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親友の結婚式があります。
私の仕事は飲食店のため週末が忙しく、
店長という立場上公休が難しいのはわかっています。
(通常週末の公休は認められません)

平日以外での公休は1ヵ月以上前に報告が
必要と教えられていたため、1ヵ月以上前に会社へ
公休願いを書面で報告しました。
過去にも友人の結婚式で休みを頂いた経験があります。
結婚式当日の営業に支障がないよう私の代わりになる人の段取り・
ベテランアルバイトでのシフト作成なども行い、
直属の上司からは口頭で承諾を得ていました。

しかし、結婚式の一週間前になって
『親・兄弟の結婚でなければ週末は休めない』
と一方的に通告されました。
週末に休みを取るなんて店長の自覚がないとも叱責されました。

就業規則の配布がないため会社の規則などを
従業員が知ることができない環境です。
過去に認められたことが認められないのか?
また、なぜ一週間前になって不承認なのか?
もっとはやく言えたのではないか?
考えれば考えるだけ納得いかず、やりきれない気持ちです。

そういう会社・職業を選んだ自分が悪いと言えば
解決する問題なのかもしれません・・

みなさんの会社でも、世話になった、
青春を共に過ごした親友の結婚式より
仕事・会社を優先しなくてはならないのでしょうか?
良い解決策はないでしょうか?

みなさんの意見をお待ちしています。

A 回答 (4件)

ご心痛お察しいたします。


一週間前ということは、出席するにしても もうあまり時間がありませんね・・・ > <;
「なんとか出席するには?!」というニュアンスに文面を拝見しましたので、以下、その方向でご意見申し上げます。


まずは、
「ご自分(ご質問者様)と上司(管理職)や経営者との間には、この問題に対する視点や立場に、大きな違いがある」
ということを押さえておかなければならないと思います。

今回起こっている問題に対して、
ご質問者様は、「今回の ご自分の問題」としての視点で考えればよいのですが、
経営者や管理職としては、
「1人の従業員に関する今回限りの問題」としてではなく、
「過去、現在、未来に この会社で働く すべての従業員の問題」
として考えなければなりませんよね。。。?!

さて、そこで想像されることとしては、
今回の ご質問者様に対して、過去や現在において「間接的に足を引っぱっている人」が居るかも知れない……?!
ということです。。。

どういうことかといいますと・・・
ご質問者様が これまで伝え聞いたり、実際に会った周りの人たちの中に、
「今まで何人親戚を死なせてきたかわからないよ! ははは~!!」
と、うそぶいている人は居ませんでしたでしょうか?!
つまり、「親戚の不幸を“でっちあげて”休みをとってきた人」です。

もちろん、そうでもしないと休めない事情もあるとは思いますが、
そういう人が増えて、そういうケースが増えると、
管理職や経営者としては、もはや容易には
「従業員の休む理由としての冠婚葬祭の話」は信じられなくなってきますよね。。。
親兄弟の冠婚葬祭でもない限り、本当か嘘かを見極めたり確かめたりするのも、他人である管理職や経営者には難しいことです。
(親兄弟なら、回数にも限りがありますが、親戚や友人などは人数に限りがありませんし…)

以前は休めたのに、今回はダメだということの中には、
以前と今回との間に、そういった「虚偽の冠婚葬祭ケースが発覚した」というようなことがあったのかも知れません・・・?!


そういうふうに視点を拡げて考えてみると、
まずは「今回の結婚式は、本当に“本当のこと”である」ということを、上司に信じてもらうことも、解決策のひとつかも知れませんね。
たとえば、「確かに結婚式があった証拠を提出する」など、
「出席か欠席か」ということではなく、「出席」することを前提に、
「出席するには何が必要か」という前提条件づけで、もう一度お話を切り出してみてはいかがでしょうか。

それでもダメなら、
いっそ、公休や有休はあきらめて、結婚式当日は、病欠や無断欠勤になってでも、親友のお祝いに駆けつけてあげることです。
もちろん、会社から何らかの処分はあるかも知れませんが、
“本当に大切な人の結婚式に出席してきた”という「証拠」を提出できれば、
今回はあまんじて処分を受けることになっても、今後の同様なケースに対しての道は開けるかも知れませんね。
(もちろん、無断欠勤といっても上司に無断というだけで、ご自分が休んでも当日の営業に支障が出ないための、職場に対する対策は立てた上での欠勤ですが)


もしどうしても休めなくて、出席できない場合・・・
直前の欠席は、結婚式を挙げる先方様にも大変ご迷惑がかかります。
ご質問者様の社会的信用も下がります。
(会社とは逆に、「仕事が休めなくて欠席」というのを、ご親友様サイドのどなたかに信じてもらえない可能性もありますから…)

