アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

OKWave(教えて!goo含む)をご利用になられていると気づくと思いますが、「この回答は参考になった」と言うボタンがあります。
私がこのボタンに気づいたのはつい最近(と言っても、この質問をしようと思ってからずいぶんたつので、実際は結構前です)なのですが、このボタンを押した事がありません。
1度だけ押した事があるのですが、これを押すとどうなるのだろうと言う興味本位で押してみただけで、自分にはまったく関係のない質問をでたらめに選んで、その質問についていた最初の回答にあったボタンを、参考になったわけでもないのに押しました。
押したからと言って、庭の枯れた花がまた咲いた、と言った事も何も起こってはいません。

質問は、単純で、このボタンを押した事があるかないかを聞きたいと思っています。
ですが、私の知りたいのは、どのくらいの人が押した事があるのかに対して、どのくらいの人が押した事がないか、と言う「差」あるいは「比率」です。
これを数字で見て、パッと知りたいだけです。

そこで、どなたかにご協力をお願いしたいのですが、最初に回答されようと思われた方は、この質問への回答(参加)準備をお願いします。
まず、回答欄に「押した事がある」とだけ書いていただき投稿してください。
それから、次に、回答欄に「押した事がない」とだけ書いていただき投稿してください。
そうしておいて、ご自分がどちらに該当するのかで、その回答についている「この回答は参考になった」ボタンを押してください。

以降、2番手の方からは、どちらかの回答についているボタンを押してくださるだけで結構です。

これで、私は「参考になった:n件」を見れば、パッとわかるようになります。

最初に回答されようと思われた方が複数人いた場合ですが、それはこちらでうまい具合にいたしますので、ダブってしまうかも知れないと言う心配は無用です。
また、私のようにどう言うわけか、このボタンを一生押さないつもりの方もいるかも知れませんので、そのような人は、この質問のためにも押したくないと思われますから、その場合は「押した事がない」とだけ、通常の投稿をしていただければよろしいです。
そのような方の中でも、この質問に対しては、参考になったと言う、あるいは、本来の意味で押すのではないから気にしないと言うようでしたら、最初にある「押した事がない」の回答についているボタンを押してください。
「あーあ、押さないで生きていくつもりだったのに、ついに押しちゃった」などと茶化すつもりはありません。
少々手数がかかりますが、それはそれで、私が数えてカウントします。
なぜ押さないのか、と言う理由が書けるようでしたら書いてくださってもかまいません。

押した事がある人がどのような気持ちで押されたかは考えません。
とにかく、押した事があれば押したと言う判断でかまいませんし、本来の意味ではないのに押した、あるいは、間違えて押したなどを、押した事に数えない、と言うのであればそれでかまいませんので、ご自身で判断してください。
また、この質問のために押した事を、今後、「押した事がある」と解釈するか否かはご自分で決めていただければよろしいです。

なんだか、欠陥のありそうな質問で、ぐだぐだな質問文になりましたが、以上です。
皆様のご回答、否、ご参加、お待ちしております。

締め切るのは、2009年2月24日の予定です。
確か、このカウントは時間がたつと減少していったと思いますが、2週間ぐらいなら大丈夫かと思っています。
時間がたつとカウントがなくなってしまうので、締め切る時点でのカウントを、どこかのお礼欄を利用して残すようにするつもりです。

A 回答 (10件)

これまでの他の方の回答内容と重複するかと思いますが。



私も「押したことがあります」

押した理由は
1.単純に面白かったから。
回答内容が面白く、ツボにはまったという感じでしょうか。
そういう意味では「参考になった」というのとは少しニュアンスが違うとも思うのですが、いかんせん「参考になった」ボタンしかないので、押します。

2.参考になったから。
これがこのボタンの本来の使われ方でしょうか。
自分の知らないことがそこに書かれていた、「ふ~ん、そうだったんだ」とか「わからなかったことがわかったよ」と思われた回答のとき、押します。

3.同意。
回答内容に同意するとき。
「参考になった」ボタンと一緒に「同意した」ボタンもあるとその違いが明確になるかもしれませんね。
ここは「質問者対回答者」という場であって「回答者同士」の意思疎通ができないので、その意思疎通をわずかながらでも、はかることができる手段でもある、と思います。

