戦って命を落とした日本人もいる。
たとえば伊丹十三や石井紘基、坂本堤、朝木明代などである。

もちろん我々一般人にも一般人なりの戦い方があるにはある。
(これについてはまとめて後述することにする)

しかし戦うに相手が大きく、必要とあらば道義も法律も無視する相手だということだけは
理解しておかねばならないのである。
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