直前欠席だとすると それは会社の都合なわけですから、上司やその上の管理職や経営者本人から、
先方(ご親友の結婚式のご両家)や式場に対して、直接お詫びの連絡をしてもらうなり、
会社の公印の押してある文書で、欠席理由を会社に証明してもらうなりしてもらうようにの条件づけまですると、
さすがに、会社としてもご質問者のお話を信じてくれるでしょうし、欠席証明をいやがって、しぶしぶながら出席を認めてくれるかも知れません。
さすがに一週間前に判断が逆転するというのはひどいので、
「とりあえず、今回に限っては出席(休み)を認める」という答えを引き出す手もありますね。


なにはともあれ、“後悔先に立たず”です。
仕事はこれからも続きますが、その親友のこの結婚式は、人生で今回限りのことです。
出席できなかったことで、大きな後悔を残すようでしたら、
がんばって、会社の制度や管理職と闘ってみるのも、大切だと思います。

ただし、ご自分と管理職や経営者とは視点や立場が違うことをよく踏まえて、
単なる対決姿勢ではなく、会社の業績向上や労働環境改善の話として切り出すのが得策でしょう。
前向きによい労働環境を作っていこうとする動きであれば、まともな管理職や経営者であれば、必ず耳を傾けるはずです。
(もしそういう会社でなければ、見切りをつけることも必要かも。。。)

時代が時代なら、労働条件改善のために「職場ぐるみでストライキ」ってのもアリでしたが、
現在は、従業員同士もそれほど まとまってはいませんよね。。。(^^;;

ともかく、時間が無いので、「交渉決裂の場合の ご自分の決断」(事実上の無断欠勤をしてでもかけつけるか?!)も、
視野に入れて、当日の行動を頭の中に描いておかれたほうがよいかと思います。
(欠勤まではいかなくても、必要な時間だけ職場を抜けるなども考慮のうちです)


出席できなかった場合も、会社に円満に休みが取れなかった場合も、どちらもつらいことですが、
何ごとも“八方うまくおさまる”とは限らないので、
“雨降って地が固まる”こともあると、プラス思考にお考えになることが一番だと思いますよ。

がんばって出席したときに、親友を満面の笑顔で祝福してあげるためにもね☆(^^)
ご質問者様も ご親友様も、どうか おしあわせに!!
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確かにその会社は、クソです。

まあ、直属の上司が、その上のコンセンサスを取ってなかったのが原因でしょうから、そいつを叱責するのも手でしょうが、問題解決ではないですね。

で、次に気持ちの問題なのですが、確かに式や宴はハレの舞台ですが、諸事情で参加できなくなるケースはあるでしょう。急な海外出張や、自身や家族の急用、親族の急病、急忌など。それは、家庭を持つ、仕事に責任もつ年になれば、何かと出てくるものです。そんな事情、大人なら理解できて当然。
親友であるから出たい気持ちはわかりますが、親友だからこそ、そのような場でない別の場面で、心がこもった祝い方もできるのではないでしょうか。新居にお邪魔するか、あなたが招いて、心を込めたおもてなし、お祝いをするとか。形にこだわりすぎるのは、意味がないと思います。まあ、実損としては、宴席代相当のご祝儀は、近近に渡してあげた方がいいかと思いますが。
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AMやSVはいますか?直属の上司というのはこの方ですよね?


いたら相談してください。

それから就業規則は従業員の求めがあれば必ず閲覧できるようにしておかなければならないという法律がありますから、見ることができなければそれ自体がおかしなことになりますよ。
でも、規則は多分公休が月に8回とかそういう程度で、曜日まではふれていないかもしれませんね。

あとは結婚式ということはたいていは昼間にあるでしょう?
もしも結婚式場が遠くないなら夜のシフトにされてはどうですか?
オープニング~夕方までは他の社員に対応してもらうのです。
どの程度の規模で、社員が何名いるのかにもよりますけど・・・・。
普段だってお休みが必要なのですからきちんとした定休日がないかぎりは社員はあと1~2名はいるはずですよね?
どうしても対応できないならピークだけでも直属の上司が変わりにいくなど方法があると思います。

頻繁な休みではないことですし、時期的にも繁忙期でもなく、シフトも問題ないのですから粘って交渉していいと思いますよ。
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結婚式1週間前になってそんなこと言ってくる会社って・・・


あまりにも常識に欠けた会社で唖然としてしまいました。
わたしも以前は小売業で働いていましたが
就業規則で繁忙期の休み申請はずらしてもらうみたいのがありました。
ただ冠婚葬祭に関して親族のみなんて規定はなかったです。

そういった問題は労働相談されるといいかと思います。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaike …
なにかいい解決策をくれるかもしれません。

もしも結婚式を欠席することになったら
新郎新婦も相当あたふたすると思います。
すでに席次表も完成しているでしょうし・・・。
出席できることを祈っております。
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