ただ他の回答者様も書かれているように、この「参考になった」ボタンは「攻撃」「悪意」の意味合いで使われることもあるのは事実です。
質問者への「悪意」だったり、ある回答者への「悪意」だったりします。
しかしながら、結果的にそのような回答は削除されることが多いので、師匠の目に留まらないこともあるか、と思いますが。
私自身もこの意味を持たせてボタンを押したことはある、と申し上げておきます。
できるならこのような意味合いではボタンは押したくはないし、押すべきではないと思います。
堂々と自分のIDで回答できない回答者(私自身も当然含めて)が、自分のIDを晒さずに自分のスタンスを示す、という役割もこのボタンは担わされています。

それでは「参考にならなった」ボタンや「同意しません」ボタンがあったらどうなのか、と思うのですが、これは「反対勢力」を示すには有効かもしれませんが、これはこれで特定の回答者を「個人攻撃」してしまうかもしれない、ということは容易に予想がつきます。
ですので「参考になった」というボタンしか存在させないのだ、と思います。

ちなみに、自分の回答に「参考になった」が押されていれば、「あら。ありがとう」となんとなくうれしいし、もし「参考にならなかった」ボタンがあって、それが押されていたとしたら、ちょっとヘコむかな。
純粋に的外れの回答でしたら、納得はできますけどね。

あと、全然話はそれますが、自分の回答を「削除する」ボタンがあったらいいなあ、と思うことが時々あります。
そのときは、そう思って回答したけれど、あとになると「どうも違ってたかも」と思うときですね。
そのときは再回答をすればいいのでしょうが、自分の見当違いの回答が他の人の目に晒されるのは、気恥ずかしい感じがします。
けれど、こんなボタンもあったらあったで、有効利用できるかもしれないけれど、やっぱりなくていいんでしょうね。


弟子。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

こちらも色々な状況があるようですね。

私が思っていた「参考にならなかった」ボタンは、先の回答に書いた時は説明不足でしたが、「参考になった:n件」を1だけ減らす機能です。
そして、これは0よりも小さい値にはなりません。
いずれ時間がたてば0になっていくので、まぎれて誰にもわからないで済むと思います。
当然、誰かが「参考になった」を押さないと、その機能は無効ですし、無用です。
それに、これを押す人は、おそらく「攻撃」などの回答についてのみだと思います。
「攻撃」の意味で押したとしても、件数が減るだけで、それが攻撃であるとは、誰も感じないと思うのです。

なるほど。
自分の回答に「参考になった」が押されていると、うれしくなると言う事もあるのですね。
私は回答しっぱなしで、自分の回答もあまり見ないので、それは気づきませんでした。
他にもそう思う人がいてくれたんだ、って感じなのかな。

お礼日時:2009/02/12 23:01

押したことあります。



・うまい!言い得妙。→面白い。受けた。
・まさに参考になった。→私にとっても勉強になった。
・そうなんだ、賛同します。→私と同意見
・良い事言うなぁ…なるほど。→納得

既に同じ見解?が出ていれば、書き込む必要もなく。。
ポチっとな。も何かの質問を立てたその時の質問者様にとっては要らないのかもしれないけれど…
お節介にしか過ぎないのかしら…

まぁ良いじゃん。使いたいように使えば。。という感じです^^
気が向かないと押さないし。。
最近パソコンが不調なので、閲覧も減少の一途。
ボヤッキーになってしまった(汗
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

色々な状況があるのですね。

お節介とまでは思いませんが、その時の質問者様には無用かなとは思います。

そう、深い意味は込めずに、使いたいように使えばと、私も思っています。
気が向かないと押さない、と言うのも同じですが、私の場合、今回含めて2回押していますが、好奇心と言う、とてもまれな気の向き方でした。
一生押さないつもりですが、絶対に押さないと言うのではなく、押す心がけを持って押すのではなく、気が向けば押すと言う感じです。
絶対に押す事を心がけている人と言うのも、そうはいないと思うのです。

お礼日時:2009/02/12 00:24

「押したことがある」にクリックしました。



dell_OKさんが押したからと言って、
dell_OKさんの庭の枯れた花がまた咲いた、と言った事は起こりません。

でも、枯れた回答に花がまた咲く、と言ったことはあると私は信じています。

悲しいことに、このサイトには、
質問だけしてお礼も締め切りも一切されない質問が多くあります。
でも、このような質問に対して
すばらしい回答がされていることも、たくさんあります。

