「恋をすると胸がしめつけられる」って？

「恋をすると胸がしめつけられる」
よく使われるフレーズですが、実際に恋をしていると本当に胸がキュゥとしめつけられるような感覚になります。

つらい、とか嬉しい、とか頭で考えた感情なのに、どうして胸がキュゥとなってしまうんでしょうか？

No.1 回答者： kyhr1688 回答日時： 2009/02/02 23:28

はじめまして。

辛い・嬉しいは頭で考える感情だけど、

恋愛は、ハートで感じるものだから。

No.2 回答者： yamasakaki 回答日時： 2009/02/02 23:31

フェニルエチルアミンによる不整脈です。

No.3 回答者： Tori_30 回答日時： 2009/02/02 23:52

実はまだ解明されてないらしいよ。

（ホントかどうかは分からんけど）

なんとなく、何らかの指令物質が分泌されてるとかなんとかそういう事だと思うんだけどね。（まさかストレスの一種？）
それがなんなのかは特定されてない、って事なのかもしれない。
もしかしたら、実際どこが痛くなってるのか、どこに変化があるのかないのかも特定出来てないのかも？（胸がしめつけられてるように感じるけど、実は変化してるのは別の場所とか？）
大体、脳みそに関係あるのかどうかすら分かってなかったりして。（脊髄反射的に、なんかの内臓が直接感情を感じてるとか？）


意外に、特定すればノーベル賞取れたりするような類のものだったりするかもよ？


一応、僕なりの推論。
恋は盲目、恋患いとも言うわけで。息をするのも忘れる、とか。とにかく頭の中がそれで一杯になっちゃうわけだ。
それって物凄い集中力が使われてるのかもしれない。普段、一つの事”だけ”を考えるなんて事はありえないよね？意識して何か一つの事を考えようとしても、どうしても別の事を考えていたりするだろう。
むしろ、集中しない方が集中力は持続する？そういう防衛反応だったりするかも？ホントはあんまり集中すると生命に関わるとか。
だって、集中したい時ってむしろウロウロ歩いたりするよね？ホントなら”歩く事”に使ってる脳の部分（実際には小脳とか運動に使われる脳ではあるんだろうけど）も総動員したいところでしょ。無駄な事に使うのは無駄なはずで・・・。
だらーんと全身に力も入れず寝転がって口ぱっくり開けて、考える事（と最低限の生命維持）だけに頭を使う。真に集中するというのはそういう事のはずだよね。でも、実際そんな事はしないし、それじゃ逆に集中出来なかったりするわけで。
実際はウロウロ歩いたり座禅組んだり姿勢良くしたり音楽聴いたりしちゃうわけだ。その上での集中だから、やっぱり何か別の事も意識してる、って事になって真の集中とは言えなくなりそう。

じゃあ、恋は？
その”別の事も考えちゃう”が既に恋の事を考えているわけで。で、恋しくて恋しくて恋し過ぎちゃうとメインもそれになって。メインもサブもそれ。しかも特に意識もせずに。それこそ”真の集中”だよね。
その状態の時に何か突発的な事で刺激が加わったりすると（または、刺激的な妄想をしたり。悲しいストーリーだとか嬉しくて仕方のない事だとか）、頭ん中が全部それに反応する。脳のこの部分ではこの分泌物、そこではあの分泌物、一斉にドバッと出ちゃうとか？
なんかすごい事になりそうだよね。（例えるならオーバードーズ？服用過多ってやつ？）で、身体がそれに耐え切れなくてどっか不具合が出る。それが「胸キュン」なのかもね？

そんな推論どうでしょう？

No.4 回答者： blazin 回答日時： 2009/02/03 00:20

自分の意思とは関係なく相手の事が自分の中で一杯になるんだよね。

その一杯が自分で抱えきれない、整理できない時。そういう時ってキュゥだよね☆