すばらしい花なのに、質問者に見られずに枯れてしまった花。
そんな花に対して、
「質問者には見てもらえなかったかもしれないけど、とても綺麗な花ですよ」
とワンクリックの水を注いであげられるのが、このボタンです。

その水をもらえたら、その花は咲いた意味を得られますし、
それまで以上に綺麗に咲いてくれるように思います。
自分の花に誰かが水を与えてくれたと知れば、
自分の花を再び見にきた回答者の方の心にも、小さな花が咲きますよ。


あ、独り言なので、お礼欄を使う手間は省いちゃってOKです☆
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただき、また私の手間までご配慮していただきありがとうございます。

私は無関係であろう庭の花の話をなんとはなしに出したのですが、その例えがあってかどうか、素敵なお花の例え話を聞かせていただきました。
この素敵さにこのご回答のボタンを押したりと言う事もあるのでしょうね。私は押しませんが。
回答者様のような心情を持たれて押されている人もいらっしゃるのですね。うーん、素敵だ。
そうですね。質問は締め切られてしまっても、このボタンは押す事ができるんですもの。

お礼日時:2009/02/25 10:20


回答ではない回答を見つけた場合、すぐに運営スタッフに連絡してください。
決して相手にしてはいけません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

私へのアドバイスをくださったのでしょうか。
せっかくいただいたお言葉ですが、私には「はい、わかりました。そうします」と言う返事はできません。
言えて、「はい、言われている事はわかりました」くらいです。

「回答ではない回答」とは、私の回答に多い回答です。
私の方で「これは回答ではありません」と書くくらいです。
ですので、私の知らないところで、私の回答についている「運営スタッフに連絡する」ボタンが幾度となく押された事と思います。
さらに、幾度となく相手にされなかった事でしょう。
一方、私は、他の人の回答をほとんど見ないので、そのような回答を見かける事がありません。
そう言うわけで、「運営スタッフに連絡する」ボタンは1度も押した事はありません。
こちらは、試しに押してみるほどの好奇心もありませんでした。
もし、そのような回答を見かけても、私は決して押しません。
本来は押すべきものなのでしょうが、私の裁量では判断ができないため、他の人に任せています。
また、さらに一方、私の質問につきましては、決して、そのような回答を誰からもされないと言う自信がありますので、このボタンを押すかどうかの判断も必要としません。
ただ、他の人の判断でこのボタンを押されるのは無念ですが、それも任せているのでいたしかたなしとしています。

お礼日時:2009/02/11 17:58

役に立つ回答があった時に押したことがありますが、いちいち画面が切り替わって面倒なので、最近は押していません。

切り替えがなければもっと押すと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

そのような事情で押さなくなってしまう人もいらっしゃるのですね。

どのような画面に切り替わるのかわからなかったので、ちょっと試してみました。
私は、一度は押した事があるので「押した事がある」の方を。
と、これで生まれて2度目に押しますが、ちょっとドキドキしますね。
投稿のように確認画面が出るのかと思っていたのですが、この質問が再表示されただけでした。
さっき押したボタンがもう押せなくなっているだけで、切り替わったと言う感じはありませんでした。
とは言え、ページの先頭に来てしまうので、何度も押していると、さっきの続きまでスクロールさせるのは手間がかかりますね。

お礼日時:2009/02/10 20:18

「押したことがある」にクリックしました。



押す理由は、
「自分が投稿しようと思った回答がすでにあったから」
重複しても質問者さんにお礼を書く手間を増やすだけですので。
質問者さんがお礼ポイントをつける基準にしているかは知りませんが;

あるいは「知らなかった知識が増えたので感謝の気持ちから」
これはボタン名の通り『おぉ知らなかったよありがとう、ポチッ』です。
この場合はあまり深い意味はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

なるほど(この言葉、あんまり言うと気分を悪くされるといけないけど、言わずにはいられないほど、人の意見に納得できる事があるので言う)。
「自分が投稿しようと思った回答がすでにあったから」
確かに、そう思う事が時々ありますが、私はこの場合「回答する必要なし」と思って知らぬふりなので思いもかけませんでしたが、そのような気持ちで押す事もあるのですね。
ちょっと便利な使い方ですね。

「知らなかった知識が増えたので感謝の気持ちから」
深い意味はなくても、十分な動機になると思います。
むしろ、これが本来の用途なのかも知れないとさえ思えます。
「参考になった」と言う言葉通りではないにしても、もしかすると、今後、そのちょっとした知識を披露したり、役立てたりする事ができるかも知れませんもの。
質問者だけが押せるボタンなら別ですが、閲覧者も押せるのですから、本来その閲覧者の参考になろうとなるまいと誰にも関係ない事ですもの。

お礼日時:2009/02/10 17:31

よくわからないですけど押したことが無いの所の「参考になった」を


クリックした場合、参考になっていないのに「参考になった」を
クリックする事になるので通常投稿します。

この「参考になった」のシステムは「参考になった」時だけではなく
人を攻撃する際に使われる事が圧倒的に多いように認識しています。

質問に対して悪意しか感じないな回答をし、そんな回答に
「参考になった」が複数件入っているといった感じです。

この回答への補足

回答してくださる人の手数を減らせるかと思って(ひいては、私がお礼欄を使う手間も省ける)、ボタンのクリックだけで済ませられるようにと考えていましたが、押した事があるかないかに関わらず、このボタンに関して思う事や、何かしらの体験談でも、投稿されたい方がありましたら、投稿してくださってかまいません。

今後も、このボタンのカウントを利用した集計の質問をするつもりです。
アンケートとしての集計機能がないのが難点で、私が楽をするためだけの用途です。

とは言え、もしか反対意見があれば、その方たちには回答していただけなくなる可能性も考えると、アンケートとしては失敗になります。
と言うわけで、ボタンを押せる人は押していただき、それとは別に、通常投稿されたい方はそうしていただければと思います。

補足日時:2009/02/10 15:50
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

「押した事がない」のカウント+1ですね。

通常投稿していただき、お手数をおかけしました。
確かに、質問者様の言われるように、
参考になっていない押すのは考えものですね。

そこで私は、これを、
『質問者である私には「参考になる」』と考える事にしました。
都合のいい事に、このボタンの文字には主語がありません。
回答している方を含め、閲覧してくださっている方、
そして、質問者である私にでさえも、押す事のできるボタンです。
と、安易な考え。

一方で、質問者様よりいただきましたご回答から、
攻撃に使われる事がある事を知らされました。
悪意しか感じられないような回答に加勢すると言う意味合いですね。
自分では何も言わないでいて、
このボタンによって攻撃している事になる。
なるほど。
そう言う意味では、「参考にならなかった」ボタンも一緒にあって、
その加勢力を減少させる事ができるといいのかも知れませんね。
そんな事を言うと、「参考になった」ボタンさえもなくした方が早い、
と言う事にもなりそうですね。
なるほどなるほど。
実は、この「参考になった:n件」さえも、
今まで見ていなかったので、まったく気づきませんでした。

あまり気にしていませんでしたが、
この質問をしてみてよかったです。

お礼日時:2009/02/10 15:50

メモ:



自分の回答には押せない。

#ちなみに自分は押したことがある。

#連続投稿が認められていないので#1と#2の投稿には
#1分程度誤差があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ご協力いただき、ありがとうございます。

そうでしたか。自分の回答のボタンには押せないのですね。
使わないので気づきませんで、いきなし欠陥が出てしまいました。

「押した事がある」は+1して考えます。

お礼日時:2009/02/10 15:01

押した事がない

    • good
    • 0

押した事がある

この回答への補足

集計報告のお礼欄に書き忘れたので補足。

2009年2月25日午前9時時点での集計です。

補足日時:2009/02/25 09:25
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ご参加いただきました皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
こちらのお礼欄にて、集計結果を発表して、締め切りとさせていただきます。

押した事がある.31+1の32。
押した事がない.3+1の4。
※式はボタンクリックによる集計+通常投稿による集計です。

「押した事がない」が私の予想をはるかにしたまわりました。
最初は差で考えられるくらいかなと思っていましたが、この結果では、8:1と言う比率で考えた方がよさそうな気がしています。
感想としては、「結構、みんな、押しているんだなあ」と言う感じです。
押すためにあるのだから、当たり前と言えば当たり前ですね。
今回は、押した人の数の調査でしたが、押した回数や押す頻度で見ると、また集計数字にひらきが出てくるのかも知れません。

とにもかくにも、このボタンのおかげで、私はパッと見て結果をわかる事ができました。
皆様のおかげです。
あまりよくない使われ方をされる事があるボタンである事も知りました。
私は今後もこのボタンを押すつもりはありませんが、押される方にはあまりよくない使い方をされないようにと願うばかりです。

お礼日時:2009/02/25 09:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!